雪の戸隠神社、九頭龍社へ(前編)
これまで何度か(たぶん4回ほど)参らせていただいている長野の戸隠神社。
天岩戸(あまのいわと)伝説や、奥社には九頭龍大神を祀る社もある(全5社となります)、2000年以上もの歴史をもった神社です。
私は占い師になる少し前、諏訪大社で龍雲をみてからいろいろ不思議な繋がりで、龍にご縁があると感じていました。
夢にも何回か出てきてくれたんですが、色は金色と緑。
私は龍好きなので神社もいろいろ行きますが、
こちらにもご縁でたびたび来ていて、いつか初詣で行ってみたいな〜と思っていました。
でも神社は戸隠山(標高1904m、神社は1200〜300mほど)の中にあるため、冬は交通面がちょっと大変、、、とつい二の足を踏んでしまいます。
しかし、ついに今年、1月3・4日で行くことに!(決定が遅かったので元日と2日は宿がとれず)
今回はその時のお話しを😊
初詣は毎年家族で行くのですが、だいたい神社は決まっているし近場です。
なので、神社にそこまで興味のない家族をどうやって巻き込もうかな‥と、ひと思案。
そうだ!戸隠スキー場がある。
、、うしし、これだわ😁
うちは毎年のようにスキーへ行くのですが、だいたい新幹線すぐで行ける新潟です。
たまには長野もいいんじゃないー?と、スキーと神社のセットで初詣に組込み、家族に提案しました。
スキーとなれば子供もノリノリ🎶
いつも旅のスケジュールは私任せなのも幸いです👍
便利さでは車なのですが、雪道にはあまり慣れていないし、旦那は車の運転があまり好きではない(私は好きだが難しい)、戸隠神社やスキー場へもバスが出ている、などから公的機関で行くことを選択しました。
戸隠スキー場は戸隠神社からほど近く、神域のなかにあるという珍しいスキー場でもあります。
行きは長野駅からシャトルバス→中社バス停下車(徒歩で宿へ)。
宿からはスキー場へ数分ですが、送迎していただけて助かりました。
⭐︎詳しいルートは全最後にまとめるのでご参考までに

3日は早い時間に着くのが難しかったため、午後からスキー場へ。
翌日4日は朝から中社参拝、徒歩で奥社へと向かうスケジュールです。
戸隠スキー場は広く、何よりパウダースノー!!
これなら転びにくいわー❤️ (転ぶ前提)
と思っていたのもつかの間、私はリフトで乗り合わせた人に気を遣っていたこともあり(言い訳?) 降りる時にヒザを強打💔
内心では、あぁリフト止めてもた〜!となりつつ、あ全然大丈夫です。と冷静さをよそおい、サッと立ち上がりました。
あぁ明日は長い距離歩かないとなのに…と内心かなり不安に💧
ですが宿近くにある〝神告げ温泉″でしっかりめに浸かると、翌日ウソのように痛みがなくなりました!
アイスバーンで打ちつけて色も変わるくらいだったので、ちょっと驚きです。
こちらはその名の通り、神様のお告げで出た温泉だそうで♨️
このエリアでは数少ない温泉場なので、行かれた方はぜひ。

翌日、まだあまり人のいない中社で参拝し終えた私たちは、車道脇から奥社へと向かう道へ。
ここから片道4キロほど。林の中の雪道がしばらく続きます。
スノーシューのほうがいいと事前に知り、子供と私はスキーのままスノーシューを履いていますが、アップダウンもあるので気をつけないと滑ります。
こちらに来る前、ここの雪深い道の写真を見せたのに
「オレは大丈夫だから」 (だいたいこれ)
と言い、普通のブーツで来た旦那は誰よりも遅い、、、とにかく細心の注意で歩いている。
それでも滑るし。
子供は雪合戦したいとずっと言っていたので最初は付き合っていたものの、雪玉をつくり→投げる→歩くといったペースでなかなか進まず。
歩いて〜日が暮れちゃうよ、と言っても全然きーてない。
せっかく早く出たのに、、、
うう、これではいつまでも着かないじゃないか。うぉー❗️ ←本気で痛いやつ投げてくるのにもイラついてきた
次第に一人焦りはじめた私は先に歩きつつ、
「ああ一人だったら自分のペースで行けるのに。。やっぱ家族と来るって大変だなー」とか考えていました。

結婚前まではひとり旅をよくしていた私。
でも、一人だったら並んでまで人気のお蕎麦屋さんには入らなかっただろうし、そもそも交通が不安な雪の時期に来ようという決心はつかなかったな。
、、などいろいろな学びがありつつ。
「あれっ?」
途中の分かれ道でなんか違う、
となりました。
(だいたい方向音痴の私が先頭ってのがおかしい)
雪に覆われていて辺りの景色もイマイチわかりません。
ていうか、雪の林の中って全部同じに見える。
ああ遭難ってこうして始まるんじゃ、、、
(いやその前にこの道で迷うか!?)
しかし普通なら迷わない道でも迷えるのが私です。
ほぼまっすぐ行けばいいはずなんだけど。
も〜だからほかの人たちに間を空けないようにしてたのに、、(方向音痴あるある)
寄り道しまくっていた家族に私はぶつぶつ言いながら、さっきまで前に歩いてた人たちはいずこへ??と不安になりました。
最近は冬眠しない熊が話題ですが、さすがにこちらの熊さん冬眠ですよね💤 などと思いながら、スマホナビを確認。
こんな雪深い場所でも普通に電波があってくれるので安心です。
すぐに間違いを修正して歩き始めた道を戻ると、
第一村人、いや、人の姿発見!
ホッとしながら、私たちもやっとこ奥社参道入口に到着しました。
しかし、ここから有名な杉並木の道を通り拝殿までふたたび2キロ弱の道のりです。
やった、着いた〜❗️とか言っていた家族は、私がここはまだ入口であると伝えると、「え、、ウソでしょ??」(固)となっていましたが。
いや、アタシャ来る前にも何度も言ったよ…
そして雪の大変さを知らない私たちは、この先に
「ここからが本番だったのねー!」
と、思い知ることに。
ここまで読んでくださりありがとうございます😊
後編に続きます♡ またみてね
