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約束の道 通り過ぎた跡にはささやかな優しい花が咲く。


長い間ずっと、自分は何者であるか、
と、自分に問いかけていたように感じる。

両親、家族の間に入って繋ぐ役割だった私。
かなりのエンパスで、故にとても
辛かったこと、それがわかったのが
2019年。
レイキファースト伝授後、21日間の
自己ヒーリング。
毎日、毎日、大量の涙と鼻水でぐしゃぐしゃ
になって手を当てた。
その時は知り合った人に、
ヒーラー になる役目がある、とか
使命など色々と言われ、またそういう
風潮であったので自分もそんな気になっていた。
同時に、癒されていない人はヒーラー には
なれない、と厳しい言葉を言われたり、
反面、傷ついたヒーラー こそが癒しをもたらす
ことができる、というネイティブ・アメリカン
の伝承を知ったり。
そして愛されて育った、私は愛されている、
という他ヒーラー の発信がコンプレックスだった。

両親や家族のために生まれた、
と教えてもらったことがあり、自分でも
そう感じていた。

レイキを習ってから、私の周囲はずいぶん
と変わった。皆、自己追求をしながら
自分の特性を活かしたことで対価を得ていたり、
それはとても刺激的で自分にも可能性が
あるかもしれない、と思わせてくれた。

しかし、エンパス故、たくさんの人と
関わり過ぎて疲れ、キャリアのために
これまでとは異なる業種で管理職を
経験するが、傷ついて私は自分の光を
閉じた。


2019年のレイキファーストの頃、
毎朝自分を整えるために自己ヒーリング
をしていて、宇宙の音楽というのを
YouTubeから流していた。
それを聞いた時、頭の中が空っぽになって
心のモヤモヤがなくなった。
あれは何だったのか。
その音楽は今はもう、YouTubeで見つからない。

紆余曲折を経て、今、また
地球にグラウンディングして
この次元を生きることに戻った。
紆余曲折から思うに、
高次との繋がりを思い出す、という
約束の道を私は辿っているのだ。

レイキが私の元に来てくれたのは
エンパスで疲れ果てた私を護るため。
それはサナトクマラの愛だったのだろう。

そして愛犬のベルが私のために生まれてくれた。
私を支え、私に生きていることの悦びを
伝えてくれた。ベルは役目を持って生まれて
きてくれた。ソウルファミリーに出会わせて
くれた。ベルが会わせてくれた、ある人は
懐かしく落ち着く、動物が大好きな人
だった。そしてベルは幸にも会わせてくれた。
ベルのソウルメイトの幸を探して、私に
引き合わせてくれたのだ。
ベルは天使たちとも繋げてくれた。

遠い記憶で、私の魂が天界にあって
天使から学んでいたことを
思い出させてくれた。
そして聖母マリア様との繋がりを
思い出させてくれた。
マリア様は天使の女王。

天使たちは支え、導いてくれる。
本当に素晴らしい存在で
そして高次存在は素晴らしい。

レイキ伝授を受けたのが50才、
それはもうあなたは魂の記憶を
思い出していいのですよ、という
導きであり、悦びの始まりだったのだろう。


あの、今は聞くことができない
宇宙の音楽。
頭が空っぽになって
心のモヤモヤが消えた。
あれは
私がスターシードであることを
思い出させてくれたのだ。

最近、ずっと語りかけてくるカード。
私への贈り物、それは
スターシード。



高次存在はいつも側にいてくれた。
もちろん、ハイヤーセルフは
離れることはない。

自分以外に与え過ぎてしまい、
辛い感情や状況に苦しむ人を
知らず知らずヒーリングをしてしまう。
これは幼い頃からそうであった。
だから、生きていることに
ぼんやりとした閉塞感があった。
それはもう、自分のエネルギーを
自分の愛を与えることに疲れていたのだろう。


高次との繋がりを思い出す、
約束の道を歩んできたから、
今がある、過去があるのだと思う。

魂の目覚めは壮大で、
容易ではない。
道は曲がりくねって、ゴツゴツとして
躓いて転んでしまう。
けれども、天使は手を差し伸べてくれる。
高次存在は伴走してくれる。
遅くても、不器用でもいい。
あなたの道を、あなたの足で踏み締めて
大地と共に、宇宙と共に、愛と共に。

通り過ぎた道にはささやかな
優しい花が咲く。




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