ベトナム:子連れニンビン①(2026年)統一鉄道で向かう二泊三日
夫の趣味でベトナムへの家族旅行はここ2年で三回目。もうハノイはすることないので、夫の知人におすすめされたニンビンへプチトリップ。田園部ののんびりした雰囲気をあじわえました。
ニンビンはハノイから約3時間の小さな街。
「陸のハロン湾」と言われているけれど、実際に行ってみたら、
ハロン湾の何倍も良く感じた!!!
5月の田んぼはまだ青くて、その向こうには石灰岩の山々がどん、と居座っている。
派手な絶景というより、「静かな迫力」がある。
気候も、年末年始ほど肌寒くなく、夏ほど暑くなく、ちょうどいい穏やかさで、とにかく過ごしやすい。
街の周りには、ベトナムの農村らしい素朴な風景が残っていて、ところどころラオスにも似ていて、のんびりとした空気が流れている。
ハノイから来たベトナム人観光客、欧米人がほとんどで、3日間いたけど日本人に1組も合わなかった。
日本ではマイナーみたいだけど、便利すぎず、不便すぎず、観光地すぎず、ド田舎すぎず、私は好きな雰囲気だった。
Hanoi着いて、3時過ぎにはホテルにチェックイン。
泊まったのはSolaria Tesori Hanoi。年末にホアンキエム湖の近くで泊まったホテルの系列で、フロントスタッフが偶然にも同じ!しかもニンビン出身!
とってもウエルカムしてもらいました。
プールも朝ごはんもついていて快適~旧市街の端っこなので、なんでもそろう便利なロケーションでした。

プール後は西湖を散歩したり、買い物したり。

2日目はベトナム鉄道でニンビンまで南下するよ。
ハノイ駅で飲み物や食べ物を頼むと休憩室が使えて、電車がきたことも教えてくれます。
南北統一鉄道は、ベトナム南北を結ぶ全長約1726kmの長距離列車。
久しぶりの「海外の電車」に、テンションが上がった。
今回はニンビンまでの短い区間だけど、車内は思っていた以上に快適で、トイレもきれいなまま安心して乗っていられた。
(ダナン方面まで行くと、だんだんワイルドになるという噂も…)
娘は「帰りもこれがいい!」と言うほどすっかり気に入ってくれたのに、復路はまさかの満席でチケットが取れず…。
それも含めて、ちょっと名残惜しいので、いつかサパまで乗ってみたいな。


ニンビン到着!帰りの電車を予約しようにも満席で不可。日本から予約することをおすすめします。
ニンビンはホームステイという家族経営の宿が多い。
バンガロータイプのこちらの宿をセレクト。きれいで快適でした。

自転車を借りて、ハノイのホテルスタッフさんにおすすめされたカフェに。
このあたりは田園の中にアヒルがいるカフェ多数。とっても景色がよかったしのんびりできておすすめ!



夜ご飯はニンビン名物ヤギ肉を食べた。臭みがほぼなく、しっかりした味わいでジューシー。岩山で育ったヤギはとてもいいお肉みたい。
5/1 10:00 関空→ハノイ
5/2 11:30ベトナム鉄道で南下しニンビンへ
5/4 車でハノイへ戻る
5/5 深夜便で帰国
