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連続投稿をしています。

NOTEを毎日書きだして、823日になったらしい。

成ったらしいというのは書いたのは、自分で数を数えた訳では無いからだ、毎日書いていても数を数えるなんてとんでもない。

そーんな面倒な事はしないタイプなのだ。

NOTEもSNSも最初は殆ど知らなかった、TwitterとかFacebookって、同級生や知り合いとの連絡で使うものだと思っていた。

何とか文を書いて、誰かに読んで欲しいけれど、ブログで書いたら変な通知がいっぱい来て、止めた方が良いのかなと考えたりもしていた。

「お母さん、文を書きたいん?何処でもええん?」三女が聞いてきた、ブログは駄目なんだから、何処でもええ訳無いけどね。

「ブログはあかんかったけど、どこでもええちゃええけど。」何だか投げやりな返事だ。

「それやったらNOTEがええで、岸田奈美さんって知ってる?バズったんよ。」何それ???美味しいの???

バズって言葉は知らないし?岸田奈美さんって知らない、大体Twitterも良く分かって無いからね。

「知らんけど、皆知ってんの??知らんかったらあかんの??」我が家にはテレビもラジオも無い。

『テレビもねー、ラジオもねー、SNSも覗いてねー。

ピアノもねー、時間もねー、猫が毎日グールグル。』

みたいな日々を送っていると、Twitter上級者の三女は知っていても、私は全然知らんのよ。

「コレコレ、面白い文を書く人なんよ。」岸田奈美さんのNOTEを紹介してくれた。

「この人がNOTEでバズったの??」知らんけどそう言う事でしょ、と考えて聞いてみる。

「バズったんはTwitterやけど、NOTEで書いとんのよ。」何なのそれ??

バズって何???????????????状態だ。

ブラジャーを買った話なのに、なんて楽しいのだ、これは何書いてもあかん。

如何し様かな?

そう考えて、直ぐには書かなかった、だってね、世間には文の上手い人が一杯いて、自分の文なんて、読んで貰えるの~ってとこだろう。

「兎に角さ、書いてみたら良いんじゃない?」三女が言ってきた。

その頃の私は派遣で働いていて、仕事の前か、仕事終わりに書くしかない、そんなんで楽しんでもらえるの?大丈夫なの?不安が頭に淀んでいた。

「ビリーアイリッシュはさ、毎日歌を上げてたんやて、自分ではよく無いと思った曲も、人に依っては評価してくれるから、あげるのが大切って言ってるらしいよ。」次女が話してくれる。

「ビリーアイリッシュかー。」その名前を聞いて、だってさ、だってさ、ビリーアイリッシュみたいに能力が有ったらええけどね。

口には出せない言葉が話の中に流れていく、言えないけどそう言う事なんやぞー。

「ビリーアイリッシュってさ、学校に行かないで家で勉強や曲作りをして、それを上げてたんやから、最初は無名やったんよ、誰でも最初は知られて無いんよね。」そうなんか、それは知らなんだ。

「じゃあ書いてみるわ。」その時には毎日書こうなんて考えてなかった、だって書く事ある~???

毎日やで、毎日って言った感じで考えていたんだよね。

仕事に行って帰って来ると、忙しくて書けない日が多い、だったら朝起きて書けばいいんじゃない。

そう考えても、30分位早く起きた所で、簡単に書けないんだよね、自分の能力の無さに絶望的になった。

そんな時に何処で読んだか憶えて居ないが(本屋の立ち読みだったかもしれない)、外国の作家の方が質問に答えていたのを読んだ。

「どうやったら、あなたの様に上手な文が書けるようになるのですか?」という質問だった。

それは私も知りたいと思って、眼を凝らしてその答えを読んだ。

「毎日15分文章を書きなさい、長くても短くても好いから毎日書くと上手くなります。」

ホンマナン??ちょっと信じられへんな、とか思いつつ字をなぞっていくと、やはり被せて質問が在った。

「15分文章を書くだけで良いのですか?」そうだよな~、そう思うよね、だって他に何か有ると思うのが人情じゃない。

「毎日15分書いていくと、自分で解ってくることがあります、それをしてみたら良いんです、もっと良くしたかったら、その後で考えたら良い。」正確ではないがこんな答えだった。

そうか、15分で良いんや、じゃあするよと考えて始めたのだが、最初は15分で文が書けない。

最初とか最後とかなーんも浮かばん、それどころかネタも無い、毎日頭がグールグル状態になる。

15分で書ける事ってほんのちょっとなんだ、15分なら仕事の昼休みでも書けるかと思ったけど、その時間では2行くらいだ。

次に考えたのは毎日何でもいいから1000文字書く、小説でも小ネタでも良いから1000文字と決めた。

15分では出来ないけど、1時間くらいで書けるようになった。

そして現在になる、今は毎日エッセイか小説で2000文字、出来たら小説1000文字、ただし2000文字以上は出来なくてもよいと決めた。

それから私の2000文字チャレンジは続いていて、連続投稿も更新している。

何時まで続くかとか考えずに、出来るだけ書こうと思う。

これが自分を表現する唯一の場所なのだから。


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内山祥子 文を書くのを芸にしたいと思っています。 頑張って文筆家になります。 もし良かったらサポートお願いします。 サポートしていただいたら本を買うのに使います。 ありがとうございます。

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