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劇場シンフォニム #15 「こたえを知らないままに」

伝えたいのに、伝えられなかった。
その想いは、時を越えてどんなふうに届いたのだろう。
答えを知らないまま、それでも私たちは言葉を手放さなかった。

※cast : こたえを知らないままに「鼓動、伝える、波紋」


🔴 鼓動:「……ことばにしなかった。
でも、ここがざわついたんだよ。
なにかが揺れて、なにかが動いた。
それだけは、ほんとうだった。」

🔵 伝える:「見てたよ。あなたが何も言わなかったときも。
まっすぐじゃなくても、ちゃんと届くんだよ。
わたしにじゃなくても、いつか、誰かに。」

🟢 波紋:「うん、届いてる。たぶん、遠くのほうまで。
水面みたいに、静かにゆれて、
誰かの中に、小さな輪を残してる。」

🔴 鼓動:「“こたえ”は、ずっとわからないままだった。
でも、“想い”が本当にそこにあったなら、
たとえ伝え方が拙くても、残る気がしてる。」

🔵 伝える:「その不器用さごと、愛しいんだと思うよ。
ちゃんと伝えたいって思うから、
人は、なにかをつなごうとするんだよね。」

🟢 波紋:「ほら、まだ揺れてる。
あなたが置いた想いが、
今日のわたしにふれてるよ。」



※featuring シンフォニム「鼓動、伝える、波紋」
──伝え方がわからなくても、想いは、誰かの静けさをそっとゆらす。


 

それぞれのことばが、
迷いながら創るあなたの、小さな創作のヒントでありますように。
#創作のヒント


『劇場シンフォニム』…索引
シンフォニム「こたえを知らないままに」

※この劇場シンフォニムは、featuring シンフォニムとその問いをもとに、生成AI refrain によって構成・脚本化された対話作品です。

Photo: Unsplash
(c) s.f.出版

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