“誰かの期待”より、“自分の納得”で選ぶ。
気づいたら“誰かの期待”で動いていた
「こう言ったらどう思われるかな」
「断ったら印象悪いかも」
「期待に応えたい」
・・・そんな風に考えて、行動してしまうことはありませんか?
私もずっとそうでした。
フリーランスとして独立したばかりの頃は特に、
「信頼を失いたくない」「選ばれ続けたい」という気持ちが強くて、
相手の期待に応えること=正解だと思い込んでいたんです。
でも、それを続けているうちに、ある違和感が積もっていきました。
「期待に応える」だけの働き方は、いつか息切れする
誰かの期待を叶えることは素敵なこと。
感謝されたり、信頼を得られたり。
でも、その積み重ねが「義務」になってくると、
だんだんと心がすり減っていきます。
相手が喜ぶようにと考えすぎて、自分の意見が出せない
“求められること”を優先して、“やりたいこと”を後回しにしてしまう
無理をして引き受けて、夜になって後悔する
そんな日々が続くと、
どれだけ成果が出ても「満たされない」。
気づけば、「何のために頑張ってるんだろう」と
ぼんやり感じるようになっていました。
“誰かの期待”に応えるより、“自分の納得”を積み重ねる
そんなとき、ある人に言われた一言があります。
「“期待に応える”だけの働き方って、どこかで限界がくるんだよ。」
その瞬間、ハッとしたんです。
私が本当にやりたいのは、
「期待を追いかける」ことじゃなくて、
「自分の納得を積み重ねる」ことだったんだ。
それからは、“納得して選ぶ”ことを意識するようになりました。
“納得で選ぶ”とは、「理由を自分で持つこと」
“納得して選ぶ”というのは、
結果が正しいかどうかよりも、選んだ理由を自分で説明できること。
どうしてこの仕事を引き受けたのか
なぜこの人と一緒にやりたいと思ったのか
今の自分にとって、その選択がどんな意味を持つのか
その「なぜ」が明確だと、迷いが減るんです。
一方で、“なんとなく”や“期待されているから”で決めたことは、
結果に左右されやすく、後悔もしやすい。
私も以前は、「どう思われるか」を最優先にしていたから、
結果が少しでもズレると、自分を責めてしまっていました。
でも今は、
「私はこれで納得している」と思える選択を積み重ねることで、
どんな結果も受け止められるようになった気がします💭
「納得の選択」を増やすためにできる3つのこと
ここからは、
私が“自分の納得”を取り戻すために意識してきたことを3つ紹介します🌿
① 「評価」を基準にしない
誰かの反応や数字で判断していると、
自分の“感じ方”がどんどん鈍くなります。
「やってみてどう感じたか」
それを判断基準にしてみる。
たとえ反応が少なくても、
「私はこれが良かった」と思えるなら、それで十分なんです。
② 「私はどうしたい?」を問い直す
情報が多い時代だからこそ、
他人の声よりも“自分の声”を聴く練習が大切。
「これ、今の自分に本当に必要?」
「私がやりたいのはどんな形?」
そんな問いを、ふとした時に思い出すだけで、
ブレが少なくなっていきます。
③ 小さな納得を積み重ねる
いきなり大きな決断を変えなくても大丈夫。
今日のタスクを選ぶとき、
発信の言葉を選ぶとき、
“これでいい”と思える瞬間を少しずつ増やしていく。
小さな納得の積み重ねが、
やがて“大きな自信”に変わります😌
“期待”を手放すことは、“信頼”を取り戻すこと
誰かの期待を手放すのは、
冷たいことでも、自己中心的なことでもありません。
むしろそれは、「自分を信頼すること」なんです。
相手の目線を優先していたときは、
いつも自分を後回しにしていたけれど、
「私はこうしたい」を選べるようになると、
自然と行動にも一貫性が出てきました。
結果として、
“信頼される”機会も増えていった気がします。
“期待に応える”ことも素敵。
だけどその前に、
“自分の納得”を大切にしてほしい。
それが、
無理せず続けられる働き方をつくる最初の一歩だと思います🌸
さいごに
もし今、
「頑張ってるのにしんどい」
「やりたいことはあるのに、自分らしさが見えない」
そんな風に感じている方がいたら、
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