山登り人生VOL640北海道の山旅その3雄阿寒岳
1969年9月23日から記録を執り始めた山日記を4年前からブログで振り返っています。このシリーズ「山登り人生」は、3年目になりました。
57歳、職場が4年振りに異動となり、最後のセクションとなります。
またまたプランニングが大きなミッションになりました。
20年振りに北海道の話が纏まり日本百名山を目指し二座に登り
一座は道路崩壊で断念しました。
雄阿寒岳に登ったが雌阿寒岳に登っていないので、日本百名山踏破とはならないかもと気になっているが妥協している。

No848日本百名山81座目雄阿寒岳
平成18年8月20∼26日 M、F、Uと私
20日佐世保出発⇒新千歳空港⇒トムラウシ山登山口
21日トムラウシ山頂登山⇒十勝清水・名寄・阿寒温泉駐車場
22日駐車場 ⇒登山口5:30→5合目→雄阿寒岳→(往路を戻る) →9:00登山口⇒
名寄(高速) ⇒十勝清水⇒(一般道)⇒日勝峠⇒平取町

23日幌尻岳断念⇒襟裳岬
24日狩勝峠⇒天人峡⇒忠別ダム公園
25日旭川旭山動物園⇒札幌
26日帰佐
81座目雄阿寒岳
新潮文庫 日本百名山 深田久弥著 4阿寒岳(1503米)中段に
『・・・この雪峰が雄阿寒岳であることは間違いない。阿寒には雄阿寒と雌阿寒があって、高さの方は後者の方が上だが、眺めて立派なのは前者である。雌阿寒は全体がなだらかで、湖畔から離れているが、雄阿寒は力強い端正な円錐形で、直ちに湖面に影を落としている。両阿寒のうち、この雄健なドームの方に「雄」を与えたのは、古い住民の正当な感覚であった。阿寒湖に活を入れているのは、この雄阿寒岳である。・・・』と記しています。

我々も雄阿寒岳を目指しました。
アイヌ語でピンネシリ「男山」とも呼ばれている。
登山コースは阿寒湖東端の滝口から太郎湖、次郎湖の西側を通り、
トドマツ、エゾマツの針葉樹林帯を登るとやがてダケカンバが現れ、
ハイマツ帯となる。

頂上までは約3時間30分。対峙する雌阿寒岳の山容も美しく、ガンコウランやコケモモなどの高山植物が豊富な山だ。














次なる幌尻岳目指して平取町まで260KMの移動です。
