伊藤政則の『遺言』に行ってきました!!!
2026年(令和8年)3月2日(月)に東京都文京区にある文京シビックホール(小ホール)にて開催の<伊藤政則の『遺言』 Vol.23>に行ってきました。

以前はBURRN!誌を毎月買っていた程でしたので(でもメタラーではありません)、今回の主役の伊藤政則氏は勿論のこと、聞き手であるBURRN!編集長である広瀬和生氏までも生で拝見できる機会ということで、若干興奮しつつ突撃してきました。
興奮していたからか、チケットを家に忘れるという大ポカをかましてしまいました。途中で気づいたからよかったし、開演前に食事でもしようかなと思って早めに家を出ていたので時間に余裕があったのは不幸中の幸いでした。こんな体たらくなことは二度としないようにしたいです……。
伊藤政則氏も広瀬和生氏も生でご尊顔を拝見するのは初めてです。
<伊藤政則の『遺言』>は、伊藤政則氏が日本の洋楽についてを伝えていきたいということから始められたイベントだということです。
客層は50代以上がほぼで、仕事帰りのサラリーマンの方も多くお見受けしました。20代から30代くらいの方はほぼ数える程度で、ここでも高齢化社会の片鱗をまざまざと見せつけられたというか思い知らされたといいましょうか。メタルは若者の音楽ではなく、やはり高齢者の音楽なんだなというのが如実に可視化されていたというか……。いや、皆さん、気持ちはいい意味でも悪い意味でも若いままなんでしょうけどね……。
開演は19:30からで時間丁度に先ずは広瀬和生編集長が登壇し、すぐに伊藤政則氏を紹介し呼び込まれて、そのまま二人でお話はスタート。20:59に終了し、そのまま閉幕となりました。
アイアン・メイデンの今年11月に決定した来日の件のほか、レコードレーベルの昔と今の違い、日本のレコードレーベルと海外のレコードレーベルの違いといったお話から、コンサート・ライブ会場のキャパシティについて、ミドルクラス(2000人~3000人規模)の会場がないので、そのクラスのバンド等をなかなか海外から招聘できないといった事情等を、お二人で分かりやすくお話されていました。
また、ジョン・サイクスの例の新曲の件での裏事情といったものもお話いただき、ジョン・サイクスのファンだった私としてはかなり複雑な面持ちになったのでした。
個人的に一番面白かったお話は、最後に少しだけ出た2013年のBURRN!自由化の件です。本イベントシリーズもその自由化があったからこそ開始の運びになったとのことです。なるほど、そうだったのか。個人的にはそこら辺のお話をもっと詳細にお伺いしたいものです(笑)。
次回は6月16日(火)(場所は仰られていませんでした)とのことです。次回も行きたいなぁ。

