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佐野ラーメンの美味しいお店は、心温まるラーメン店でもありました🍜

 この記事に目を留めていただき、どうもありがとうございます。
この度、栃木県佐野市の神社仏閣巡りをしましたが、やっぱり佐野市といえば、佐野ラーメンが有名です!
 せっかくの機会ですので、偶然見つけた「青竹手打ち麺藤谷」さんに行きました。
 ここはラーメンも美味しかったですが、それだけでなく心温まる取り組みをしていますので、ここでご紹介したいと思います。
 このままお読みいただけますと幸いです。


🍜店舗の基本情報

①店舗名:青竹手打ち麺藤谷
②住所:栃木県佐野市若松町179こみやビル1F
③アクセス:JR両毛線・東武佐野線佐野駅から徒歩約1分
④営業時間:11時から ラストオーダー15時30分
⑤定休日:火曜日 水曜日

🍜店舗の外観

🍜主なメニュー

主なメニュー

 ゆず塩ラーメンや塩レモンラーメンも食べてみたいと思いましたが、佐野ラーメンといえば、やっぱりしょう油味が良いと思いました。加えて、ボリュームの多そうなラーメンが食べたかったので、鬼チャーシューメン(2,000円)をいただきました。

鬼チャーシューメン

 本当に凄いボリュームでした!
 メンマもチャーシューも山盛りになっていましたので、なかなか麺にたどり着かなかったぐらいです。でもチャーシューは厚みがあるのにとても柔らかくて食べやすかったですし、コシのある麺はさすが佐野ラーメンという感じでした。
 そしてしょう油ベースのスープはあっさりとして飲みやすい!
 このお店を選んで本当に良かったと思いました。

🍜保留ラーメンって何?

 主なメニューの一番下に「保留ラーメン」なる文字があったことに気づいた方もいると思います。
 保留ラーメンとは、1杯分を先に払い、そのラーメンを子ども食堂に届けるものです。言い換えると寄付のようなものだと思います。
 どこかで聞いたことがある取り組みだなあと思っていましたら、つい最近読んだ本に似たような取り組みが紹介されていました。以下、引用します。

イタリア・ナポリには、「恩送り」の伝統がある。それが、「カフェ・ソスペーゾ(保留コーヒー)」だ。
 カフェで、お金に余裕がある人が、自分のエスプレッソ代に加えて、もう1杯分を払っておく。
 そして、お金に余裕がない人がカフェに来たときに、「保留コーヒーはありますか?」と聞けば、無量でコーヒーが飲める。
 ナポリの有名なカフェ「グラン・カフェ・ガンブリヌス」では、レジに大きなカフェポットが置いてあり、2杯分を払った人がレシートをその中に入れる。お金がない人は、そこからレシートを取って、無量でコーヒーが飲める。

長倉顕太『人生が豊かになる絶対的スキル いい人はうまくいく』すばる舎 P137

🍜子ども食堂と保留ラーメンの取り組みがずっと続きますように!

 私はラーメンが好きであちこちのラーメン店に行くことがあるのですが、「保留ラーメン」を取り入れているお店はここが初めてです。 
 また、店主さんに「子ども食堂支援チケット」についてお訊きしましたら、「子ども食堂において、飲食だけでなく、お祭りで行うような遊びを子どもたちに提供するため」に行っているとのことでした。過去のブログを拝見しましたら、年に1〜2回実施しているようで、すべて無料で提供しているようです。
 子ども食堂とは子どもが一人でも利用できる無料〜定額の食事提供の場です。栄養ある温かい食事とともに、地域住民のボランティアによる孤独解消や「居場所」としての役割を担い、多世代交流の拠点にもなっています(以上、AIを活用しました)。
 子ども食堂は、運営するだけでも大変な苦労があると想像します。続けていくためには使命感など強い意志が必要だと思います。
 子ども食堂の存在で、そこを利用する子どもたちが安心や温かさに包まれる姿を想像すると、こちらまで深い感動を覚えます。
 国内外の殺伐とした状況の中で、子ども食堂の運営や「保留ラーメン」の取り組みは、正に一服の清涼剤と言えます。このような「恩送り」の取り組みが世の中に少しずつでも増えると良いですね。
 ささやかではありますが、私も「子ども食堂支援チケット」を1枚購入しました。子ども食堂を利用する子どもたちが笑顔でいられること、そして「青竹手打ち麺藤谷」さんによる子ども食堂の運営が続くことを祈りたいと思います。
 また、佐野市近辺の神社仏閣巡りを行う時にはラーメンを食べに行きたいと思っています。

ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。
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