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Coachella 2026

26/8/3 追記:
Coachella 公式リンクが全て切れてしまったので削除 or 一部差し換えました


先週、今週と続いて Coachella 週間ですね!!推し様のいる The Strokes も出演するということで、私は公式の YouTube チャンネル配信を楽しませてもらってます。もちろん本物のライブ感は現地でしか味わえませんが、配信であれば、クリックひとつで複数のステージを行き来できますし、良い画角でリピート再生も後追いもできるので、本当にありがたい。現代に生まれて良かった…と心から思います。

というわけで、個人的 Coachella ハイライトをまとめていきます。アーティスト別に私が好きな曲に関するMVや映像を貼っておくので、よろしければチェックしてみてください。

目次はほぼ時系列(土→日→月)で並べており、アスタリスク以下の数字 (*1 or 2)は、私が配信を見た週 (Week 1 or 2)の意味です。独断と偏見で特に湧いたもの≒最推しは🌟マークをつけたので、これだけでも是非!


NewDad *1

シューゲ寄りのゴシックな雰囲気が魅力なアイルランドのバンドです。2024年秋にあった来日公演は大阪・梅田で観ました。Bass の子が昨年に辞めてしまい、公式メンバーは3人になりましたが、今も精力的に活動してます。デビューアルバムの Madra 大好きです。暗い基調の中にもポップさを決して忘れないところが◎。

セトリには無かったけど、おまけです。毎年ハロウィンの時期に聴きたい。

Teddy Swims ft. Vanessa Carlton *1

恐縮ながら Teddy Swims は真面目に聞いたことがなく、でもチャンネルを回してたら、全平成世代が湧くと思われる "A Thousand Miles" を熱唱されてたので、家で一緒に歌ってました。懐かしい~しか感想が出てこなかった…Vanessa Carlton 久しぶりに見たけど元気そうで良かったです。ほぼ一発屋的な扱いだと思いますが、"A Thousand Miles" がヒットした後にメンタルやら何やらで色々あったと聞いていたので。ミレニアム前半にヒットしたポップス女子を3人あげるとしたら、Avril Lavigne, Michelle Branch, そして Vanessa Carlton じゃないですか?

オリジナルです。

関係ないけど、おまけの Michelle Branch も置いておきます。

Central Cee *1

某オーディション番組を見る中で、名前を知ったイギリス出身のラッパー。そのまんますぎるタイトルですが "UK Rap" が気に入ったので視聴。最近は US よりも UK 出身のラッパーの方が聴きやすいことが多いと感じてます。どの曲も BPM 的に運動する時や気合いを入れたい時に最適かなと。GAP のフーディーと清々しいまでの腰パンなビジュがステキでした。

Dijon ft. Mk. gee *1

新譜が出た時から前評判の高かった Dijon ですが、私がソウル系のジャンルに理解が乏しいため、音源を聴いた当初はイマイチ刺さらず。それでも今回のライブを観て、上手いな~と思いました。大変申し訳ありませんでした。そして時の人になっている Mk. gee 君もお友達出演されていて、もともと Dijon と Mk. gee 君は一緒にバンド組んでいたことを後付けで知るという。あとミュージシャンに対してビジュアルのことばかり言うのはあれだと思うんですが、それにしたって Mk. gee 君は美麗すぎる。華がありすぎ。

おまけで Mk. gee のヒット曲。

Holly Humberstone *1

デビューアルバムの明度低めでダウナーな印象とは一転、全身純白な衣装に包まれての登場でした。明るくなれることでもあったのか?と思いつつ、癖のない繊細な歌声が聴きやすかったです。ファンダムのターゲットが Gracie Abrams や Clairo、今回のコンセプトを突き詰めたら Lana Del Rey あたりとも多少被ってきそう?

明度低めだった時代はコチラ。

Turnstile *1

みんな大好き Turnstile の詳細は省きますが、相変わらずエネルギッシュで、観客のモッシュが凄そうでした。US産のハードコア寄りなバンドとしては、近年で一番万人に愛されている気がします。最後の方で世界に見つかるレベルの美少年(たぶん小学生くらい?もっと幼いかもしれない)が Turnstile を見て目を輝かせている様子がカメラに抜かれていたのが印象的でした。将来のロックスタア様候補として、そのまま成長していって欲しい…(誰)なぜか Turnstile は公式映像が一つも挙がっていないので MV で失礼します。

Disclosure ft. Samara Cyn *2

それほど電子音楽勢は追ってないのですが、Samara Cyn のストーリーから参戦していることを知り視聴。とにかく Samara ちゃんが元気いっぱいで、こういうブラックミュージック系とのコラボは特に見てしまいます。Disclosure で一番売れた "Latch" も披露してましたね。懐メロ万歳。Samara ちゃんとの映像は新曲らしいので、後日に素性が分かったら更新します。
追記:曲名は Bite Me らしいです。そのうちリリースされる?

おまけで Samara ちゃんの新曲。ピコピコした感じのグルーブが推せる。

Anyma ft. Joji *2

Week 1 の公演は強風で中止、からの Week 2 では無事に実施されました。良かった、良かった。Week 1 の時点で出演を匂わせていた Joji も登場してくれて、これから銭湯でも行くんか?みたいなファッションでしたが、なかなかライブで動いている状態の Joji 氏を見ることがないので全てヨシ。良い声で歌も上手かったです。あと、ステージのバーチャル映像が無駄に盛大で、巨大化されている LISA さんもいましたね。

追記:Joji さんの公式映像あがってました。まじで銭湯。(好き)アジアもツアー会場が確定されましたし、悩みどころですね…哀しいことに、日本は全力で避けられてますので、日本在住民は自ら赴くしかありません。

🌟Blood Orange *1

土曜日の個人的トリとして楽しみにしていた Dev Hynes。語彙力が無くて、その良さを表現しきれませんが、多岐にわたるジャンルをミックスアップさせ、唯一無二の世界観を作り上げている方だと思います。お友達から教えていただいて大変気に入った Palo Alto のサントラからも "Champagne Coast" をやってくれてました。Week 2 のセトリを見るに今週は "April's Daydream" をやったみたいなので、これから後追いで観ようと思います。

おまけで "April's Daydream" の音源です。

WHATMORE *1

NYを拠点にした5人組の新人ヒップホップグループ。最初はインスタのリール動画か何かに流れてきて知り、少し調べてみたらメンバー全員が名門ラガーディア高校出身、日系の方もいるらしい…ということで気になり観てみました。ヒップホップといっても、Sugar Ray みたいな平成っぽいサーフ感の漂う曲もやっていて、アラサー世代に刺さりやすいと思います。いつか来日してくれたら会場によっては観てみたいかも。

おまけの Sugar Ray。何か通じるものがありません?

Jack White *1

Week 1 のスぺゲス枠は、わざわざ説明も不要であろう JW 先輩です。昨年の来日公演は名古屋で拝見しましたが、Coachella でも相変わらずキレキレでした。最後に "Geese と The Strokes を見ろよ!" と言って去っていったらしく、推しの宣伝もしてくださり大感謝。ありがとうございます。JW 先輩と JC は昔から親交があるはずなので、会場のどこかで会話したのかな?等と思ったりしてます。

追記:Week 2 の後、JW 先輩公式様が The Strokes の "Oblivius" をインスタで投稿してくれてました。内容が内容だし、本当に泣くしかない😭(内容がセンシティブゆえに後日消されてしまいましたが雰囲気だけ残しておきます)

Kacey Musgraves *2

Week 2 のスぺゲス枠は、昨年の来日が謎の理由で飛んでしまった Kacey Musgraves。来日リベンジはないんですかねえ?お友達が哀しんでいたので来てほしいです。新曲の "Dey Spell" が結構気に入ったので観ました。いわゆるカントリー歌手という括りの中ではポップ寄りで万人が聴きやすいし、とにかく Kacey ちゃんの声が澄んでいて清涼飲料水感が凄かったです。

Alex G *1

時間の関係でホントに少しだけ観ました。インディーズ界の SSW 枠としてよく Elliot Smith と比較されるみたいですが、結構なピコピコ系の電子音も取り入れてるし、TV Girl と Pavement を混ぜたみたいなイメージを勝手に持ってます。独特の浮遊感が良いですよね。

🌟Royel Otis *1, 2

オーストラリア出身のインディーポップデュオ、そしてワタクシ的に最近のイチ推しエースである Royel Otis ! 2月の来日公演@豊ピが大変に楽しかったことが記憶に新しい、そんな彼らですが Coachella デビューされました。おめでとう㊗️ステージ会場も満席御礼状態で賑わってましたね。新曲 "Sweet Hallelujah" も披露されていて、どんどん今後とも大きくなって欲しいものです。Royel のシャイな風貌+Otis の無垢な満面笑顔のコントラストと、平和でゆるいサウンドは、あまりキレイなことばかりではない世の中を幸せにすると思います。あと The Cranberries の "Linger" をカバーする人は多いですが、RO 版のエモさはピカイチなので、皆さん一度は聴いてみて。

全人類が見るべき Linger カバー。坊主な Otis カワイイ~

Blondshell *1

こちらも時間の関係で少しだけ。2024年に Blondshell の初来日は渋谷で観ていて、デビューアルバム持ってます。全曲キャッチーでおすすめです。90s の趣がある楽曲とボーカルの Sabrina ちゃんの雰囲気勝ち!みたいなバンドなので、どちらかというとフェスよりライブハウス向きな気もしますが、90s の女性 SSW が好きな方は是非一度聴いてみてください。

今回のセトリになかったけど、おまけです。チルくて良い曲。

🌟Geese *1

最近のロック界の寵児とされてきている Geese。フロントマンである Cameron Winter のソロも、Geese のアルバムも全て評判が高く、2月の来日を見に行けなかったことを今も後悔しております。(あの教会での追加公演当てられた人いるんですか?? )JW 先輩もステージの袖から鑑賞されていたとか。あと Sabrina ちゃんも、俳優兼モデルの友人である Corey くん等を引き連れて観に来てましたね。JC も過去に "Geese のアルバム最高!" って投稿してたくらいなんで(←すぐに消した=通常営業)どこからか見ていたのではと思います。こんな感じで高い注目を集めるバンドですが、楽曲も Cameron のボーカルも渋くて、とにかく恰好良い。一度は生で観たいです。

#Cameron が Olivia Rodrigo とディナーデートしてたと話題の件について、二人の性格が合うかはさておき、ビジュアル的に超映えてたので、行く末を見守りたい・・・(いつぞやの アクモンの Alex と Alexa Chung 的な)

ちなみに話題になってた Justin Bieber の "Baby" は公式カバーがあります。このAIで適当に作ったみたいな映像含めて楽しいですね^^

おまけで Cameron のソロ曲。俳優 Lucas Hedges の生存確認もできます。

🌟SOMBR *1

最近バズっている若手代表の SOMBR くん。今回🌟を付けたのは、失礼ながら、そんなに期待してなかったけど想像以上に良かったからです。もっと大仰なステージセットとか持ってくるのかと思ったら、まさかのマイク一本勝負で声量すごかったし、スぺゲスにスマパンの Billy Corgan を連れて来るところとか好感度しかない~正当な好みで言えば、間違いなく先述の Geese なのですが、あえて私から言うほどのものでもないよな…という位に自明の評価があるので、SOMBR くんも推していきます。先日発表されたツアーにも Interpol 呼んでるし、そういったリスペクト精神が大変素晴らしいです。自分の推しを推してくれる人は全員良い人^^

彼のヒット曲の中ではコレが一番好き。コーラスまでの構成が美しい。

🌟The Strokes *1, 2

はい、大本命。当初は本稿で全てを収めようと思っていたのですが、Week 2 でラストの "Oblivius" を見終わった瞬間、絶対に収まらないことが確定したので、The Strokes に関しては後日に単独記事をしたためようと思います。JC のテンションも声の調子も良く、大変素晴らしかった…ネットやSNS上の外野では色々な意見があったと思いますが、これまでのライブ履歴を考えると、今回の Coachella 公演を見られた方々は確実に勝ち組だと思います。というわけで、本稿ではセトリの中でも特に推したい曲を置いておきます。

新曲です。JC のボーカルにオートチューン使うな問題はさておき、新譜を出してくれてホントにありがとう😭

Week 2 のラストで "Oblivius" ぶちこんでくるとは思わんじゃないですか。そして、ステージ背景の映像を見て情緒がお亡くなりになりました😭😭😭

Interpol *1

The Strokes とほぼ同期、それなりの頻度で来日もしてくれている NY 出身のバンドです。2023年の来日は神田の体育館みたいな会場で観ました。同じ NY 出身ということで、The Strokes のメンバーとは昔から親交があり、いつもクールな感じの Paul Banks が The Strokes のメンバーのお誕生日祝いの投稿にコメント残してくれたりするのを見ると癒されます。

Coachella はというと、特に前半から中盤にかけて音響が異常に悪かったんですが、現地では問題なかったのか?配信だけ?よく分かりませんが、少なくとも配信では良さが伝わらない仕上がりになってました。ファンなら誰もが大好きな Daniel さん(Guitar の Daniel Kessler)の軽快なステップはここでも健在だったので、映像だけで見る方が良いかも…

気を取りなおして、若かりし Paul Banks ~~~

Wet Leg *1

こちらも時間の関係で少しだけ。2月の来日は名古屋で観たのに続き、マスキュリンな Rhian 姐さんを仰ぎ見る時間です。名古屋で観た時も致死量レベルのスモークが炊かれていて、前に出ている Rhian 姐さん以外、ステージにいるバンド隊の皆さんがほとんど見えないが?みたいな感じでしたが、まあまあ Coachella でも炊かれてましたね。あちらは屋外だから換気され、それなりに視界は鮮明でしたが。あとスぺゲスで出てきた初見の HorsegiirL(馬のお面被ったドイツ出身の女性DJ) が超高身長でびっくりしました。HorsegiirL を始め、ここ最近は覆面アーティストが増えてる気がします。 

こんなボヘミアンなビジュアルの時代もありました。

Oklou *1

Laneway Fes での "Blade Bird" のライブ映像が良い感じで目に留まったので気になり視聴。なんだか Coachella では音響のせい?なのか、Laneway の方が良かったかなあ、と思ってしまいました。現地で聴けば一味違ったのかもしれません。少なくとも "Blade Bird" に関してはオリジナル音源より Laneway のライブの方が好みです。どう思われますか?(唐突の問いかけ)

コチラが Laneway のライブ映像。

Foster the People *1

Foster the People のデビューアルバム Torches が大大大好きで、一番のスマッシュヒットである "Pumped Up Kicks" はラジオから流れてくるものも含め大学受験期のお供でした。本当にお世話になりました。(← 年齢がばれる)デビュー時の公式メンバーは3人いたのですが、今ではフロントマンの Mark だけになってしまい…暫く離れて久々に近影を観ました。デビュー当初から曲を主に書いてたのは Mark だったみたいですが、今は名実ともに Mark のソロっぽい感じが増しており、着実に独自の道を進んでいるのねと思わされました。私の好みとは違った感じ(近年は特にディスコっぽい?)に寄ってたけど、バンドも人も移り変わって進化していくものですからね。学生時代の思い出を回顧しながら、バンドの今の姿を観られたのは良かったです。

オリジナルです。狂うほどに見た MV。

セトリには無かったけど、おまけです。この曲も狂うくらいに聴いたなあ。


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