Kodak Gold 200 | 記憶をその時のままの温度で残す
こんにちは、sadasueです。
突然ですが、みなさんはフィルム写真に興味はありますか?
僕はよく、たまたま入ったお店で初めて見るフィルムに出会うことがあります。そこで「どんな写りになるんだろう?」と気になって、つい調べたりするんですが、意外と情報が少なくて悩むことも多いんですよね。
そんな経験から、【フィルム的散策】というシリーズを始めることにしました。
「お店でフィルムを見て迷っている」「フィルムの特徴をパッと知りたい」という方に向けて、サッと読める記事をお届けしていきます。フィルム写真を始めたばかりの方から、次はどのフィルムを試そうかな?と考えている方まで、楽しんでもらえる内容を目指していきますので、ぜひお付き合いください!
第一弾では、僕が最も愛用しているフィルム 「Gold 200」 をご紹介します。
旅先でも日常生活でも万能で、どんなシーンにも溶け込むこのフィルムの魅力をたっぷりお伝えしますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ポイント
1. ちょうど良い粒状感と暖かい色合い
Gold 200は、その時の記憶をそのまま写真に閉じ込めたような、自然であたたかく優しい仕上がりが特徴です。
2. 昼撮影で本領発揮
ISO 200のフィルムなので夜間撮影には不向きですが、晴れた日中の撮影ではその実力を存分に発揮。温かみのあるハイライトがシーンを引き立てます。
3.フィルムらしさを楽しめる
ちょうど良い粒度で、デジタルにはない味わい深いフィルム調がしっかり残り、写真に独特の表情を与えてくれます。
1. Gold 200の作例
まずは、Gold 200でどういう色味や粒度感、雰囲気の写真が撮れるのかを見てみましょう。
Gold 200のフィルムを編集せずにデータ化した画像5枚と、編集後のデータをそれぞれ掲載いたします。
使用機材:
カメラ)Leica M6
レンズ)Summicron 50mm f2.0 first
レタッチ前写真:





レタッチ後写真:







2. Gold 200の特徴
Gold 200は、Kodak社から販売されているISO 200のフィルムです。このフィルムを手に取ると、まず目に入るのが黄色いパッケージ。箱のデザインにはほんのり紫がかった色味もあって、どこかクラシックな雰囲気を感じさせます。

作例から分かるように、僕は黄色味かかった色合いが好きなので、レタッチ時にそれほど色補正をしていません。同じような色味が好きな方はレタッチせずともしっかりと好みの色に出来ます。
ISO 200ということから、夜の撮影には向いていませんが、晴れている日中では、そのハイライトの黄色が持つ温かみが特に目立つような気がしています。
3. Gold 200のすゝめ
僕はいつもAmazonでフィルムをまとめ買いしています。
2024年12月現在、Amazonでは10本入りが14,290円で販売されており、1本あたり約1,429円と、他のフィルムと比べても手頃な価格です。まずは1本試してみるのもいいかもしれませんね!
僕は、元々写りや粒状感からPortra 400を愛用していたのですが、価格が上がってしまい、継続的な購入を諦めた過去があります。その際に、Gold 200に出会い、その色合いと価格帯に惹かれ愛用しています。
みなさんも、まず好きなフィルムを見つけて使いつつ、そのフィルムがなぜ好きなのか、どこが妥協点なのかを考えながら新しいものに目を向けていくと、自分の愛用する一本に出会えるのではないかなと思います!
というわけで、第一弾の【フィルム的散策】ではGold 200をご紹介しました。暖かい色味が好きな方や、フィルムらしい味わいを楽しみたい方には、ぜひ手に取って試していただきたい一本です。

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それでは、またお会いしましょう。
「おすすめのフィルム」や「試してほしいフィルム」があれば、ぜひ教えてください。
皆さんのフィルム選びのお役に立てますように。
マガジン「フィルム的散策」では、今回紹介したフィルム以外にもさまざまなフィルムを紹介しています。
ぜひ、覗いてみてくださいね。
