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SNS脳で集中できなくなった僕が、作業に戻るためにやっている3つのこと

気づいたらXを開いている。
YouTubeを流し見している。
スマホを触っているのに、何も進んでいない。

そんな状態から抜け出すために、僕が実際にやっている集中力の戻し方を書きます。


この記事で分かること

この記事では、

・SNSを見すぎて集中できなくなる理由
・作業に入るまでのハードルを下げる方法
・15分だけ集中するタイマー活用
・SNSアプリを別端末に移す意味
・朝イチでスマホを見ないための工夫
・水、光、散歩で脳の初期設定を整える考え方
・集中力を根性ではなく仕組みで戻す方法
・SNSを仕事に使う人ほど距離感が必要な理由

について書きます。

集中力がない。

作業に入れない。

やることは分かっているのに、なぜかスマホを開いてしまう。

こういう状態は、意志が弱いから起きているとは限りません。

むしろ、スマホやSNSが強すぎるだけです。

だから僕は、自分の根性を信じるより、環境を変えるようにしています。


はじめに|気づいたらSNSを開いている自分が嫌だった

気づいたらXを開いている。

少しだけ見るつもりだったのに、気づけば15分経っている。

YouTubeを開いたら、目的もないのに動画を流し見している。

Instagramを見て、LINEを見て、またXに戻る。

その間に、やるべき作業は何も進んでいない。

僕は、そんな自分がかなり嫌でした。

別に遊んでいるつもりはない。

むしろ、情報収集のつもりで見ている。

仕事にもSNSを使っている。

発信もする。

流行も見る。

人の反応も見る。

でも、気づいたらSNSに自分の集中力を奪われている。

これは、かなり厄介です。

SNSをまったく使わない生活なら、アプリを消せばいいかもしれません。

でも、仕事や発信にSNSを使っている人は、完全に切ることができません。

だからこそ大事なのは、

SNSをやめること

ではなく、

SNSに脳を支配されない仕組みを作ること

だと思っています。


まず結論|集中力は「気合い」ではなく「始めやすさ」で戻る

集中力を戻すために、僕が意識していることはシンプルです。

気合いで頑張らない。

長時間やろうとしない。

スマホを意思の力で我慢しない。

朝からSNSを見ない。

この4つです。

集中できない時に、

「今日は3時間作業する」

と決めても、重すぎて始められません。

「SNSを見るな」

と自分に言い聞かせても、スマホが手元にあれば普通に見ます。

「朝から頑張ろう」

と思っても、寝起きにSNSを見た瞬間、脳が受け身になります。

だから僕は、集中力を戻す時に、根性論ではなく仕組みで考えます。

15分だけやる。

SNSアプリをメインスマホから外す。

朝は水、光、散歩だけやる。

このくらいまで小さくします。

集中力は、いきなり最大出力に戻すものではありません。

まず、作業に入れる状態を作る。

ここからです。


第1章|SNS脳になると、作業の前に脳が疲れる

SNSを見すぎると、何が起きるのか。

僕の感覚では、作業を始める前に脳が疲れます。

SNSは情報量が多いです。

誰かの成果。

誰かの炎上。

誰かの意見。

ニュース。

画像。

動画。

広告。

おすすめ投稿。

短い刺激が次々に流れてきます。

しかも、こちらが選んでいるようで、実際には流れてくるものを受け取っているだけです。

これが続くと、自分で考える力が鈍ります。

文章を書こうとしても、頭の中に他人の言葉が残っている。

作業しようとしても、さっき見た投稿が気になる。

返信しなきゃと思う。

通知が来ていないか確認する。

結果、作業に入る前から集中力が削られます。

SNS脳というのは、単にSNSが好きな状態ではありません。

自分の思考より、外部の刺激が優先されている状態です。

この状態で深い作業をしようとしても、かなり難しいです。

だからまず必要なのは、SNSを見た後に頑張ることではありません。

SNSを見る前の状態を守ることです。


第2章|1つ目:タイマーで「15分だけ」やる

僕が一番使っているのは、タイマーです。

やり方は簡単です。

15分だけタイマーをセットする。

その15分だけ、作業する。

終わったら一度止める。

これだけです。

「1時間作業しよう」と思うと、かなり重いです。

特に疲れている時や、SNSを見た後は、1時間という単位が大きすぎます。

でも、

「15分だけならやるか」

と思えることがあります。

ここが大事です。

集中力がない時に必要なのは、長時間の集中ではありません。

最初の15分を始めることです。

一度始めると、意外と続くことがあります。

Noteを書く。

メールを返す。

資料を作る。

部屋を片付ける。

SNS投稿を作る。

どれも、最初の着手が一番重いです。

だから僕は、作業を「完了させる」ではなく「15分だけ触る」に変えています。

この考え方にすると、始めるハードルがかなり下がります。


第3章|15分集中は、完璧主義を壊す

15分だけやるメリットは、集中時間の短さだけではありません。

完璧主義を壊せることです。

集中できない時ほど、

ちゃんとやらなきゃ。

一気に終わらせなきゃ。

中途半端に始めても意味がない。

と思いがちです。

でも、それが逆に作業を止めます。

15分だけなら、完成しなくていい。

少し進めばいい。

見出しだけ作ればいい。

メモだけ書けばいい。

最初の1段落だけ書けばいい。

このくらいでいい。

僕は、集中力が落ちている時ほど、完成を目指さないようにしています。

完成ではなく、接触回数を増やす。

これが大事です。

15分でも、毎日触れば進みます。

逆に、完璧な3時間を待っていると、いつまでも始まりません。

集中力が戻らない人ほど、まずは15分でいいと思います。


第4章|2つ目:SNSアプリをメインスマホから外す

次に効果が大きかったのが、SNSアプリをメインスマホから外すことです。

僕は、メインスマホにSNSアプリを置かないようにしています。

SNSを見るなら、別端末で見る。

いわゆる2軍スマホ、業務用スマホ、サブ端末に分ける感覚です。

これがかなり効きます。

理由は、SNSを見るまでに少し面倒になるからです。

スマホを開く。

すぐXを見る。

すぐYouTubeを見る。

すぐInstagramを見る。

この流れが一番危ないです。

人は、アプリが見えると開きます。

通知があると見ます。

手癖で開きます。

だから、意思の力で止めようとしても難しいです。

僕は、自分の意志をあまり信用していません。

SNSを見るために別端末を手に取る。

ログインする。

少し面倒な状態にする。

この「少し面倒」がかなり大事です。

SNS依存を断つというより、無意識で開く回数を減らす。

それだけで、かなり時間が戻ってきます。


第5章|SNSを仕事に使う人ほど、距離が必要

SNSを仕事に使っている人ほど、距離感が難しいです。

発信しないといけない。

反応を見たい。

情報収集したい。

DMも来る。

仕事の導線にもなる。

だから、完全に見ないわけにはいきません。

でも、仕事で使うからといって、ずっと見ていいわけではありません。

ここを勘違いすると、SNSを見ている時間を全部「仕事」にしてしまいます。

情報収集。

市場調査。

発信研究。

競合分析。

そう言えば聞こえはいいです。

でも実際は、ただ流し見しているだけの時間もあります。

僕はここを分けるようにしています。

SNSを見る時間。

SNSで発信する時間。

SNSから離れて作る時間。

この3つは別です。

特に大事なのは、SNSから離れて作る時間です。

Noteを書く。

商品を作る。

資料を作る。

提案文を作る。

導線を整える。

こういう作業は、SNSを見ながらだと深く入りにくいです。

SNSは入口にはなります。

でも、成果物はSNSを閉じた後に作ることが多いです。


第6章|3つ目:朝イチは「水+光+散歩」だけでいい

3つ目は、朝の初期設定です。

僕は朝から難しいことをしようとしません。

やることは、

水を飲む。

光を浴びる。

少し歩く。

この3つです。

朝起きてすぐスマホを見ると、その時点で脳が受け身になります。

通知を見る。

誰かの投稿を見る。

LINEを見る。

ニュースを見る。

すると、自分の1日なのに、他人の情報から始まります。

これがかなり良くない。

朝の最初に何を見るかで、その日の流れは変わります。

だから僕は、朝イチでスマホを見る前に、身体を起こすことを優先します。

コップ1杯の水を飲む。

カーテンを開ける。

外の光を見る。

家の周りを少し歩く。

これだけでいいです。

いきなり完璧な朝活をしようとしなくていい。

読書。

筋トレ。

瞑想。

日記。

全部できれば理想かもしれません。

でも、できない日もあります。

だからまずは、水、光、散歩。

このくらいまで小さくする。

小さいけれど、脳のスタート地点が変わります。


第7章|朝のスマホは、1日の主導権を奪う

朝にスマホを見るのが悪いというより、朝イチのスマホが強すぎます。

起きたばかりの脳は、まだ何も選んでいません。

その状態でSNSを見ると、一気に情報が入ってきます。

誰かの成功。

誰かの愚痴。

誰かの炎上。

誰かの自慢。

誰かの不安。

これを朝から浴びると、自分の予定より先に、他人の情報で頭が埋まります。

そのまま1日が始まると、

なんとなく不安。

なんとなく焦る。

なんとなく疲れる。

なんとなく作業に入れない。

という状態になります。

僕は、朝のスマホを完全に禁止しているわけではありません。

ただ、見る順番を変えています。

先に自分の身体を起こす。

先に光を浴びる。

先に少し歩く。

その後にスマホを見る。

これだけでもかなり違います。

大事なのは、SNSを見る前に、自分の主導権を取り戻すことです。


第8章|集中力が戻らない人は、作業環境を疑った方がいい

集中力が続かない時、多くの人は自分を責めます。

自分は怠けている。

自分は意志が弱い。

自分は集中力がない。

でも、僕は最初に環境を疑った方がいいと思っています。

スマホが机にある。

通知が鳴る。

SNSアプリがホーム画面にある。

YouTubeをすぐ開ける。

作業机が散らかっている。

やることが曖昧。

この状態で集中する方が難しいです。

集中力は、才能だけではありません。

集中しやすい環境かどうかで変わります。

僕が意識しているのは、

スマホを遠ざける。

SNSを見る端末を分ける。

タイマーを置く。

作業を15分単位にする。

朝のルーティンを軽くする。

このくらいです。

難しいことはしていません。

でも、これだけでも作業に戻りやすくなりました。


第9章|SNS依存をゼロにしようとしなくていい

SNS依存を抜けると聞くと、

アプリを全部消す。

スマホを触らない。

デジタルデトックスをする。

みたいな極端な方法を考える人もいると思います。

もちろん、それが合う人もいます。

でも、僕はSNSを完全に消す必要はないと思っています。

特に、仕事や発信にSNSを使っている人は、SNSから完全に離れるのは現実的ではありません。

大事なのは、ゼロにすることではなく、主導権を戻すことです。

見たい時に見る。

使う時に使う。

発信する時に開く。

用事が終わったら閉じる。

これが理想です。

問題なのは、目的なく開いて、目的なく見続けることです。

SNSを使っているつもりが、SNSに使われている。

この状態が危ない。

だから、最初から完璧を目指さなくていいです。

まずは、

朝イチで見ない。

作業前に見ない。

寝る前に見ない。

ホーム画面から消す。

通知を切る。

別端末に移す。

このくらいからで十分です。


第10章|僕が今も意識している集中力の戻し方

今でも、集中力が落ちる日はあります。

スマホを見る日もあります。

SNSを見すぎる日もあります。

YouTubeを流してしまう日もあります。

だから、僕は「もう大丈夫」とは思っていません。

集中力は、放っておくと奪われます。

だからこそ、戻し方を持っておくことが大事です。

僕の場合は、

15分だけやる。

SNSを別端末に逃がす。

朝は水、光、散歩。

この3つです。

シンプルですが、これで作業に戻りやすくなります。

集中力を上げるというより、集中を邪魔するものを減らす。

この考え方が自分には合っています。

集中できない時に、自分を責めてもあまり変わりません。

それより、

始める単位を小さくする。

誘惑との距離を取る。

朝の入り方を整える。

この方が現実的です。


第11章|集中できる人は、集中力が高いのではなく、邪魔を減らしている

集中できる人を見ると、

意志が強い。

努力家。

才能がある。

と思うかもしれません。

もちろん、それもあると思います。

でも、実際は仕組みを作っている人が多いです。

通知を切っている。

作業時間を決めている。

スマホを別の部屋に置いている。

SNSを見る時間を決めている。

朝のルーティンを持っている。

やることを前日に決めている。

こういう小さな仕組みで、集中しやすい状態を作っています。

集中力は、精神論だけでどうにかするものではありません。

邪魔が少ないほど、集中しやすくなります。

スマホが近いほど、集中は切れます。

通知が多いほど、意識は分散します。

SNSを見た直後ほど、深い作業には入りにくくなります。

だから、集中力を戻したいなら、

自分を変える前に、環境を変える。

これが先です。


第12章|今日からやるなら、この3つだけでいい

いきなり生活を全部変えなくていいです。

今日からやるなら、この3つだけで十分です。

1. 作業は15分だけ始める

やる気がなくても、15分だけタイマーをかける。

完成させなくていい。

少し触るだけでいい。


2. SNSアプリをホーム画面から消す

まずは削除までしなくてもいいです。

ホーム画面から消す。

フォルダの奥に入れる。

通知を切る。

これだけでも無意識に開く回数は減ります。


3. 朝イチは水、光、散歩

スマホを見る前に、身体を起こす。

水を飲む。

光を見る。

少し歩く。

これだけで、1日の入り方が変わります。

完璧な朝活はいりません。

まずは、脳をSNSモードにしないことです。


このテーマをもっと深く読む

https://note.com/s4chax_


おわりに|集中力は、戻せる

SNSを見すぎると、集中できなくなります。

これは自分の意志が弱いからだけではありません。

SNSが強すぎる。

スマホが近すぎる。

通知が多すぎる。

朝から情報を浴びすぎている。

そういう環境の問題も大きいです。

だから、集中力が落ちている時ほど、自分を責めるより、仕組みを変えた方がいいです。

15分だけやる。

SNSを別端末に移す。

朝は水、光、散歩。

この3つだけでも、かなり変わります。

集中力は、才能ではありません。

集中しやすい状態を作れるかどうかです。

SNSを仕事に使う人ほど、SNSとの距離感が必要です。

見ないのではなく、使い方を決める。

流されるのではなく、自分で選ぶ。

それだけで、1日の主導権は少しずつ戻ってきます。


CTA|集中力も、仕事も、仕組みで整える

僕のNoteでは、

AI活用。

SNS運用。

仕事環境。

ガジェット。

生活改善。

Note運用。

について、実体験をもとに書いています。

集中力が続かない時、必要なのは気合いだけではありません。

環境。

道具。

導線。

習慣。

このあたりを整えることで、動ける自分に戻りやすくなります。

今後も、自分で試して効果があったことを、現実的な言葉で書いていきます。

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注意書き

本記事は、筆者自身の生活改善、SNS運用、集中力回復の実体験をもとに執筆したものです。

記事内で紹介している方法は、一般的な生活習慣や作業環境の見直しを目的としたものであり、医学的な診断、治療、専門的なメンタルヘルス支援を目的としたものではありません。

集中力の低下、不眠、強い不安、抑うつ、依存傾向などが長期間続く場合は、自己判断だけで済ませず、医療機関や専門家への相談も検討してください。

SNSやスマートフォンとの付き合い方は、仕事、生活環境、体質、性格、使用目的によって合う方法が異なります。

本記事の内容は、すべての人に同じ効果を保証するものではありません。

自分の生活リズム、仕事の状況、健康状態に合わせて、無理のない範囲で取り入れてください。

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爽月(さつき)|SSK Japan Group代表 小さな応援が、大きな意味を持つ夜もある。チップは、また誰かの孤独に届く言葉を生む力になります。