NIKEペガサス42の話
レビューの前に一つだけ言わせてください
まず最初に訂正があります。
以前の記事で私はこう書きました。
「会社から帰ったら玄関にランニングシューズが置いてあるサプライズが理想です」
ロマンですよ。
男って、こういうのに憧れるじゃないですか。
仕事から帰る。
玄関を開ける。
そこには箱。
「えっ…これって…」
というドラマ。
ところが現実は違いました。
私
「このシューズ安くなっとるよ!」
妻
「いいやん」
私
「買ってくれる?」
妻
「いいよー」
……
サプライズどころか、
本人が商品を探し、本人がURLを送り、本人がプレゼンをして、購入許可まで取る。
プレゼントというより、
社内稟議である。
まあ、結果的に買ってもらえたので良しとしよう。

ペガサス42を履いてみた
さて、本題。
今回購入したのは
NIKE ペガサス42。
ランニングをしている人なら、一度は名前を聞いたことがある超定番モデルだ。
ちなみに私はプロではない。
YouTubeでレビューしているインフルエンサーでもない。
ただ毎日走っている、ちょっと走るのが好きなおじさんである。
タイム的にはこんなレベル。

なので今回は、
「ガチレビュー」
ではなく、
「普通の市民ランナーが履いてどう思ったか」
を書いてみようと思う。
ペガサスってどんな靴?
NIKEの中では
「迷ったらこれ。」
そんな立ち位置のシューズだと思う。
いわゆるデイリートレーナー。
毎日のジョギング。
ロング走。
大会前の練習。
何でもそつなくこなしてくれる。
クラスで例えるなら、
スポーツ万能。
勉強もそこそこ。
先生にも好かれる。
そんな優等生。
癖が少ない。
だから長く付き合える。

初心者ならまずこれでもいい
もちろん、
「まだ2kmしか走れません。」
という方なら、
もっと安いモデルでも十分。
ダウンシフター。
レボリューション。
ウィンフロー。
この辺でも楽しく走れる。
でも、
「5kmが普通になってきた。」
「10km走れるようになった。」
「ハーフマラソンに挑戦したい。」
そんなタイミングなら、
ペガサスはかなり有力候補になると思う。
私が好きな理由は
YouTubeを見ると、
「反発がどう。」
「接地感がどう。」
「ロッカー形状がどう。」
そんな専門用語が並ぶ。
もちろん、それも大切。
でも私は違う。
私が好きなのは、
ちゃんと自分で走らせてくれること。
最近の厚底シューズは、
本当にすごい。
勝手に前へ転がる。
勝手に進む。
「俺、速くなった?」
と勘違いできる。
もちろん、それも楽しい。
でもペガサスは少し違う。
「ちゃんと足を使いなさい。」
と言ってくる。
先生みたいな靴だ。
サボるとすぐバレる。
だから自然と走り方が整ってくる。
私はペガサスでランニングの土台を作ってもらった。
そう思っている。

10km走った感想
まだ10km程度しか履いていない。
だから詳しいレビューはできない。
でも第一印象は一言。
「あっ、これこれ。」
である。
久しぶりに会った友達みたいだった。
変わってない。
安心する。
履いた瞬間から、
「あっ、今日は普通に走れる。」
そう思えた。
変なクセがない。
これって実は凄いことだと思う。
ランニングは靴で変わる
ランニングを始めた頃の私は、
「靴なんて何でもいい。」
と思っていた。
ところが違った。
タイヤが違えば車の乗り味が変わるように、
シューズが違えばランニングも変わる。
楽しくなる。
もっと走りたくなる。
「今日はあと1kmだけ。」
そんな気持ちになる。
だから私は、
ランニングウォッチとシューズだけは、
少しだけ良い物を使ってほしいと思っている。
毎日使うものだからこそ、
毎日の楽しさが変わる。

ランニングは速く走ることじゃない
私は速いランナーではない。
エリートでもない。
ただ、
7年間続けてきた。
だから言える。
ランニングは、
速く走るスポーツじゃない。
続けるスポーツだ。
今日も走れた。
今週も走れた。
今年も走れた。
その積み重ねが、
気づけば自分を変えてくれる。
ペガサス42は、
そんな「続ける」を支えてくれるシューズだと思う。
最後に
もし、
「ランニング始めてみようかな。」
「ハーフマラソンに出てみたいな。」
「フルマラソンなんて夢かな。」
そんなことを思っているなら、
一度ペガサス42を試してみてほしい。
もしかすると、
その一足が、
あなたの人生を少しだけ前へ進めてくれるかもしれない。
……
ちなみに、
ランマッスルとお揃いになります。
私は嬉しいです。
妻はたぶん、
「また同じ靴の人がおる。」
くらいしか思わないでしょうけど笑

今日も皆さんが
クスッと笑える一日を過ごせますように♪
いってらっしゃい♪

