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感謝には2種類あるって知ってました?あなたは普段どちらの感謝をしてますか? 〜脳と心に効く「感謝」のチカラ〜

こんにちは、小宮山龍一です。


昨日は久しぶりにブロッコリーのパスタを作りました。ブロッコリーをしっかり茹でてペースト状にするんですが、これが本当に美味しくて!


これまで偏食がひどくて困っていた子どもたちも、最近ようやく色々なものを食べるようになってきたので、ブロッコリーパスタに挑戦させてみました。


最初は「ブロッコリー〜〜、いや〜〜」と言ってましたが、一口食べると、もう夢中になって黙々と食べていました。



ペースト状のところはまだ食べられず麺だけですが、大きな進歩です、


レシピ動画は文末につけておきますので、よかったらぜひつくってみてください。


では、本題に入っていきますね。


「感謝の気持ちを持つことが大切」とよく言われますが、実は感謝には2つの種類があることをご存知でしょうか?


こちらの本から紹介させていただきます。


感謝には「Doing」と「Being」がある


まず一つ目は「恩恵的感謝(Doingの感謝)」です。これは、誰かに何かをしてもらったり、良い結果を得たりしたときに感じる感謝のこと。たとえば「プレゼントをもらった」「助けてもらった」といった具体的な出来事がきっかけとなる、わかりやすい感謝です。


そしてもう一つが「普遍的感謝(Beingの感謝)」。これは、特別な出来事がなくても、日常の中で自然に湧き上がる感謝の気持ちのことです。生きていること、家族や友人がいてくれること、自然や空気、日々のあたり前のようなことに感謝できる心の在り方です。


恩恵的感謝だけでは危うい?


多くの人は「感謝」と聞くと、前者の恩恵的感謝を思い浮かべるかもしれません。何かをしてもらったから感謝する、何かをもらったから感謝する…といったように。


しかし、ある研究では、恩恵的感謝に偏ると、自己中心的になりやすく、やがて気持ちが落ち込みやすくなり、長期的にはうつ傾向を強めてしまう可能性があることがわかっています。


なぜなら、恩恵的感謝しかできない人は、何か良いことがなければ感謝できないからです。つまり、調子が悪いときやつらい状況にあるときには、感謝の気持ちを持ちにくく、心が沈んでしまうのです。


一方で、普遍的感謝を持てる人は、困難な状況でも感謝の視点を持ち、前向きに成長しようとする意欲が高まることがわかっています。


感謝のさまざまな効果


感謝にはさまざまな効果があることが、脳科学や心理学の研究で明らかになってきています。

• 感謝を感じている人は、体が炎症を起こしているときでも免疫力が高まる
• 感謝の言葉をかけられた人は、仕事のパフォーマンスが約1.5倍向上する
• 感謝の気持ちが強い人は、将来の大きな報酬を選ぶ傾向がある(自己コントロール力が高い)


脳内では、感謝を感じているときに複数の領域が活性化し、「自分にできることをしよう」という前向きな気持ちが生まれやすくなるのです。


このような脳の回路を使っている人は、困難に直面してもポジティブに捉え、挑戦し続けることができるわけです。


感謝の脳回路は鍛えることができる


とはいえ、つらいときに感謝の気持ちを持つのは、簡単なことではありません。それもそのはず。脳の仕組みから見れば、感謝の回路が普段から鍛えられていないと、とっさに感謝するのは難しいのです。


感謝の回路が育っていない人に「つらいときこそ感謝しなさい」と言うのは、まるで運動経験のない人に「オリンピックに出なさい」と言うようなもの。無理があるのも当然です。


だからこそ、日頃から小さなことにでも「ありがとう」と感謝する習慣を持つことが大切です。たとえば、

・朝、目覚められたこと
・食事ができること
・水がふつうに使えること
・空がきれいだったこと
・呼吸ができること

そんな小さなことからで十分です。日々、感謝の気持ちを意識していくことで、感謝の脳回路が少しずつ鍛えられ、どんな状況でも前向きでしなやかな心を保てるようになっていきます。


楽読で脳のバランスが整い
感謝しやすくなる


そして、感謝の回路を育てるためには、脳全体のバランスを整えることも大切です。ここで注目したいのが、「楽読(速読トレーニング)」のレッスンです。


楽読では、単に速く読む技術を学ぶだけでなく、右脳と左脳のバランスを整え、リラックスした状態で情報を受け取れる脳の使い方を習得していきます。この状態は、思考が柔らかくなり、心にゆとりが生まれるため、感謝の感情も自然と湧きやすくなるのです。


楽読のトレーニングを継続することで、脳の働きが調和し、ストレス耐性や感情の安定性が高まります。結果として、普段から小さなことにも目が向き、「ありがたいな」「嬉しいな」と感じられる心の余裕が育っていくのです。


おわりに


感謝は、ただの礼儀やマナーではなく、心と脳の健康を支える大切な“習慣”です。そして、それは特別な人にしかできないことではなく、誰にでも日々の小さな積み重ねで育てることができます。


楽読を通じて脳のバランスを整えたり、日常の中にある小さな感謝を拾っていくこと。それが、人生をより豊かに、そしてしなやかに生きる力へとつながっていきます。


「今日、何に感謝の気持ちを感じられるかな?」


そんな問いを、自分にそっと投げかけてみることから始めてみませんか?

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以上、小宮山龍一が語る「感謝には2種類ある? ―脳と心に効く「感謝」のチカラ―」というお話でした。

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冒頭で紹介したブロッコリーパスタのレシピ動画がコチラ↓



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小宮山龍一|楽読インストラクター 温かいご支援に感謝致します❗️頂いたチップは更に学びを深め価値ある情報を届けるための活動費として大切に使わせて頂きます✨noteでは学んだことや気づきをシェアしています📝これからも温かく見守って頂けたら幸いです💫そして共に学び、成長していける場を作り続けます❗️