内省と創造のエクササイズ
少しばかり寒すぎやしないかい。
カメラを持って朝さんぽ。いつもの道を、シャッターを切りながら歩く。不思議と歩く距離が増える。公園のベンチ、遊具、カルガモなどを写す。いつか、知らない人を撮ってみたい。目標ができた。
今日も調べものしたり、原稿を書いたり、動画を編集したり。あっという間に一日が過ぎた。あと72時間くらいほしいくらい。それくらい時間が貴重。
米を研ぐ。ここ最近は、ことのほか水が冷たくて背骨が凍るよう。研ぎ方と米に水分を含ませる時間で白米の風味が大きく変わる。土鍋で米を炊くのは、まさに米との対話。鍋の中で踊る水の音に耳を傾けながら火加減を調整する。いい音色を奏でながら、甘やかな香りが立つ。良きように炊けた。
合間にTwitterで「言語化れんしゅう」と「ことばのアトリエ」を。「言語化れんしゅう」は、内省のエクササイズ。「ことばのアトリエ」は、ことばを捏ねたり、切ったり、くっつけたり、既成概念を崩す創造のエクササイズ。どちらも「自分」の可動域を広げる力がある。そして、届いたコメントを読んで返すのは対話のエクササイズ。Twitterは、ことばの道場であり、遊び場。
昨夜、『パスト ライブス / 再会』という映画を観た。アメリカの作品なのだけど、主演は韓国人の男女。ソウルとニューヨークの遠距離恋愛の話。物語のテーマは東洋的な縁、韓国のことばで「イニョン」。今を生きるわたしたちの出会いは、前世ともリンクする宿命というギフトなのかもしれない。ビターな日常とオーガニックなラブストーリーが融合する。今世では未練が残るかもしれないが、来世では澱みなく巡り会うことができるといい。そう思えることができたとしたら、人生は壮大なロマンティック。ざっくり言えば、そういう話。
明日、ついにレストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作さんのダイアログ・ジャーニーを公開する。普段、YouTubeやメディアで取り上げられる鳥羽さんとは違った印象の“鳥羽周作”を見ていただけるかもしれない。たくさんの方にご覧いただけますよう。
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「ダイアログジャーニー」と題して、全国を巡り、さまざまなクリエイターをインタビューしています。その活動費に使用させていただきます。対話の魅力を発信するコンテンツとして還元いたします。ご支援、ありがとうございます。