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東京新宿に鎮座する花園神社(東京都新宿区)へ行ってきました⛩️

 この記事に目を留めていただき、どうもありがとうございます。大都会に鎮座する花園神社へ行ってきましたので、その様子をレポートします。このままお読みいただけますと幸いです。


⛩️神社の基本情報

①鎮座地:新宿区新宿5-17-3
②アクセス:新宿三丁目駅から徒歩約1分
③御祭神:倉稲魂神、日本武尊、受持神
④創建:不詳

⛩️由緒

 花園神社は新宿の総鎮守として内藤新宿における最も重要な位置を占めていた神社です。徳川氏による武蔵国入国以前に鎮座しており、大和国(現在の奈良県)吉野山より勧請されたと伝えられています。寛永年間以前の社地は現在の伊勢丹の地域にあり、東西65間(約118㍍)、南北75間(136㍍)にわたった神域を有していました。
 朝倉筑後守がこの地に下屋敷を拝領された時に、神社も下屋敷の内に囲い込まれたので、現在の地を代地として拝領したと伝えられています。
 その場所は、徳川御三家筆頭の尾張藩下屋敷の一部で、たくさんの花が咲き乱れていたそうです。この美しい花園の跡に移転したので花園稲荷神社と呼ばれたのが社名の由来とされています。(花園神社ホームページより)

⛩️境内の様子

唐獅子像(新宿区指定有形文化財)

 1821年に造立された雌雄一対の銅像の唐獅子像です。内藤新宿の氏子たちにより奉納されたもので、台座には発願者・援助者・世話人等の名が刻まれています。像高は75cm、台座高は137cmあります。

神楽殿
拝殿

 第二次世界大戦の戦災後、社殿が老朽化したため、昭和40年6月に鉄筋コンクリート造りの社殿としています。

⛩️境内末社について

納め大明神

 古くなった神札及び神符(他の神社やお寺の物は不可)を収める場所です。なお、新宿区はお焚き上げに対する焼却の基準が厳しいそうです。

威徳稲荷神社

 詳細は不明ですが、昭和3年4月頃に建てられたと伝えられ、女性の参拝客に人気の高い神社です。

威徳稲荷神社の狐

 左右ともに子狐がいます。いずれの子狐も母親?狐に甘えている姿が可愛く思えます。

芸能浅間神社

 御祭神は木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)です。江戸の昔から芝居や舞踊の興行に縁が深かったため、演劇や歌曲など芸能関係の奉納が多いことで有名です。

⛩️御朱印について

直書きの御朱印
ジンジャーティー

 御朱印と一緒にいただきました。内藤とうがらしを使用した紅茶です。内藤とうがらしは、江戸時代に現在の新宿御苑周辺(内藤新宿)で栽培され、蕎麦の薬味として大流行した伝統的な八房(ややつぶさ)系唐辛子です。辛すぎず、風味と旨味があるのが特徴で、「江戸東京野菜」に認定されています。
 飲んでみると確かに辛くはないものの生姜の風味が感じられ美味しくいただけます。

⛩️参拝を終えての感想

 新宿駅からは徒歩7分くらいの場所ということもあり、多くの方々が参拝に訪れていました。外国からの観光客も多かったですし、中には御朱印帳を持っている方もいました。外国の方が御朱印帳を持っていることにビックリしました。御朱印集めは日本独自だから珍しいのかなあと思いました。本当は話しかければ良かったのですが、そこまでの勇気はありませんでした。今では少し後悔しています。
 花園神社のように大都会のど真ん中にある神社は、周囲はデパートや商業ビルで囲まれていますが、それでも存在感があります。でも決して自己主張はせず、静かに都会の喧騒を見守っている感じがします。そんなところに魅力を感じます。でも、外国方にとって神社ってどんな感じなんだろう?そう思うと話しかけなかったことがより悔やまれます。あいにく英語はできませんが、日本語を話せる外国からの観光客がいましたら、今度は話しかけてみたいものです。
 花園神社は新宿駅からも比較的近いです。東京観光などで新宿を訪れましたら、ぜひ参拝してみてください。

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