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誰もいない船着き場から人生の勝利宣言を叫ぶ(パナリ)

僕は人間が好きでもあり嫌いでもある。小さい頃からこの世界は人間以外の楽園であればいいと思っている。でも人は助け、助けられる関係、だから社会的生活は大事と思って生きている。

ただ八重山の離島、住民が2人しかいない島に辿り着き、その占有感を味わった時、船着き場から絶叫してしまった!。「ざまぁ見ろ!、今この島には4人しかいない、貸切だ!」その勝ち組感が気分を異常に高揚させた。

再現AIですがかなり雰囲気は出ています

眺める海はあくまでも青く、パナリ宿泊所の古民家は優しく、宿のおじぃとおばぁと島猫のみゃ~(タイトル写真左下)と、僕と旅友、沢山のヤモリと聞いたことのない鳴き声の鳥達だけの別世界に上陸したのだ。

こんな幸せがあるだろうか、多くの人間は窮屈な都市であくせく働いている。今の僕らはまさしくそこから開放された勝者だった。そこは神の島で荘厳さも感じたが、おじぃとおばぁは優しく受け止めてくれた。

本当は1日の宿泊の予定だったが、波が荒く黒島には帰れずに5泊した。当時はまだ島の全域に行くことが出来た。僕と友人は島のあちこちを探索した。隣接している島に大潮のある日は渡っていけそうだったが、断念した。

島では神を感じた。お金ではないこういう旅が一番人生を刺激してくれる
僕の心の欠片が貴方の心にふれますように。

<断捨離判定>旅行編・維持


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