結局コスパのいい"ハブ"はどれなのか|これから始めるSwitchBot生活
3月は引っ越しや新生活のシーズン。
家具や家電を新しく揃えるタイミングで、
「せっかくだしスマートホームに挑戦してみたい」という感じで
スマートホームデバイス(IoT家電)に興味を持つ人も多い時期ではないでしょうか。
さらにこの時期は
Amazon などのECサイトでも
新生活セールが開催されていることが多く、
手軽に・お得にスマートホーム製品を始めるにはちょうどいいタイミングでもあります。
調べているとでよく名前が出てくるブランドが
SwitchBot。
最近は家電量販店でも小さくともコーナーが作られているくらいなので
名前は知っている方は意外と多いのではないでしょうか。
SwitchBot製品に限らず、スマートホームデバイスを調べ始めると
ほぼ必ず出てくるのが 「ハブ」 という存在です。
ハブって何?
ハブにもなんか種類あるんだけど…
このあたり、最初は正直わかりにくいです。
私も最初は心配しながら選びました。
スマートホームとは何か
SwitchBotのハブは何をするものなのか
このあたりは
SwitchBot公式noteの方でも分かりやすく解説している記事があるので、
まずはこちらを見るのがおすすめです。
この記事ではその解説を前提に、
「私は結局どのハブを選べばいいのか」
このあたりを、実際の使用体験も交えながらできるだけシンプルに解説します。
ちなみに私自身は
SwitchBot ハブミニ
SwitchBot シーリングライトプロ
といった組み合わせで、ゆるくスマートホーム化を楽しんでいます。

デスクシェルフに鎮座
「スマートホームって難しそう」と思っている人ほど、
この記事が最初の一歩の参考になれば嬉しいです。
今回の執筆の相棒-MacBook Air-

まず結論:最初はハブミニがおすすめ
これからSwitchBotを始めるなら
まずおすすめしたいのは
SwitchBot ハブミニ
です。
理由はシンプルで
価格が安い
必要な機能は一通り揃っている
スマートホームの入口としてちょうどいい
SwitchBot製品はあとからいくらでも拡張できるので、
最初はシンプルなハブから始めるのが一番コスパがいいと思っています。
補足:Matter対応について
現状、Amazonなどで購入できるハブミニは
Matter対応と書かれているモデルがあると思います。
Matterはかなりかなりざっくり簡単に言うと、
「メーカーが違ってもスマートホーム機器をつなげやすくする共通規格」
のようなもの。
例えば
SwitchBot
Apple
Google
Amazon(アレクサ)
といったメーカーのスマートホーム製品を
同じ仕組みで連携させやすくなるのがメリットです。
つまり、
将来スマートホーム機器を増やしていっても
他社製品とつながりやすい
というのが、Matter対応の大きなポイント。
「まずSwitchBotから始めてみたい」という人でも、
あとから拡張しやすい安心感があるハブになっています。
ハブミニがオススメな人
本筋に戻りますが
ハブミニはハブとしてのエントリーモデルになるため
・とりあえずスマートホームを試してみたい
・エアコンやテレビ(赤外線リモコン)をスマホで操作したい
・できるだけ安く始めたい
・追加であれこれ買う予定がない
そういった方はまずはこれを導入するのが良いと思います。
エントリーモデルながら、コスパも良く必要な機能は備わっています。
通常のハブミニとMatter対応のハブミニがありますが
購入するのなら後者のMatter対応版にすることを強くお勧めします。
しかしさらに機能が欲しい!
上位モデルに興味がある場合は次のステップに進みましょう。

もう少し便利にしたいならハブ2
もう一段スマートホームを楽しみたいなら
SwitchBot ハブ2
という選択肢もあります。
ハブミニとの大きな違いは
温湿度センサーが付いていること。
温湿度を測るアイテムとしては
独立してスイッチボット製品として存在するので
ハブ2を買うことで、温湿度計もまとめて購入することに等しくなります。
それぞれを単体で買うよりも基本的にお得ですし
設置場所を増やす必要もなくなるので、まとまっていること自体は良きです。
また本体に2つのボタンがあるのですが
それぞれおオートメーション機能を設定することができます。
オートメーションの設定はアプリで行いますが、
複数のデバイス(例えばリビングとダイニングの照明をセットにして)をまとめてオンオフさせたり、などを設定可能という感じです。
物理ボタンに近い感覚になりますが、
まとめて一気に操作したい時に役立ちます。
スマートホームを
「ちょっと本格的に楽しみたい」人にはこのハブ2がオススメ。
参考:ハブミニとハブ2の機能比較
ハブ2がどういう機能をまとめているか、については
公式のこの画像が一番わかりやすいですね。

ちなみにハブみにも、"スマートリモコン"機能は上記の通り持っております。
スマートホームを本格運用するならハブ3
そして現行の最新モデル・最上位機種が
SwitchBot ハブ3
これはどちらかというと
スマートホームのコントローラーのようなポジションです。
ボタンに加えて物理的なダイヤルが追加されたことによって
シーン操作
家電のまとめ操作
などができます。
SwitchBot製品を使い慣れてきた方やアイテムが増えてきた人には
かなり便利なハブになっています。
ただ、機能モリモリすぎるのでこれから始める人なら
流石にまずはハブミニで十分だと思います。
…個人的には欲しいですけどね!

これくらいアイテム増えてきたら3にしてもいいなじゃないですかね(ハナホジー)
あと注意と言うほどではないですが、
本記事執筆時点では、このハブ3はカラーがブラックモデルしかありません。
もしホワイトカラーやナチュラル系のカラーをお求めな場合
3だけはその選択肢がないことを把握しておきましょう。
ついでにおすすめしたいSwitchBot製品
SwitchBot シーリングライトプロ
ハブ関連で飛び道具的なアイテムの紹介です。
実を言うと、私がIOT家電やハブを導入した最初のアイテムは
ここまで紹介したハブではなかったりします。
なので個人的経験から「導入してよかった」と思っている製品をひとつ。
それが
SwitchBot シーリングライトプロ
です。
たまたまリビングのシーリングライトが本体ごとぶっ壊れてしまったので、
ライト本体の買い替えついでに、IOT家電に挑戦した…のが導入のきっかけです。
さてこのシーリングライトですが、
これまで紹介したハブ機能を備えていたりします。
(ただしMatter未対応なので、注意)
照明としての機能はもちろんのこと、
ハブ機能としてはハブミニと同等の機能を備えております。
そして何よりも、"天井に設置する"ということにより
設置場所は固定化されるものの
設置場所には困らない
という地味に結構重要なメリットがあったりします。
天井に設置することによって
スマートリモコンの死角がかなり減るという要素も実はあったり。
ハブ2以降の、物理的な操作は一切できませんが
ハブ機能+スマートリモコン機能を使いたい場合
この選択肢もありです。
特に、新居に引っ越しのタイミングで
シーリングライトの買い替えが必要な場合
まとめてこいつにお任せするというのも良いのではないでしょうか。
ちなみにスペックは
6畳、8畳、12畳と3タイプあります。
お部屋の広さに合わせて調整しましょう。
まとめ:まずはハブミニから始める
SwitchBotのハブ選びを簡単にまとめると
初心者/初期コストを抑えたい方
→ ハブミニ(今からならMatter対応版がよい!)
慣れてきた/あれこれやりたいことあがる/自動化を楽しみたい方
→ ハブ2
スマートホームを本格運用/新型が良い!方
→ ハブ3
天井照明も変えなきゃいけないわねな方
→ シーリングライトプロ
スマートホームは
一気に完成させるものではなく、少しずつ拡張していくもの。
新生活のタイミングで
まずはハブから始めてみるのも面白いと思います。
今回紹介した商品まとめ
ハブミニ(Matter対応版)
ハブ2
ハブ3
シーリングライトプロ
公式ECサイトでは3月13日までセールを開催中です。
Amazonなどで買い逃してしまった場合も安心ですね。
今回は以上です。
それでは、また。
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