山登り人生VOL792福岡県一等三角点鷹取山
1969年9月23日から記録を執り始めた山日記を4年前からブログで振り返っています。このシリーズ「山登り人生」は2年前からです。
2010年度春山合宿は、東北に出かけ雪深き飯豊山に登りました。
県登山大会前に久し振り一等三角点巡りに向かいました。

No960鷹取山
平成22年6月5日 単独
佐世保7:30=朝倉IC=田主丸:平原自然公園(ふれあいの森北筑後)9:05→尾根コース→エグ水コース合流点9:45→10:10鷹取山10:40→エグ水11:15→11:35ふれあいの森=玄竹温泉鷹取の湯(入浴)

九州一等三角点53座目鷹取山(点名:耳納山) 801.79m 補点
北緯33度18分10秒 東経130度43分22秒
入梅前の晴れは今日しかないと思いながらも一人でそう遠出もしたくない。黒髪山も続けているしと悩みながら、結局、鷹取山になった。
ピークハントの切り口として、日本百名山、新九州百名山を目指しているが、この他に頭にあるのが都道府県最高峰と一等三角点の山である。

一等三角点は全国に973点あり、九州には168点ある。
この内、標高500m以上をまとめると74点があるが、
福岡県での未踏の山が耳納連山の鷹取山だった。
筑後川に平行し東西に伸びる連山である。

ナビに従うと山頂まで車で行けそうだがドライブに来たのではなく、
平原自然公園の「県立ふれあいの森北筑後」近くに車をとめて歩くことにした。


殆ど展望もない植林帯の尾根道を登ると、エグ水からの道が合流しやがて山頂まで続く林道を横切る。ここからひと登りで山頂である。





山頂は広場になっており、城址跡の案内板が設置してあった。
特に南北の眺めがよい。
山頂でゆっくり過ごし、帰りはエグ水への谷筋を下った。


九州内一等三角点の未踏は21座となったが、12座は離島である。
島に行くだけでも大変で道無き山も多そうだ。
これは余程のめり込まないと達成しそうもない。
山登りというより、「島旅を楽しむ。」そんな気持ちが芽生える必要がありそうだ。 踏破するかはなんとも言えない心境である。
