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Blenderで仮想鉄ジオラマ製作記41~尾小屋鉄道のキハ3を作る⑤連結器を作る

この記事では、Blenderによる「仮想鉄ジオラマ」の製作状況や共有情報などを綴っていきます。

こんな人に読んで欲しい

  • 仮想鉄ジオラマに賛同できる人

  • ジオラマ作りが好きな人

  • 軽便鉄道が好きな人

  • ノスタルジックやレトロ感を好む人


使用環境:Blender5.0.1(Windows11)


前回の製作記

前回(第4回目)は、車輪モデリングの手順をお送りしました。前回記事は下記を参考にしてください。

今回の製作記

今回は第5回目で、連結器部分がほぼ完成したのでその報告記事になります。

連結器の構成パーツ

図1は連結器の全景になりますが、パーツとしては、あさがお形連結器がメインで、それ以外は、フレームだったりその他部品で構成され、パーツ点数はおおよそ12点になっています。主だったパーツを紹介します。

連結器全景
連結器の全景は図1のような感じです。
ピン・リンク式連結器(あさがお形連結器)と呼ぶそうで、手動でピンを差し込んで連結するようです。

図1:連結器全景

あさがお形連結器
連結器のメインパーツですね。
軽便鉄道では有名な連結器のようで、連結する部分があさがおのような形状のため、ピン・リンク式連結器=あさがお形連結器と呼ぶそうです。レトロ感がたまらない形状です。
この部分は以前、機関車用に製作したモデルを改造したものになります。(図2)
ただし、連結するためには、長細いリングのようなものを穴の部分に差し込んで、上からピン止めするようなのですが(図3)、その部分は考慮していません。

図2:あさがお形連結器
図3:あさがお形連結器の連結の様子

それ以外
あさがお形連結器以外の部分は、連結器を支えるための部品や機構だったりするのでほぼ、立方体を変形やメッシュ編集を組み合わせて作成しています。(図4)ただし、内部がよくわからないので、正確ではなく、それなりな感じになっています。

図4:それ以外の部分

最後に

連結器も、写真から部品や構造を確認しつつモデリングを進めましたが、内部の部分は想像で作成したものになります。
図1の連結器セット1つで、約4,400ポリゴンほどあります。連結器は前後に装備されるので、2倍の8,800ポリゴンになりました。
さて、次回は、資料が少ないエンジン部分になります。想像しながらの作成になるので、時間がかかりそうです。逐次報告する予定です。


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今回の記事はここまでです。