朗読会

静かで小さな世界
3月28日
西尾勝彦さんの朗読会
白い火ともして
去年の、はるろじ、が初めての参加
その後、奈良、水無瀬と
追っかけて
昨日は4回目
西尾さんの言葉は
桜の花びらが
はらはらと落ちてきて
そっと肩にのるような
窓から、入る木漏れ日が
優しく顔を撫でてくれるような
とても自然な暖かい優しさに満ちてる
自分が自分に戻れるような感覚になる
出会いは恵文社で、
のほほんと生きる
と
歩きながらはじめること
を手に取ったこと
大好きになり
文学フリマで、既存作品をどどーんと
購入し
足しげく、朗読会に通い始めた
詞というと
どうにも、自分よがりなものや
恋のイメージで
なんだか苦手な気がしていて
長らく敬遠してた
詩ってこんなにも
素朴で、自分を自然にしてくれる
言葉達なんだ
西尾さんの詩が
自然そのものなのかもしれない
旦那さん(てっちゃん)と行くと
いつも
このひとは、娘の、のほほん要素の
源だなーと感じる
横で、うとうと
聞いてる??
でも感想は
なるほどと思う
聞いてなさそうで、聴いてる
パトカーの音、電車の音
シャッターの音
飛行機の飛ぶ音、飲み会移動の人たちの、笑い声
その喧騒から、解き放たれる
振り子時計と
西尾さんの声だけが響く
少し暗くて小さな世界
わたしを、わたしに
もどしてくれた時間
