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本が読める人になる「ズボラ読書法」のススメ




本がなかなか読めない

今日は本との付き合いかたについての話。

本、読んでますか。

毎日、新聞やらネットやらで身の回りに活字は無限にある。

そんななかでコーヒーを飲みながら本をゆっくり味わうひととき、ってなかなか難しい。

コスパ優先、タイパ優先でザッと読みして、読んだ直後から「何書いてたんだっけ?」なんてオチも。


SNSに集中力を奪われる


さらにSNS。面白すぎ。

自分のツボにグサリと刺さるようなポストが、たまに流れてくる。

この「たまに」というのがクセモノ。

ランダムにオヤツが出るスイッチを延々と押し続けるラットの実験みたいに、依存する要素があってヤバい。

毎回報酬がもらえるより、たまにしかもらえないほうが、人間ははるかにハマりやすいのです。心理学者B.F.スキナーの有名な実験で明らかになったこの現象は、現代のギャンブル、SNS、ゲームのガチャなど、あらゆる依存性の高いサービスに応用されています。

下記リンクより


読めるときはひたすら「ゾーン」に


本は好きだけど、本をじっくり読めるときと、読めないときがある。

読めるときは夢中で、すきま時間すべてを読書に費やすほどの集中力。

分厚い本でもいくらでも読める。


以前、こちらの本を読んだときに読書ゾーンに入りました。

黒船来航をペリー側から読み解く。

読みながら過去の祖先たちにであえるような。
タイムトリップしているような感覚に。


読めないときは積ん読から


読めないときもいつでも本を開けるようにスマホのキンドルアプリにダウンロードしておいたり、手が届く範囲で本を置くようにしている。

本のタイトル、副題、帯のコメントをみるだけでもどんな内容かなんとなくわかる。

こちらの書籍、毎度タイトルをみるだけでホッとする。
こんな素晴らしい書籍、なかなかない。


読書記録を自作しよう

最近Antigravityというエディタをつかって「読書記録」のツールを作りました。


日付、書籍タイトル、感想を記録できるように。


読書記録、いいですね。

今読みたい本、そして読んだ本が可視化される。

今までなんとなく読んでましたが、本の感想を頭で考えて書くだけで記憶の定着も良さそう。

インプットだけではなく、アウトプットすることで人の記憶は定着すると言われています。

下記リンクより


今月は何冊読んだって見てわかるし、1冊読んで一行でも感想を書くと「読んだ本」がひとつ増える。これが地味にうれしい。

少しずつでも、本がまた読みたくなる。

スマホのメモアプリをつかってもいいし、エクセルシートでもいい。
読んだ記録をとっておくと本がますます読みたくなりますよ。


読書のハードルを下げまくる


なんとなく読書がすすまないとき。

読書のハードルを下げたらいかがでしょう。


「1冊の内容すべて理解しなければならない」

以前は無意識にこんな風に囚われていました。

書かれてること100%把握しないと、なんかもったいない気がする。

でも現実はもちろん、100%理解は厳しい。



僕の場合、「1冊ひとつでも新しい発見をみつけよう」くらいにハードルを下げると読書がラクになりました。

3分パラパラ読んで、この記述なんかいいなと思ったらメモをする。またはスクショを撮る。

あとで読書記録で自分の言葉でまとめてみる。それすらメンドウなら本の記述を丸写しする。


あと読んでわからない点をがんばって理解する必要もないかなと。

わからない点は「わからなかった」と記録を残しておく。

気になればあとでAIに質問しても良し。

また後になって突然「わかる!」ってアハ体験をするかもしれない。

なんでもかんでもすぐに理解しなくてもいい。


著者に怒られる?!「ズボラ読書法」のススメ


せっかくのたのしい読書のじかん。

なんでもかんでも効率を求めるとイヤになります。

読書がマイブームのときは勢いにまかせて読みまくる。


そうじゃない、なかなか集中できないときも、とりあえず目のつくところに本を積読、表紙だけみるとか。3分間だけパラパラとみるとか。

あと最近好きなのは最後から読む、逆さにして読むとか。

とくに逆さにして読むと内容はもちろんチンプンカンプン。でもどんな文字が目に飛び込んでくるかってゲーム感覚で面白い。逆さ読みでキーワードを拾って、その後読み始めてキーワード同士がどう繋がっていくのか、楽しみながら読めます。

こんな感じで、著者からは怒られそうだけど、ラクにテキトーに自由に本って読むと楽しいし、ひとつでも自分にあった1行が見つかったらラッキーだし、それを何年もつづけていったらチリツモで自分の知識の幅が少しだけ広げられるかもしれません。



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