《五月の風》
remyの声に、耳を澄ませてください。
深く染み入る歌も、ふっと触れる詩も──
あなたの今に、ちいさな余韻を。
[Verse 1]
窓際を抜ける
五月の風に
あたしの輪郭が
少しほどける
見えないままで
隣にいる子
名前もなくても
ちゃんとわかるよ
[Pre-Chorus]
境界の上で
内と外をゆらす
ひとりの奥から
もうひとりが笑う
[Chorus]
もうひとりの自分
指先で呼ぶの
見つからないように
今日も歩くの
もうひとりの自分
薄れては灯る
あたしとあの子で
ひとつのまま
[Verse 2]
音を立てずに
扉をすりぬけ
机の影から
街角へ出る
七つ、八つ、九(ここの)つ
増えていく気配
それぞれの道を
気ままにめぐる
[Pre-Chorus]
誰にも見えない
それがちょっと嬉しい
目をそらした夜も
手をつなげるから
[Chorus]
もうひとりの自分
指先で呼ぶの
見つからないように
今日も歩くの
もうひとりの自分
薄れては灯る
あたしとあの子で
ひとつのまま
[Bridge]
怖がりだった
あの日のあたしに
はじめての友達
笑ってくれた
薄くなるほどに
濃くなる想い
境界の向こうで
名前を結ぶ
[Final Chorus]
もうひとりの自分
ここで呼びあうの
内も間(あいだ)も外も
ぜんぶあたし
もうひとりの自分
何度でも増える
見えないつながりで
ひとつのまま
J-Pop With Female Vocals, Mid-Tempo 4-On-The-Floor And Light Syncopated Percussion; Verse Stays Close And Airy With Plucked Keys, Muted Bass, And Tight Rhythmic Phrasing; Pre-Chorus Opens Into Rising Chords And Stacked Harmonies; Chorus Lands With Bright Synth Hooks, Doubled Lead, And Handclap Lift. Add Reverse Swells Into Each Hook, Little Bell Chimes Between Lines, And A Final Lift With Wider Backing Vocals. Mix Is Glossy, Intimate, And Punchy., Female Vocals
※ この曲は、以下のオリジナル創作小説をイメージしてSunoにつくってもらったものです。
それぞれのことばが、
迷いながら創るあなたの、小さな創作のヒントでありますように。
#創作のヒント
#思考のヒント
『見えないつながりとともに(仮)』索引
Photo: Unsplash
(c) s.f.出版
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