#3 【配慮申請もした】通信制卒浪人生の大学受験
みなさんお久しぶりです。めれんげです。
受験が終わった直後にこの記事を書き始めましたが、引越しや大学でバタバタしているうちに夏休みになってしまいました...。
早速結論ですが、大学に合格しました!数回受験を見送り、今年一年は予備校に通いやっと受かったのでとてもうれしいです。
では早速、覚えているうちに大学受験を振り返っていきましょう!
大学受験総評
とにかくつらかった。その一言に尽きます。
予備校の先生は優しいし、親もプレッシャーはかけてこないし、周りにはめちゃくちゃ恵まれたと思うのですが、勉強しかしてはいけないという自分が生み出した強迫観念と周りと比較することで生じる劣等感がつらかったです。
不安障害ゆえに予備校の授業に出るのがしんどくなり途中から出る授業を減らしたり、模試が受けられなくなったりもしました。
結果的には共通テストは受けられましたが、第一志望だった国立大学には到底受からない点数をとってしまったり、配慮申請はしたのですが別室受験ができなかった入試には行くことができなかったり、当初思い描いていたような受験にはなりませんでした。
それでも、オープンキャンパスに行って一目惚れをした、私立大学の中で第一志望だった大学に合格することができたので、結果には非常に満足しています。
予備校の選び方
まず、私の通える範囲に大手の予備校はひとつもありませんでした。数軒予備校はあるのですが、すべてが数校舎のみの小規模な予備校です。そのためここでは具体的な名前を出すことはできません。いくつかの予備校の中から私が選んだのは、一番小規模で先生と生徒の距離が近い予備校でした。
特徴としてはひとつの授業を少ないと私ひとり、多くても10数人で受けるという点があげられます。特にこの私ひとりで授業が受けられるというのがとても楽で、この授業だけはあまり休まずに通えました。
また、先生方は生徒全員を覚えており、気軽に相談できる環境がありがたかったです。とある先生のLINEをゲットしてからはたびたび重い悩み相談LINEを送りつけていました。(その節は本当にありがとうございました)
同じような状況の人にちょこっとアドバイス
大手の予備校に通える環境は純粋にうらやましいし私も通えるならば通いたかったと思いますが、精神的にしんどい状況で大学受験をされる方は先生との距離の近さ、相談のしやすさを重視して予備校を選ぶことをおすすめします。
配慮申請の話
全ての入試で配慮申請をしました。
具体的には共通テストと可能な大学は別室受験、地方会場などで別室受験が難しいところは出入口に近い席に指定してもらえるよう申請しました。
別室受験では私含め3人程度のことが多く、緊張感に飲まれることなく入試に挑めてとても良かったと感じています。
出入口に近い席を指定してもらった入試は結局別室ではない事の不安が勝って行けなかったので、別室受験ができたことはとてもありがたかったです。
ただ結構手続きが厄介なので、これを見ている親御さんは手伝ってあげてください...。
受験結果
学部は今のところ非公開の予定ですが、とある理系学部です。
国立大学は前期のみ出願で受験せず、私立大学は共通テスト利用含め5校出願4校受験2校合格しました。
ちなみに大学の偏差値ってどれくらい?
パスナビで調べたところ両校とも偏差値60でした。片方の大学からは特待生もいただいたので、難関大と言うほどではない気がしますが、それなりの難易度のところに受かることもできるということをお伝えできれば嬉しいです。
おわりに
今ここを書いているのは公開直前の8月です。笑
もう受験は遠い過去の話で楽しく学校に通いテストに翻弄されつつ無事に夏休みを始めています。
受験生・保護者の方に伝えたいのは、本当に乗り越えてしまえば過去の話なので(笑えない話ですが数学は全部忘れました)、頑張って、でも無理はせず先送りしたっていいんだよということです。
小学校から不登校でも、通信制高校でも、予備校も不登校でも、不安障害でも(もちろんできないことも多いですし落ち込むこともありますが)、毎日大学に通えているので!
