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リバイバルあいづ号で上野から会津若松への在来線の旅

JR東日本とびゅうツーリズム&セールスは、4月1日から6月30日まで開催されている福島DCの一環でかつて上野から会津若松までを運行した特急あいづのリバイバル運転を実施した。ツアーは上野から会津若松まで、会津若松から上野まで片道プランのほか、両区間を往復するプランが用意された。
今回は上野発の団体臨時特別急行で会津若松までの在来線の旅を満喫した。

東北本線を一路北へ

朝の上野は曇り空で風か冷たかった。北へ進み、宇都宮を過ぎた辺りから夏空が広がり、初夏を思わせる福島の風を感じながら過ごしやすい一日であった。

上野発車前。通称地平ホームから発車する。
団体臨時列車としては珍しくシートカバーが付いた
常磐線の特急列車として登場し、勝田車両センターに所属した。
一時は羽越本線に投入された。国鉄色編成にラッピングされ、編成番号をK70編成として再び勝田車両センターに戻ってきた。
黒磯で運転停車中。右手に見える扉は貴賓室の入口。
東北新幹線開業前は那須御用邸の玄関口であった。
黒磯を発車し、新白河までは東北本線の中で運行本数の少ない区間となる。
田園風景が広がる
新白河でドア開放。
福島県に入った。
磐梯酒造の日本酒が配布された。
485系あかべぇ編成のとして運行された特急あいづ号が描かれている。
重厚感のあるサボも記念品として配布された
郡山で2度目のドア開放。奥に見えるタンクローリーは
郡山駅構内にあるオイルターミナルへと向かう貨物列車
郡山駅社員の見送りを受け郡山を発車した

磐越西線へ

郡山を発車すると東北本線から磐越西線を走行する。進行方向を西に取り、一気に山を登るように走っていく。1967年に郡山から喜多方までの区間が電化され、翌1968年10月のダイヤ改正で上野からの直通列車は特急化&電車化され、会津若松・喜多方までを結んだ。東北新幹線の開業後も直通列車が運行され、多くの特急列車が行き交った。平成に入り、運行区間が郡山へ短縮された後も運行を続け

復活運転を記念してツアー参加者に配布された特製弁当。
郡山駅の駅弁としても有名な海苔弁当
磐梯熱海駅で最後のドア解放となった。
翁島で運転停車中。
猪苗代から会津若松までは磐梯山に沿ってS字にカーブしている。
磐梯山の噴火によって流れ出た溶岩が平野部を堰き止めたために形成された独特の地形を縫うように走行している。
会津盆地に入っても磐梯山が見えた。終点までもう少し。
会津若松到着。E721系とのツーショット
会津若松駅舎。この日は風の強い一日であった。

会津若松には定刻13:10に到着した。
乗車時間は5時間44分、久々の磐越西線への乗車となった。ドア扱いが行われた新白河、郡山、磐梯熱海、会津若松の各駅では福島DCのキャンペーン一色で、大変盛り上がっていた👏

このツアーのノベルティは、重厚感のあるサボ、ヘッドマークの幕(イラスト入りと文字のみ※レプリカ)であった。

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