"普通"で収まってしまう人生が、心底、嫌いだった。

昨日は横浜にある村田製作所で行われたイベントに行ってきました。
あんまりこういうイベントに呼ばれても、大人数で話したりするのが苦手で滅多に行かないのですが、お世話になってる方のご縁もあって参加させていただきました。

大阪万博のチケットをいただいたので、今月、万博に行こうと思います。
From 千葉の自宅
「20代で自信はいらない。経験が一番の資産になる。」
今一緒に仕事している方から耳にタコができるぐらい言われています。
自分を安く売るな。
スキルを上げて、量をこなせ。
キャッシュフロー作って早く自由になれ。
いつまでも現場に出るな。
影響力をもっと上げろ。
求められる基準値は高いですが、この人に追いつけないようでは、ましてやついていけない程度の自分なら大した事ないなと常々思っています。
まだ何者でもなければ、何も成し遂げていない。
村田製作所のビルを見れば、自分の人生の中で自分の会社のために、都会にビルを建てる日が来るのだろうか?と問いかけると自分がちっぽけな存在であることを確かめられます。
有難い事に、こんな自分でも褒めてくれる後輩の子もいて、前まで頑張れる理由とか、原動力は何かとか聞かれた時には、その場で考えついたことを話したりしてたのですが、最近はちゃんと正直に言うようにしました。
「普通になりたくないから大学も中退したし、就活もしなかった」
目立ちたがり屋なので、人と一緒が嫌というか、特別感を感じれていないのが嫌な人間なので、変わったことやるのが好きです。今、月1で都内でやってる人生食堂とかはまさにそうで、月に1度本気で飲食店やってるなんて誰も思いつかないし、やってないでしょ!みたいな発想でスタートしました。
ちなみに構想は2022年ぐらいに考えてました。
ただ勇気と覚悟がなかったのですぐには出来なかった。
曲がりなりに書き込んだ企画書ですが
企画レベルでは2024年に達成しました。
名前が人生居酒屋ではないのが惜しいね。
2022年の僕からすれば、成功ですが、成功した後というのは、一瞬の達成感があるだけであとはまた次の目標に向かって進むだけなので正直、終わりがないな~と思います。実績になってしまえば興味がなくなる。
企画レベルでの成功はやれるようになってきましたが、やり続ける事が一番難しいと痛感しています。
だから、もしこれを読んでる皆さんの中でこの条件を達成すれば幸せになれる!と思っているなら先に言っておきますが、それは違います。海外と日本の二拠点生活ができるようになっても、悩みは尽きないでしょうし、時間の自由を手に入れても不安はあります。
僕の話にはなりますが、
去年の今頃は、今の仕事だけで生きていけず、バイトしながらじゃないと生きていけなかったんです。だからお金がない事で、当時付き合っていた彼女にも迷惑をかけて最終的に振られました。
バイトさえ辞められるようになれば、幸せになれるのにと思ってました。
が、しかしそうでもなくて、今は今で「またバイトをしないと生きていけない生活に戻るかもしれない」という恐怖心が、未だに襲ってきます。そんなもんだと思ってください。
少し話が逸れてしまいましたが。
僕のライフスタイルは誰かにとっては"普通じゃない"と思われるかもしれません。起業を目指している学生の子からすれば"雇われない状態"で仕事ができるのが羨ましいという気持ちも分かります。
ただ、そうなったとしても前に進み続けるための壁があります。毎日が戦いの連続ですし、頭一つ飛びぬけられない自分への嫌悪感は常に持っていて、それが向上心になっています。もちろんそれだけではないですが。
だから会社やるにしても、事業をやるにしても普通な事はやりたくない。これはずっと決めてるというか、どうせ人生は1回しかないわけなので、普通な事をやっても仕方がないと思っています。
この考え方があるから就職も蹴れました。余談ですが、就職をするより、就職先を余裕で選べるスキルの方が遥かに重要だと思っています。人事や採用担当に「お願いします、うちに来てください」と言ってもらえるだけのものを持っておく方が何倍も重要。
22歳~25歳までしんどくてもいいから経験値に振り切る。そうすることで、万が一就職したとしてもいいポジションで仕事ができる。これが僕の大学を退学した時に考えていたことです。
25歳までに借金あってボロボロでも
スキルと覚悟さえあれば、26歳で逆転できる。
30歳で圧倒的な差になっている。
この考え方があるから、今も頑張れてます。
とは言え、僕は一切就職する気はなく、大人のキッザニア、言い換えれば、好奇心の先に仕事がある世界、ワークスタイルのエンタメ化を推し進めるために、自分の信念を貫き通します。誰に何と言われようとも、自分の人生の責任は自分しか取れないので。
単純にここまで来たら引けないですし、U-25のメンバーでも覚悟を決めて、リーダー層に入ってくれる子が多いので、自分軸を曲げてまで儲かりそうな事業をやるとかは正直、眼中にありません。僕じゃなくてもできる人がいるから。普通すぎるから。
普通と呼ばれ、普通のままで終わるそんな人生が怖かった。だから自分軸で生きる事にしました。ただそんな簡単に成功できる世界ではなく、ビジネスモデルも思いつかない、儲からない、能力がないの3点セット。色んな人に迷惑をかけました。
ただ、どれだけ理屈を並べても、自分の情熱だけは誤魔化せなかったから、今の道を歩いてます。
それだけ自分の心に噓をつけないものを持てる人が1人でも多く増えればいいなと思いますし、諦めない理由を持ち、諦めの悪い覚悟を持った人と一緒に"大人のキッザニア構想"は進めていきます。
今回文章がかなり長くなりましたが、何か少しでも伝わってくれたなら嬉しいです。
PS:人生食堂のサイドイベントが8月末~スタートします。ピンと来る方いれば遊びにきてください。
ではまた。
