飼い猫チャの闘病日記②
チャは3/19に旅立ちました。
前記事(闘病日記①)からの続きと今の心境を書いていきたいと思います。
飼い猫を亡くすのは初めてです。
日々のあれこれをこなしてはいるけど、常に鬱(ペットロス)と隣り合わせな感じです。このnoteも結構メンタル的に頑張って書きました。忘れないうちに記録に残したいのと、自分の気持ちの整理のために。
※長いです。
※写真はありません。
闘病日記①はこちら
■3/17
・点滴と注射で通院。この日も全く食べない。
・先生に強制給餌の相談をするけれど、「やめた方がいい、食欲ないなら食べない」と言われる。
・1日4回、ご飯を用意しては捨てるの日々。
■3/18
・点滴と注射で通院。この日も全く食べない。
・普通に歩けるけれど、途中で座り込む事が多くなる。しんどそう。
・トイレに行くけど、おしっこは出ない。
・主人が夜、歯を磨いている時に洗面所まで来る。終わるまでずっと座って待ってる。お別れの挨拶だったのかな…。
■3/19
・点滴と注射で通院。この日も全く食べない。
・病院から帰ってきてキャリーの扉を開けても出てこず、中でずっと寝ているので、ケージの一番下に寝床を作って、暗くして寝かせる。
・用事で外出する前には、ケージから出てきていて、私の布団の上で寝ていたので、そのままにして出かける。この時になでたのが、生きているチャを見た最後の時間でした。
・帰宅後、チャは私の布団の上で寝ていたので、「ただいま」となでると、冷たい事に気づく。瞳孔も開いている。死後硬直も始まってる。ああ、逝ってしまったんだなと妙に冷静な自分がいる。亡くなった後、どうすればいいかはネットで調べてあったので、猫ベッドにペットシーツを敷いて、その上にチャを寝かせ、タオルで包んだ保冷剤を頭とお腹の下にいれる。チャの上にブランケットをかける。目が開いているので閉じてあげると、寝ているだけで、まだ生きているみたいに見える。
・もし外出する前に亡くなっていたら、車の運転できなかったかもしれない。子供の送迎をしなければいけなくて、誰かに頼むこともできなかったので…最後のチャの親孝行だったのかな、と思います。でも、やっぱり最後は一緒にいてあげたかったな。クロとブチは一緒だったから、それでよかったのかな、とか、ぐるぐる考えてしまいます。
■3/20
・動物葬儀社に電話して予約。
・チャはリビングに寝かせたまま。6~8時間おきくらいに保冷剤を交換。その度になでてあげる。
・クロとブチ、たまに匂いを嗅ぎに来る。どう思っているのかな?
■3/21
・2週間ほど前にクロが外耳炎になってしまったので、経過観察のため通院(完治しました)。先生にチャの報告とお礼を言う。
・2年間、毎月ずっと通っていたけど、もうワクチン接種の時まで来なくていいんだな、と漠然と思う。
・チャからは体液など全く出ず、毛並みもフサフサなまま。本当にまだ生きているみたい。だんだんと火葬してしまうのが淋しくなってくる。このままにしておけないことは、分かっているんだけどね。
■3/22
・お見送りの日。晴れていて良かったです。
・家族3人と私の母の4人で行きました。個別で火葬してもらい、4人でお骨を拾ってあげました。「14歳とは思えないくらい、しっかりした骨ですね」とスタッフの方が褒めてくれました。お坊さんの読経はないですが、ほぼ人間と同じようにして下さって、気持ちよく送り出せました。
・お骨と一緒に帰宅。手元供養します。
・リビングにあるケージの一番上にお骨をおいています。四十九日までは、みんながいつもいる場所においてあげたい。
・詳しくは書けませんが、もうひとり手元供養をしている子がいるので、四十九日が済んだら一緒にそこへ置こうと思っています。
あれから3週間ほど経ちました。
チャは甘えん坊さんだったので、いなくなると、とても淋しいです。
頭頂部に顔を近づけると、頭をぐんと上げてきて、目を細めるのが、かわいくて。それをしてくれるのはチャだけでした。
私が座ると、膝の上にすぐ乗ってくるのもチャです。
寝る時に、私の布団に一番に入ってくるのもチャでした。最後の夜も布団に入ってきたので、一緒に寝ました。
名前を呼んだらすぐ来るし、なでられるのが大好きでした。
チャは毎朝5時に、私の髪の毛を口でひっぱりながら、ご飯の催促をしてきます。痛くて目が覚めます。それが嫌だったけど、無くなってみると、とても淋しいです。
家中のドアをすべて開けてしまうので、引き戸にはつっかえ棒などでロックしていたのですが、その必要もなくなりました。
2年間、毎日続けてた投薬もなくなって楽になったけど、辛いです。
きょうだい3匹で猫団子になることも、もう無いんだな…。
今でも気を抜くと、すぐ気持ちが落ちてしまいそうになります。
時間が薬なのはよく知っているので、時がたてば、だんだんと落ち着いてくると思います。
闘病期間が2年間と長く、何度かお別れを覚悟してきたのもあって、思っていたよりも普通に振舞えている自分がいます。
飼い猫のクロとブチの様子ですが、
ブチがすごく甘えん坊になってきたような気がします。
あと、鳴くこと(私を呼ぶこと)が多くなった気がします。
でも、他には特に変わりはなく過ごしています。
火葬するまで3日間、リビングにチャを寝かせておいたので、その間にクロとブチもお別れできていたのかもしれません。
猫がいない生活は考えられないくらい、常にそばに猫がいる生活をしてきているので、クロとブチの存在にかなり助けられています。
なでたり抱っこしたりして癒されています。
一緒にいてくれてありがとう。
明日もまた頑張れます。
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