小さなことを丁寧に。大きな声や強い言葉が、入らないほど集中して。
すなつぶBOOKS 沙粒(さりゅう)です。
10、11冊目となる日英Kindle出版しました。ご縁のある方に届きますように。
3月に台湾に行った時に目にした吉祥如意(ジーシャンルーイー)という言葉が、この本を書くきっかけになりました。
春節に飾る春聯吉祥句と呼ばれる言葉ですが、そのストレートさと簡潔さに、日本文化とは違う形の美徳を感じ、本にまとめました。
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私には、苦手なものがあります。
大きな声と、強い言葉です。
気持ちよく聞ける大きな声もあるのですが、大きな声と強い言葉が合わさった時の圧倒される感じは苦手です。
なぜ苦手かと言うと、頭の中に残り、ひどい時は何日もぐるぐると回り続けるからです。
noteを長く書いていると、大きな声と強い言葉は、どうも目からも入ってくるらしいということに気づきました。
そのような言葉は、簡単に何かを達成したい、損をしたくない、儲けたいという欲求や、自分は間違っているかもしれないという不安を刺激して、冷静な思考を止めてしまいます。
この、自分で考えられなくなる状態が厄介なのです。
その回避策として、小さなことを丁寧に積み上げることに一番の価値があると、日々思い出すようにしています。
こちらの記事でも書きましたが、小さなことはその名の通り「そんな小さなこと」と過小評価されがちですが、そこをあえて逆に考えます。
小さなことが積み上がり、気づいたら大きく転じていた。
そんな未来を信じています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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