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スポーツ選手のキャリアオーナーシップを支える。スポーツ少年だった私が「プロアスリートマネジメント」にたどり着くまで

こんにちは、仲渡龍之介(なかとりゅうのすけ)です。1988年辰年生まれ。母が芥川龍之介の大ファンでもあり、この名前を授かりました。

父親の転勤で様々な地に思い出がありますが、青年期を過ごした穏やかな海と、大小さまざまな島々が連なる美しさが織りなす地元・愛媛県今治市は特別な地です。

現在はプロアスリートマネジメント・スポーツマーケティングの会社を経営し、来月で5年目を迎えます。学生時代にスポーツを志すも、プロへの道ではなく、プロを支え、プロの輝きを最大化するために「人生の参謀」として、未来へ添い遂げつづけています。

noteをはじめるにあたって、これまでを振り返ると「石橋を叩いて渡る」ではなく、「石橋を叩いてもなかなか渡れない」ことが多い人生でした。

スポーツ業界に携わり約15年ですが、学生時代に思い描いていたキャリアとは、異なるものになりました。多事多難もありつつ、多くの方々に支えられ、法人設立以降、ご紹介によるご縁や繋がりのみで支援の輪を広げてきましたが、私たちが目指す未来を共に創っていただけるプロアスリートや仲間に出逢いたい、という想いからnoteをはじめました。

スポーツ少年が「プロアスリートマネジメント」にたどり着くまで

5歳からはじめたサッカーチームでの集合写真

私自身は、父親の影響で、物心がつく頃からサッカーをはじめました。当時からゴールを決めることよりも、スルーパスを通して仲間のゴールをアシストすることに喜びを感じるタイプの選手でした。  

憧れの選手は、1998年フランスW杯で、母国フランス代表・司令塔として優勝に導いたジネディーヌ・ジダン選手でした。高校までサッカーに打ち込むも、四国の選抜候補止まり。高校2年の夏には、左足首の靱帯断裂により半年間を棒に振り、プロの道は断念し、人生お先真っ暗に。

コントロールできないものに対し、折り合いをつける術を身につけられたのはこの挫折のおかげです。

憧れの対象やロールモデルは、自分の特性や特質を踏まえ、切り離して設定する。私の場合、ジダン選手のような司令塔タイプではなく、司令塔を支え、チームの舵取り役となるデシャン選手又はヴィエラ選手を目指す方が適切であった。キャリアを築く上では、このような考え方が重要であることを今では理解できます。

大学卒業後は、スポーツ業界に恩返しをしたいという気持ちから、新卒はゼビオグループに就職。転職した外資系広告代理店I&S BBDOでは、地域に根差したスポーツ大会から国際連盟も関与する世界大会まで。セールス・マーケティングに幅広く従事させていただきました。

世の中にインパクトを与える仕事の一員として携わる刺激がある一方、心のどこかでは、一過性のイベント・携わり方で終わってしまうことへのもどかしさも感じていました。

スポーツ大会の熱狂の中
こころを動かす存在は一人ひとりのアスリート

クライアントに招待いただき、世界大会を初観戦

「ラグビーワールドカップ2019」。日本代表の初戦を東京スタジアムで観戦しました。熱狂の渦にいるのは、一人ひとりのアスリートである。
勝利した瞬間、さらに胸が高鳴ったことを今でも鮮明に覚えています。

2019年、アスリートコーチングを専門とするベンチャー企業へ参画しましたが、2020年、世界を襲った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、サポートしていた海外拠点のアスリートを中心に、所属先が財政破綻で解散、又は契約解除となる心が痛む報告が入りました。

当時はコーチングによってアスリートをサポートし、選手たちの思考は確実にアップデートされましたが、競技活動以外である「衣・食・住」を含め支援できれば、よりアスリートのキャリアそのものを守ることに繋がると考えました。

そして、2021年、プロアスリートに向けた包括的な支援を、より柔軟に、より深くコミットするために、合同会社AZuRuを設立しました。

私が目指すのは、人生の参謀として、ヒト・モノ・コトを最良のタイミングで繋ぐ「ベストコネクタ」です。プロアスリートという才能が、競技人生だけでなく、その後の人生、ひいては社会全体で輝き続けるための、最高の伴走者でありたい。その一心で、独立の道を選びました。  

順風満帆なように綴っていますが、石橋を叩いてもなかなか渡れない性格の私が独立した背景には、コロナ禍の出来事だけでなく、アスリートコーチングを専門とするベンチャー企業に参画後、人生観・仕事観へのアップデートとも重なり、苦渋の決断の末、独立に至りました。

これまで関わったプロアスリートのキャリアを守るため、真に自らを必要とし、応援してくれる存在のために、自分の枠を超えなければならないという気持ちが、石橋を叩いて渡る恐怖に勝ったことで、一歩を踏み出せました。

「プロアスリートの参謀」でありつづけるために

私たちが目指すのは、プロアスリート一人ひとりが、競技者としてだけでなく、人生のオーナーとして、社会の様々な場面で価値を発揮できる未来です。そのための「ベストコネクタ」として、彼らの才能と社会のニーズを繋ぐ架け橋になりたいと考えています。

この未来を実現するために、力を貸してくれる仲間を求めています。
私たちが一緒に働きたいのは、こんな方です。

  • 主役になるより、主役を輝かせることに喜びを感じる方

  • 華やかな表舞台よりも、その裏側にある地道な準備や調整を楽しめる方

  • 仮説思考に基づき、課題解決の過程全体を主体的に推進することが好きな方

  • 誰かの成功を、まるで自分のことのように心から喜べる方

  • 丁寧なコミュニケーションを大切にし、遠慮はせず、配慮ができる方

私たちの仕事の主役は、プロアスリートです。そして私は、その輝きを最大化するために「人生の参謀」として、未来へ添い遂げつづけています。

もし、私の考えや私たちのビジョンに少しでも共感していただける部分があったなら、とても嬉しいです。まずは気軽にお話ししましょう。

ご連絡は、お問い合わせフォームまたはX(旧Twitter)のダイレクトメッセージからお待ちしております。


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