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御徒町 うかた様 B'z&ビーイングセッション 活動報告 20260716

令和の榎本武揚、 あーぜーです(幕末マニアの方から怒られるぞ。)。
直近で本八幡でお世話になっているビーイングナイトにたまに来てくださるP子さんがご覧頂いているとのことで、マニアックさは控えめに今回はレポートを書こうと決心。見出しの写真も綺麗でしょう?夕陽のイメージのある曲が登場するので、意識してみた次第。たまには綺麗な映像もないとリスナーさんに呆れられてしまう。
 ということで早速ながら直近で開催された御徒町のB'z&ビーイングセッションの活動報告をば。

 当日は昼からこれまた小生の想い出の地、横浜で業界の展覧会が開催されていた。
前日も開催されていたが、わざわざこの日にしたのだ。まあ、さっさと直帰して楽器とその他を取りに帰りたいからだ。
第三木曜日と金曜日は小生の雰囲気も違うのでもう弊社のスタッフも「ああ、またアイツバンドか…。」とお察しだ。

弊社最寄駅から桜木町に向けて出発。
まずはこんな歌を聴いてみた。

Be My Venus -Long Version-/渚のオールスターズ

織田哲郎さんの作、編曲、亜蘭知子さん作詞。
夏にピッタリなナンバーでスタート。
こちらはレアなLong Versionで楽しむ。
栗林さんの途中のVo.がアクセントですな。
色々あって個人的には今年のフェスで提案したい一曲なのだ。みんなで歌えるし。

道中でお客様にメール対応。そりゃあやることはちゃんとやりますよ。
桜木町到着。CoCo壱で20分待ってからのカレーを一気に食す。
後輩スタッフと落ち合い、会場へイン。迷子になってどえらい歩いたぞ。

仕事は仕事なので当該展示会で色々とやってから直帰。途中で総武快速線が止まりかけたが、なんとか逃げ切った。

自宅到着後、軽く仕込み。
いつもは秋葉原から歩いて行くのだが、今回は課金して御徒町へ直接移動。
この時間帯はとにかく忙しい。何故かというと…。

オレ達のZERO次会があるからだ…。

 ZERO次会は最初、同地で出会った盟友、ドラマーJ氏と当日披露する曲の打ち合わせをするためにお誘いを頂いたところから始まった。
ここ2年はもっぱら人生の成功者のJ氏に色々と音楽の話以外のことを話すのがメインになって来たのだ。ビーイングセッションの時は何人かで飲むのだが、もう一方のB'zセッションではJ氏とサシで飲るのがこの会のスタイルだ。
 今回はいつもの会場ではなく、J氏のご希望の中国の東北料理が会場とのこと。
今回はJ氏と本八幡のビーフラットさんでのビーイングナイトTL K氏、最近参加してくださるDB氏、初参加のA氏だ。
中華料理はガチ過ぎて個人的にはちょっとうーん…という感じだった(Jさん、ごめんなさい。)。魚香ろーすーは美味かった。
久々にビーイングセッションで披露する曲の打ち合わせをした気がする。
初参加のA氏、2回目参加のDB氏へのビーイング系のサウンドに対するインタビューも行った。A氏は元々、BOOWY派閥出身らしい。
これからもいいナンバーをお届けして、ご興味を持って頂きたいと心から思った。まあA氏に限らず、日頃から支えてくださっている皆様に対してもそうなのだが。
今回のZERO次会も楽しく終了。会場のうかたさんへ移動。

〜B'z&ビーイングセッション開始〜



ここでいきなりとんだニュースが。
伏せるのでお察し頂きたいのだが、小生がMost Like、いやLoveのバンドでドラムを叩いていた方がいらっしゃった。噂でとんでもないマニアがいるということで小耳に挟んでいたようだ。
記念撮影もして頂き、色々と聞ける範囲のことをインタビュー。
とは言えだ。ビーイングの事務所というのは中々秘密が多い。マニアとしてはインタビューしたいことは山ほどある。どこまで聞いていいのかという部分もあった中でかなりのことを教えて頂いたと思う。
あまり書いてしまうのもアレなのでそろそろ活動報告に進もう。
まずはこの曲から。

いつまでも変わらぬ愛を/織田哲郎

織田哲郎さん作詞作曲編曲の作品。
カノンコードと間奏のサックスが入るパートのコードがたまらない一曲。
これだけベタなナンバーだが人前でちゃんと披露したのは初という意外な一曲だった。
そつなくこなしたというイメージ。

続いては、

刹那さを消せやしない/T-BOLAN

森友嵐士さん作曲作詞、T-BOLAN・明石昌夫さん編曲の作品。
T-BOLANの作品でも屈指の爽やかさを誇るSg.だ。コーラスは宇徳敬子さんが下パートで入っている。
ひたすらメジャーコードだ。ベーシスト視点だとA、B、間奏はじっくりとピッキング、サビは思い切り8ビートでピッキングとメリハリのついたPlayが要求される。同バンドのBa.の上野さんはビーイングの中でもかなりピックを使ったPlayが多い。同氏に憧れてピック弾きを頑張った大学生の頃の記憶が蘇った個人的にノスタルジーな一曲だった。
こちらもボチボチPlay出来たな。間奏の最後の尺をミスったけど。
ん?ノスタルジー…?

続いては、

君がいない/ZARD

坂井泉水さん作詞、栗林誠一郎さん作曲、明石昌夫さん編曲の作品。
栗林さんのアルバム曲のカバー、その後TUNE'sというアイドルグループがカバーをした後のZARDでのカバーである。
実は今年の3月には栗林さんのVer.を小生のベースボーカルで披露した。その時は本人のPlayを尊重しピック弾きで披露したが(革ジャンとグラサンも着用の本格派で披露。)、今回のZARD版は明石さんによるシンセベースなので、ツーフィンガーで真っ向勝負。
栗林さんのVer.しか聴かないこと、栗林さんのナンバーとは異なるオクターブのベースがメインになるので、ちょっと力の入り過ぎたPlayになってしまった。
栗林さんのVer.で披露したあの時の想い出が蘇った。またやりたいなあとノスタルジーな気分に。
ん?ノスタルジー...?

続いては、

夏を抱きしめて/TUBE

前田亘輝さん作詞、春畑道哉さん作曲、TUBE編曲の作品。
これだけ夏夏したナンバーは中々ない。全盛期に作られた脂の載った一曲だ。
個人的にもTUBEのSg.の中では大好きな一曲。
歌詞もいいのだが、ここまでの想いをして女性とお付き合いしたこともない小生には縁遠い一曲。
Playとしては、Ba.の角野さんのピック弾きが輝く。1コーラス目明けのバンドパートでガッシリとピック弾きで引っ張って行くことを意識したい一曲。途中でメジャー調へ転調した後の爽やかさも意識して聴いて頂けるとより一層旨みが広がるだろう。というか、マイナー調だったことに最初は気づかないようなそんな一曲。
とにかく聴いてください。ちょうど夏ですし。抱きしめてください。

続いては、

遠い日のNostalgia/ZARD

坂井泉水さん作詞、望月衛介さん作曲、明石昌夫さん編曲の作品。
これを言いたいがためにノスタルジーを振りまくってみた。まあ面白くはないのだけど。
単純に大名曲だ。Al. Hold Meに収録。ファン人気も高い一曲。この曲は高2の夏休みに本州横断旅を行った際に、ヒッチハイクして辿り着いた夕方の別府の海辺で聴いて惚れた曲でとても想い出深い。
 当時、大学生でB.Bクイーンズでデビューしたピアニストの望月さん。売り出し中のアーティスト(ZARD)に曲を書いて欲しいと言われ、サッと作った一曲だったらしい。この後、もう一曲紹介するのだが、同氏の作曲するポップス、それもマイナーナンバーは必ず名曲になる。
鍵盤ガッツリなバラードナンバーになるかと思いきや、そこはやはり明石さんのアレンジ。一拍遅れたクラッシュシンバル、サビ前のキメのオケヒやバッキングで刻まれるディストーションギターと退屈にならない味わいになっている。
坂井さんの作詞も別れたことへの後悔が滲んでいることがとてもよく分かるそんな一曲。
バックの涼しげな栗林さんのコーラスもたまらないし、大サビのIt's too late...の歌詞は曲の最後にふさわしいと言わんがばかりのリバーブが掛かり、ドラマティックな仕上がりに。
最初から最後までチョコたっぷりなナンバーだ。
全て100点満点な一曲。今回のお披露目の反省点としては小生のTRYしたコーラスだ。
栗林さんのコーラスにしては随分と力の入った暑苦しいそれになってしまった。Vo.を取ってくれたM姐さんは初のZARDとのこと。天晴です。ご馳走様でした。ドラマーJ氏も一拍遅れたシンバルもバチっと決めてくださった(これを聴いて欲しかったのです、本当にありがとうございます。)。楽器陣の皆さんのPlay、胸に沁みる完璧なPlayでした(文章にすると上からになってしまいました、申し訳ありません。)。
ベースはちゃんとピック弾きで挑戦。サビ前のゴーストノートをもっとハッキリと決めたかったな。
ビーフラットさんだったらいつかVo.Mさんとやりたい一曲(その際はよろしくお願いします。)。
それにしてもこの曲だけやたらと文章長いな…。

続いては、

ひとりじゃない/DEEN

池森秀一さん作詞、織田哲郎さん作曲、古井弘人さん編曲の作品。
ドラゴンボールGTの主題歌になった一曲。
これはちょっと大人な事情になりそうだし、書くのは控える。
DBさんがとにかくニコニコで歌っていらっしゃったのが嬉しかった。
ちょっとここまでで今回はご勘弁を。気になる方は直接小生までお尋ねくださいませ。

続いては、

世界中の誰よりきっと/WANDS

上杉昇さん、中山美穂さん作詞、織田哲郎さん作曲、明石昌夫さん編曲の作品。
そう、これはWANDS単独のVer.だ。とにかく名曲だ。
我が家の結婚式で父がギターを持って歌ったという我が家の曲だ。
小生が中2の頃、プリメーラ(古!)にカセットで何度も聴いていたら両親がとても喜んでいた一曲だ。とにかく我が家の曲。大切な一曲なのだ。
明石さんらしい編曲の特徴はあまりこのVer.では見られないのが少し残念だが、宇徳敬子さんのCho.が気持ちいい一曲。
原曲もいいけどこっちもいいよねとなる、そんな一曲だ。
間奏のコードが最初は怪しかったが、何とか走り切った印象だ。久々にやったけどやはりいい歌だなあと実感。

続いては、

Season in the sun/TUBE

亜蘭知子さん作詞、織田哲郎さん作編曲の作品。
名曲その2。もう言わなくても…という曲だ。
当時TUBEは売れなかったが、憧れの織田哲郎さんに曲を書いてもらうということでかなり現場でも意見したりしたようだ。
現在もハマスタLiveでもほぼやってますね。
個人的にはこの原曲は聴きすぎてしまったこともあり、渚のオールスターズのVer.の方にハマってしまった。まあEat You Upのディスコビート感をそのまま輸入したようなアレンジなのだが、それはそれで美味い一品。織田さんのVo.の迫力が伝わり、いい塩梅だ。
コレをご覧の皆様、是非とも渚のオールスターズにもご興味を持って頂けると嬉しいです。
余談だが、こちらのB面、今夜はハートエイクも中々の一品。
当時のTUBEのAOR感もサブスクで今は聴けるので是非交互に楽しんで欲しい。

ここでイベント終了。
いつも通り、定例会会場へ移動。
久々にドラマーMaさんと会えてテンションは高かった。最初のメガジャスミンハイの一口目がたまらんなあ。打ち上げが出来るからこのイベント好きなんだよな。
夢のような時間は終わり、秋葉原へ有志の4人で移動。解散。この瞬間のメンタルが本当に辛い。
最寄り駅に到着。数時間後には起きなければならない現実と戦う。しかし帰るまでがセッションイベント。
今回聴いた曲をご紹介しよう。

〜帰るまでが御徒町B'z&ビーイングセッション〜



まずは秋葉原で対向ホームの皆さんに手を振りながら聴いたこの曲を。

Heart Of Gold Acostic Ver./T-BOLAN

森友嵐士さん作詞、川島だりあさん作曲、葉山たけしさん編曲の作品。
名曲。漢のバラードの代表曲だろう。
原曲は明石さんが編曲でど頭からオケヒの連続なお得意なアレンジだが、葉山さんもその印象的な部分をアコなサウンドに載せて収録された。
これに関してはこちらのVer.の方が好きだ。
この曲が収録されているのは夏の終わりにというシリーズのアルバムに入っているが、まさにそんな切ない印象に仕上がっている。
コードも日暮れ時を思わせるが、やはりそこは森友嵐士さんだ。力強い歌詞でリスナーを奮い立たせてくれる。
そういえばボクシングの亀田兄弟もこの曲がめちゃくちゃ好きらしい。
とにかく原曲とLive版とコレを比較して欲しい、そんな一曲。

続いては、

Remember Me/渚のオールスターズ

前田亘輝さん作詞、Mr. Brian P. Haverty 英訳
、栗林誠一郎さん作曲、明石昌夫さん編曲の作品。
これはもう絶品としか言えない。言葉にならない。
1コーラスは栗林さんが、2コーラス目以降は近藤房之助さんがVo.を取る。Cho.はこれまた大御所、坪倉唯子さんだ。
この曲があったからB.Bクイーンズが出来上がったのではないかという仮説を立てたい。楽器隊を除くとメンバーもほぼ成立している。
元々はTUBEの歌であるが、こちらのVer.は思い切りR&Bやブルースを意識したアレンジになっている。と言うより房之助さんのインパクトがとても強い。TUBE感は全くなく、完全に独立したイメージだ。
曲のキーもFmがベースとなっており、夜に紫煙を燻らせながら聴きたい一曲だ。
個人的な思い出としては、これまたプリメーラ(さっきの)の車内で夏の終わりに親戚の家から帰る時に夜の三郷ICの近くで父が掛け始めたのがキッカケで惚れた記憶だ。中2なのに随分と渋いナンバーを聴かされた。耳も肥えますな。原曲ももちろん名曲だが同レベルで名曲な一品です。

続いては、

思い出のかけら/柳原愛子

柳原愛子さん作詞、望月衛介さん作曲、大堀薫さん編曲の作品。
上記の遠い日のNostalgia繋がりでチョイスした一品。
個人的には冬の千葉で夕暮れを見ながら堪能したい一曲。
ZAINレーベルから発売され、マニアからはZAIN3人娘と呼ばれている人物の1人。
ご本人はスターダストプロモーションに移籍したらしい。
ビーイングあるあるだが、当時はZARDがすでにビーイングの女性ボーカリストの看板になっていた。当時はよく原宿に行くと、ビーイングのスカウトマンが第二のZARDになりませんか?と女性を口説いて事務所に誘っていたらしい。その一環と思われる。
一時期モデルをやっていた梨花さんなんかもその一例だそうだ(結構ラテンなAORをやっていたが…。)。
収録されているこのアルバム(innocent color)がそもそもZARD感のあるガールズポップど真ん中を狙っているのがよくわかる作品で、若手のアレンジャー、スタジオミュージシャンも多く見受けられる。
そして、ZARDのHold Meのように、誰の作品と相性が合うのかを探っているかのようなバラバラな作家陣なのもマニアを唸らせる。
こちらの思い出のかけらは、望月さんがご自身のソロアルバムでも稀に見られる分かりやすい王道コード進行を用いており、それを元Bluewの大堀さんが分かりやすくアレンジされている。
大堀さんはZARDのアレンジに一切関わっていないが、これが何故だがZARDぽく聴こえるのが不思議だ(増崎さんがギターだからか?)。
ご本人もベーシスト兼キーボーディストということで明石さんの様なアレンジは確実に意識されていたのだと考えられる。
Cho.も栗林さんではなく、古川真一さんなのもいい化学反応になって気持ちいい(古川さんも声質甘いよなあ。大好きです。)。というより当時制作で多忙だった栗林さんを呼べなかった説を推したい。
ZARD方面が好きな方は是非聴いて頂きたい。
望月さんが書くガールズポップのど真ん中をお楽しみ頂きたい。



この曲のイメージとなる千葉の郊外の夕暮れ、こちらは酒々井、成田の某所にて
是非この写真のような風景をイメージしながら聴いてほしい。
余談: 千葉といえばやっぱり房総の209系(千マリC623編成)。
相変わらずマニアは0人も小生の愛車の一つです(わざわざ狙って乗車している。)。
珍しく塗装が綺麗なクルマだ。
2015年9月某日、上海で追試帰りの成田にて撮影。アメリカ行く数日前。



ということでこんな感じで帰還した。今日のMVPはやはり遠い日のNostalgiaであった。特別賞はひとりじゃないだと思う。
翌日は本八幡でのTUBE&サザンセッションだったが、体力面とお金、資格の件などもあり、勇気ある撤退となってしまった(せっかく皆さんと会えたのに…。)。
次回は全く毛色が異なるが本八幡ビーフラットさんのThe Alfeeナイト(15:00〜22:00)に参加予定。
リスナーの皆さん、本八幡で僕と握手!

それでは。

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