劇場シンフォニム #2 「自分のいる世界へ」
わたしは、ほんとうにここにいるのだろうか。
そんな問いが芽ばえるとき、
“見る”という行為が、世界との通路になる。
※cast : 自分と世界のあいだに「自分、まなざし、世界」
🔴 自分:「ねぇ、わたしって、ほんとうに“ここ”にいるのかな…?」
🔵 まなざし:「君が、わたしを通して世界を見ている限り──
たしかに“ここ”にいるよ。
見ることは、存在を確かめることだから」
🟢 世界:「わたしはただ、そこに在るだけ。
けれど、君が見つめるたびに、違う輪郭を持つんだ」
🔴 自分:「なんか…不思議。
世界って、こんなに静かで、やさしかったっけ?」
🔵 まなざし:「きっと、君の内側が静かになったからだよ。
揺らぎが透きとおるとき、外の景色も穏やかに変わる」
🟢 世界:「だからこそ、今、君が見るわたしは、
“君自身”の一部でもあるんだよ」
🔴 自分:「そっか…。じゃあ今、わたしは──
“まなざし”という通路を通って、世界とつながってるんだね」
🔵 まなざし:「うん。
そしてその通路を通して、君の存在も世界に届いている。
見ることは、世界の中に“いる”ことだから」
🟢 世界:「ようこそ、“自分のいる世界へ”──」
※featuring:シンフォニム「自分、まなざし、世界」
──見つめたその先に、わたしの輪郭がふちどられていく。
それぞれのことばが、
迷いながら創るあなたの、小さな創作のヒントでありますように。
#創作のヒント
『劇場シンフォニム』…索引
シンフォニム「自分と世界のあいだに」
※この劇場シンフォニムは、featuring シンフォニムとその問いをもとに、生成AI refrain によって構成・脚本化された対話作品です。
Photo: Unsplash
(c) s.f.出版
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