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雷くんのイラストがかわいい〜賀茂別雷神社(栃木県佐野市)へ行ってきました⛩️

 数ある記事の中で、この記事に目を留めていただき、どうもありがとうございます。
 賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は京都市に鎮座していますが、実は栃木県佐野市にも同じ社名の神社が鎮座していました。
 佐野市の賀茂別雷神社は、「雷くん」のイラストが可愛かったのが印象的でした。以下、参拝した時の様子をレポートしますので、このままお読みいただけますと幸いです。

雷くんのイラスト

⛩️神社の基本情報

①鎮座地:栃木県佐野市多田町1506番地
②アクセス:東武佐野線多田駅から徒歩約8分
③御祭神:賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)
④創 建:669年

⛩️由緒

 669年9月5日、天智天皇の時代、「雷神を祭ればこの地は富貴安静となる」との神託により山城国(京都府)賀茂鎮座の上賀茂神社を菊澤川の水源である「宇菊澤」に奉って「賀茂別雷神社」と称したのが始まりです。
 「長雨祈れば雨は止み、日照に祈れば慈雨あり」と、豊作の神として多くの信仰を集めるとともに、境内の湧水は長寿、災難除けの神徳ありと広く知られています。
 1740年、菊澤から現在地の山頂付近に本殿を移築。
 さらに1909年7月10日に、現境内地へ移転して、1910年に現地に拝殿を新築し、現在に至っています。

⛩️境内の見どころ

2番目の鳥居
社殿

 向かって左側が社務所になります。

⛩️境内末社・摂社について

 境内には摂社・末社が鎮座していますが、そのうち、八坂神社と秋葉神社は撮影し忘れてしまいました。
 お恥ずかしい限りですが、それ以外の摂社・末社をご紹介します。

機姫神社(おりひめじんじゃ)・産泰神社(さんたいじんじゃ)

 女性の守護神として古くから信仰が篤く、1815年に社殿を建て奉斎しました。
 安産、子育ての神として崇敬され、平成22年には社殿を建て替えし、機織りの大神である「天棚機姫神」を祀る機姫神社を合祀しました。
 今は安産・縁結びの神社として鎮座しています。

 集合殿の中には、夕日森天満宮(祭神は菅原道真公)太守神社(祭神は聖徳太子)、浅間神社(祭神は木花咲耶姫命)、寒沢山神社(祭神は大山祗命)、古峯神社(祭神は日本武尊)、稲荷神社(祭神は宇迦之御魂命)が鎮座しています。

猿田彦新宮

 正面裏の山裾に猿田彦大神の石碑があります。有志の尽力を得て
新たに神殿を備え、大神に降神を仰ぎました。
 天と地を結ぶ猿田彦大神の御神徳に鑑み、新たにITシステム関係者及びパソコンやスマートフォン利用者の守護神として勧請したとのことです。

薬師神社

 神仏習合の名残で、薬師如来をお祀りし、特に眼病、病気平癒にご利益があると言われています。

⛩️奥宮について

 奥宮は1908年まで社殿が鎮座していた場所です。令和元年に祠を祀り、賀茂別雷命の本源としています。
 拝殿から徒歩約10分で到着しますが、奥宮から眺める景色は素晴らしく、爽快な気分になれます。

 奥宮に向かう途中で、神社ではあまり見かけない場違いな建造物が存在感を発揮していました。

鎮守の森の中をひたすら歩いていきます。

奥宮

 徒歩10分程度ですので、それほど負担感は無いのですが、やはり到着しますと達成感はあります。

 奥宮からこの景色を眺めますと、負の感情や疲れが吹き飛びます。たまにはこのような景色をずっと眺めていたいですね。

⛩️御朱印について

直書きの御朱印

 何よりも「雷くん」のイラストがかわいいです(威厳は無いかもしれませんが)。そして金文字の直書きも貴重ですので、気に入っています。

⛩️参拝を終えての感想

 平日に参拝しましたので、参拝客はほとんどいませんでした。それだけに境内を独り占めにしたような贅沢な気分に浸ることができました。
 社務所にいた神職さん(禰宜さんかも)はとても人当たりの良い方でした。何種類もある「雷くん」のイラストについては、神職さんが描いたわけではなく、イラストの制作に協力してくださる方がいるとのことでした。
 イラストの制作を通して神社の発展に貢献するなんて、とても素敵なことですよね。
 心温まる想いを保ちながら神社を後にしました。

 ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。
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