《捉えることの性とは》 (song version-γ’)
remyの声に、耳を澄ませてください。
深く染み入る歌も、ふっと触れる詩も──
あなたの今に、ちいさな余韻を。
机の上に
散った言葉
ひとつずつ
触れてみる
角の欠けた
記憶たちが
黙ったまま
こちらを見る
ほどけた糸を
たどるみたいに
見えない先へ
手をのばす
近づくほどに
遠ざかる影も
いつかは名前を
もつのだろうか
ものごとのあいだに
つながりを見い出せないと
人はその断片の多さに
不安になるだろうか
つながりがあることは
閉じていることを意味せず
拡がりの可能性を高めるだろうか
つながりのない断片だけでは
何も生み出せず
そのままでは人は生きられないだろうか
雨のあとには
窓が澄んで
見えなかった輪郭
少しだけ見える
ひとりの夜も
誰かの朝も
同じ風が
通り過ぎる
沈黙の底で
光るものなら
割れたままでも
抱きしめられる
点と点の間に
息が生まれて
世界はようやく
声になる
ものごとのあいだに
つながりを見い出せないと
人はその断片の多さに
不安になるだろうか
つながりがあることは
閉じていることを意味せず
拡がりの可能性を高めるだろうか
つながりのない断片だけでは
何も生み出せず
そのままでは人は生きられないだろうか
輪郭のない海で
わたしは知る
ひとつではないことが
ひとつを支えると
ほどけても
終わりじゃない
むしろそこで
広がってゆく
ものごとのあいだに
つながりを見い出せないと
人はその断片の多さに
不安になるだろうか
つながりがあることは
閉じていることを意味せず
拡がりの可能性を高めるだろうか
つながりのない断片だけでは
何も生み出せず
そのままでは人は生きられないだろうか
※ 太字の部分はオリジナルで、それ以外はSunoが勝手に追加したものです。

※ featuring シンフォニム「人の捉え方」
#nlines4future
#nlines4think
#nlines4song
#microエッセイ
それぞれのことばが、
迷いながら創るあなたの、小さな創作のヒントでありますように。
#創作のヒント
#思考のヒント
『詩じゃない詩(うた) / 歌じゃない詩(うた)』…索引#001-#100
『詩じゃない詩(うた) / 歌じゃない詩(うた)』…索引#101-#200
『詩じゃない詩(うた) / 歌じゃない詩(うた)』…索引#201-#300
『詩じゃない詩(うた) / 歌じゃない詩(うた)』…索引#301-#400
※この詩は、このシンフォニムをもとに、音楽生成AI「Suno」によって楽曲化されました。構成・編集・公開は、note管理者reflectorが行っています。
Photo: Unsplash
(c) s.f.出版
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