リーダーは指揮者!!No.1469
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2025年1月10日 「DayOne日記」No.1469
本ブログは、成果を出すためのヒントを365日、1日も欠かさず発信します。
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おはようございます。
ふと昔のことを
振り返ることがあります。
20代の頃の自分は、
まるでサッカーの若手スター選手のように、
目立つことに全力を注いでいた、と。
本当に若かった…(笑)
会議での発言やプレゼンで、「すごい!」と
言われることが目的だった気がします。
周囲の評価を気にするあまり、
成果よりも自分の存在感を優先していたと
言っても過言ではありません。
そんな私に転機になったのが、
管理職として初めて大きめのプロジェクトに
取り組んだ時。
意気揚々と、「自分がすべてを背負う」と
突っ走った結果は惨敗。
敗因は明確で
自分一人でゴールを目指しすぎていた、
ということ。
後ろをみても、誰もついてきていない。
そんな感じでした…。
この経験を通じて、
私は仕事が「チーム全体で奏でるオーケストラ」のようなものだと気づきました。
指揮者であるリーダーは、
メンバー一人ひとりの才能を引き出し、
全体のハーモニーを整える役割を担う。
独奏者として目立つのではなく、
メンバー全員が輝く舞台を作ること。
それがリーダーの使命なのだと。
それが大きな仕事をなしどげるために
必要なことだと。
ドラッカーは…
「リーダーは、仕事に目を向ける。
重要なのは仕事であって、自らは仕事の
道具に過ぎない」
と述べています。
この言葉からも、
リーダーが主役ではなく、チーム全員で
成果を出すこと。それが真の成功。
そして、
この考え方を実践することで、
より大きな成果になっていくはずです。
一方で、職場ではしばしば、
部下の成果を自分の手柄にしたがる上司を
見かけることもあります。
そのような態度は、
チーム全体の信頼を損ない、長期的な
パフォーマンスを
低下させてしまう原因になりかねません。
本当のリーダーシップとは、
メンバー全員で成功を分かち合い、
次の挑戦へと
つなげることにあるのではないでしょうか?
もちろん、
承認欲求は誰もが持つ自然な感情。
しかし、そのエネルギーを
「自分を高めること」や「他者を支えること」に
向けるべきです。
「私が、私が」という個人プレーから、
「私たちが」というチームプレーへ意識を
転換することで、
個人の限界を超えた成果が生まれる。
最後に忘れてはならないのは、
仕事ではチームが主役でも、人生の主役は
あくまで自分であるということ。
このバランスを保ちながら、
取り組んでいきたいものですね。
それでは、皆さん。
本日も良い一日をお過ごしください。
