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家電というよりも家具|SwitchBot 空気清浄機Tableを使ってみた感想

空気清浄機というと、パナソニックやダイキンといった有名なメーカーが連想されますね。
一ジャンルの家電としては、正直どれも似たような見た目になりがちです。
白くて、背が高くて、部屋の隅に「置かれている」存在。

もちろん性能は大事だけれど、
リビングや書斎の景色の中でどうしても「白い家電感」勝ってしまう。
導入したはいいものの、その違和感が拭えなかったりすることはないでしょうか。

今回紹介する「SwitchBot 空気清浄機Table」は、
そうした置きづらさを、
デザイン面という違う方向から解決しようとした製品です。

そして空気清浄機でありながら、サイドテーブルとして使える。
隠すのではなく、最初から見せる前提で部屋に置くという発想ということですね。

製品名:SwitchBot 空気清浄機Table(ナチュラル)
提供 :SWITCHBOT株式会社


製品スペックについて

空気清浄機の部分について

まずは空気清浄機としての基本部分から。

本製品は、いわゆる「大型でパワフルな空気清浄機」という立ち位置ではなく、
家庭用として必要十分な性能を、
日常空間に自然に置ける形でまとめた製品という印象です。

本体サイズ290×420×497.5mm(テーブル) / 250×250×497.5mm(本体)
本体重量:4.8kg
清浄時間:8畳を11分(「強」で運

公式HPから一部引用

フィルター構成は一般的なHEPAフィルター+脱臭系の組み合わせで、
花粉・ハウスダスト・生活臭といった日常的な空気の悩みに対応。
リビングや書斎で常時稼働させておく用途を想定すると、
過不足のないスペックだと感じました。

面白いのがフィルター部分の取り外し方。
一般的な背面から外すというのは一緒なのですが、
カバーにマグネットが取り付けられているので、着脱が結構簡単です。

そしてフィルター部分は円筒型のものを取り出して、
掃除したり交換したりする方式。
サイズとしては大きいけどガバッと着脱可能な点はシンプルで良いと思いました。

本体の物理スイッチでタイマーや風量などの設定もできますが
SwitchBot製品らしくアプリ連携やオート運転にも対応しております。

アプリへの登録も簡単で、
アプリの指示にしたがって自宅のWi-Fiに接続したりルームの選択などをするだけなので
あっという間に我が家のスイッチボット製品軍に組み込まれました。

アレクサと連携させればつけてor消しても一声でやってくれるので、
思いついた時にOn / Off自在なのはIOT家電の魅力ですね。

テーブルについて

空気清浄機機能だけで言えば、
スイッチボット製品で既に同様のものは出ています。

今回はテーブルがついたもので、このテーブルについても簡単に解説。

対荷重5kgで、文字通りサイドテーブル感覚で物を乗せることができます。
そしてテーブル右側についている「+」の模様。

ここでワイヤレス充電が可能です。
主にスマホ充電のためのスペースになりますが、
これによってサイドテーブルにとりあえずスマホを置いておけば充電できるというプラスアルファな機能があるということです。

また、このテーブル自体は本体とねじ止めして固定するため
本体を移動させるときにここを持つことになりますが
本体を下から持つとか、そういうことをするよりも安定して運べます。

テーブルを持って移動させることは説明書にも記載があるので、
公式推奨というわけですね。

地味ながら便利ポイント。

デザインとカラーについて

現在、公式で展開されているカラーは

  • ホワイト

  • ナチュラル

  • ウォールナット

この3種類が展開中です。
一部のECサイトではホワイトのみ展開されているようですが、
今回はナチュラルカラーを提供いただきました。

テーブルのカラーはホワイトを選んでもナチュラルカラーのようですので
本体もナチュラルにすることで製品全体の統一感が強くなります。

白物家電としてホワイトもいいのですが、
あえてナチュラル(木目調)を選ぶことによって、
家電感よりも家具感が前に出されるなぁと個人的には感じています。

そして、ナチュラルおよびウォールナットに関しては
全面に印字される製品ロゴが、凹方向に印字されることによって
かなり目立たなくなっています。
そのため、より家具感が出てくる、ということですね。

ロゴの有り / 無しは人によって気にする気にしないはありますが
気にする人にとっては結構良いポイントなのでは?

テーブルと本体の間にある部分は照明となっています。

空気の状態によって自動的にカラーを変えらる他、
テープライトやフロアライトのように、変えることも可能です。
(といっても、10パターンなのでちょっとおまけ程度かな)

細かい設定はアプリの方で変更可能なので、
自分の好みに合わせてカスタマイズしましょう。

デザイン面の総評として

今回選択したナチュラルカラーについても、
木目が主張しすぎることはなく、
リビングや書斎の家具と並べても違和感が出にくい印象でした。

白や黒の家電で統一している部屋だと好みは分かれるかもしれませんが、
「家電を家具側に寄せたい人」にはかなり刺さるデザインだと思います。

空気清浄機を隠すのではなく、
「最初から見せる前提でデザインされている」点は、
素直に評価できるポイントではないでしょうか。

使ってみた感想

長期使用ではないので、短期的に使ってみた感想であることを前提とします。

まずは音についてですね。
自動モードにしておくと、空気の汚れ具合で強弱変化するのですが
弱モード(自動モードの中での最弱状態)の場合、
送風の音はほとんど気にならないです。

執筆時が冬なので、エアコンをつけているのですが
むしろエアコンの音の方が強いので、
空気清浄機の音はほぼ感じないです。
それも自分の隣に置いた状態だったとしても。

強や中モードにすると流石に音は大きくなります。
主観ではありますが、強モードの音は隣に置いておくと流石にうるさいですが
離れたところに置いておく分には、すごく気になるというほどの音ではないかな。

それとずっと強モードで運転していることもほとんどないだろうから
音に関してはそこまで目くじら立てなくて良さそうと思いました。

テーブルとしての使い勝手はまぁ良いかなと思います。
製品の高さが床から約50cmなので、
ソファーとかのサイドテーブルにちょうど良さそうです。

うちも、ソファーの横に置いてみたら高さがちょうど良くて
マグカップとか、スマホとかリモコンを置くのに何かと使い勝手が良かったです。

テーブルの天板は防水テーブルなので
水やお茶をこぼしてしまってもあわてる必要はありませ。

公式サイトから引用

ワイヤレス充電機能も、ちゃんと使えました。
サイドテーブルで充電とは…と思いましたが、なんでも試してみるもんですね。

やっぱり家電というよりは家具なのかもしれない。

気になる点・惜しい点

忖度なしで良いということでしたので、この辺もしっかり書きますね。

組み立てで困る部分があった

製品は本体とテーブルが分かれた状態で少しだけ組み立てが必要になります。

そのテーブルと本体を固定するためのねじ止めが非常に大変でした。

接続部分を横からねじ止めする箇所があるのですが
そこにネジを届けるのがとても難易度が高かった!

真横になるのでそのままではネジは落っこちてしまう。
付属のドライバーは先端が磁石になっているタイプのものではなかったので
ドライバー先端にネジをくっつけて、そのまま穴に差し込む…という方法が取れませんでした。

では横に傾けて入れてみたは?
と思いましが、その場合一工夫必要です。
何せ本体よりテーブルが大きいので、真横にするなら台か何かの上に乗せて
真横に傾けて穴にネジを通す…という手法になると思うので。

結局私は自前のドライバー(100均のだけど)の先端にネジをくっつけて止めました。
止めることそのものは全く問題なかったです。
過程に苦難があっただけ。

ワイヤレス充電の判定がややシビア

ただしこれは機種によるところがあるのでなんとも言えない部分もあります。
ワイヤレス充電の面にスマホをおけば充電はちゃんとできるのですが
以下機種を試したところ、差が出ました。

  • iPhone17→設置時問題なし。その後も継続的に充電可能

  • Google Pixel 7 pro→設置時問題なし。その後1分以内に充電が解除される

  • Ankerのワイヤレスイヤホン→設置時問題なし。その後も継続的に充電可能

もしかしたら Pixelは古いからそうなった可能性も否定できないので、
参考までに。

電源タップがちょっと大きい

スイッチボット製品にしてはプラグ部分が結構大きいです。

よって、コンセントによっては挿さらなかったり、
隣のプラグ部分をつぶしてしまうということもありますので
その点は注意が必要です。

ロボット掃除機(のゴミステーション)なんかのプラグは
一般的なサイズだったので、なんでこれだけ大きいのか…。
使用電力でこの部分に差が生まれてしまうのかもしれませんね。

ともかく、上手く挿入位置を調整したり
必要に応じて延長アダプタなどをかませてあげましょう。

どんな人におすすめしやすいか

使ってみて思いましたが
この製品ははっきりと向き・不向きが分かれると思います。
簡単にまとめると以下の通り。

おすすめしやすい人

  • 空気清浄機の見た目がネックで導入をためらっていた人

  • リビングや書斎の雰囲気を崩したくない人

  • 家具と家電をまとめて省スペース化したい人

  • SwitchBot製品をすでに使っている人

あまり向かない人

  • とにかく最大風量・浄化スピード重視

  • 価格最優先で選びたい人

  • シンプルな白家電が好きな人

まとめ

SwitchBot 空気清浄機Tableは、
空気清浄機としてみた場合は「最強」な製品ではありません。

しかし生活空間に自然に溶け込む空気清浄機という点では、
かなり尖った選択肢だと感じました。
特に新色として登場したナチュラルやウォールナットは
家具としてなじみやすい側面がある、と感じました。

空気清浄機を「置くもの」ではなく、
「最初から生活の一部として組み込むもの」と考える人にとって、
検討する価値のある一台だと思います。

これから春に向かっていくにつれて
花粉症や黄砂対策。
あるいはペットを飼っている方は、ペットの毛やフケなどの対策として
空気清浄機を考えている方は、こちらの製品を選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

購入はこちらから

最後に、セール期間中に使えるクーポンも発行いただきましたので、次項のセール情報からご参照ください。

今回は以上です。
それでは、また。

最後に:スイッチボットさんからお知らせ

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SwitchBot公式サイト
2026年1月3日(土)〜 1月9日(金)

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