私のnoteの書き方の話
~需要があるかは知らん~
最近ふと思った。
私のnoteを読んでくれている人の中に、
「この人、どうやって記事を書いてるんだろう?」
と思った人はいるのだろうか。
・・・いや、たぶんいない。
みんな気になっているのは、
私の文章術ではなく、
次は妻に何を言われるのかだと思う。
実際、コメント欄を見ても、
私のファンより妻のファンの方が多い気がする。
解せぬ。
しかし、もし万が一、
「ランマッスルって何を考えて書いてるの?」
と思った人がいるかもしれない。
確率で言えば、
宝くじの高額当選くらいかもしれないが。
せっかくなので今日は、
私がnoteを書く時に意識していることを書いてみようと思う。
文章のプロでもない。
作家でもない。
ただのサラリーマンだ。
そんな人間が何を考えて毎日ポチポチ書いているのか。
需要は知らん。
でも書く。
それが私だ。
テンポ命
まず一番意識しているのはテンポだ。
私は読書をする時もテンポを気にする。
どれだけ内容が良くても、
読みにくい。
進まない。
息苦しい。
そう感じると読めなくなる。
なので自分が書く時も、
一文を短くする。
改行を多くする。
できるだけリズムよく読む。
それを意識している。
昔の記事を見ると、
改行が少ない。
今見ると息苦しい。
まるで坂道ダッシュだ。
読んでるだけで酸欠になる。
だから今はなるべく、
会話しているようなテンポを意識している。

スマホ最優先
noteを読む人のほとんどはスマホだと思う。
だから私はスマホ基準で書いている。
パソコンで見ると、
「改行多くね?」
と思うかもしれない。
でもスマホで見るとちょうどいい。
スマホって親指でスクロールする。
だから余白がある方が読みやすい。
逆に文字がギッシリ詰まっていると、
読もうと思った瞬間に閉じたくなる。
私は読者さんに筋トレを強制したいわけじゃない。
文章を読むだけで疲れてほしくない。
なので余白も文章の一部だと思っている。
ボツ記事は意外と多い
これ意外と言うと驚かれる。
実は結構ボツ記事がある。
なぜか。
不快だからだ。
もちろん私に悪気はない。
でも読み返した時に、
「これ嫌な気持ちになる人いるかもな」
と思ったら消す。
私のnoteは、
誰かを論破したいわけじゃない。
誰かに勝ちたいわけでもない。
読んで少しだけ笑ってもらいたい。
少しだけ元気になってもらいたい。
その方が大事だ。
だから書きたいことより、
読んだ人がどう感じるかを優先している。
失敗は積極的に公開する
私は成功者ではない。
億万長者でもない。
有名人でもない。
普通のおっさんだ。
だから失敗談が多い。
ダイエットしてるのにアイス食べる。
走ったのに痩せない。
妻に怒られる。
理屈っぽいと言われる。
だいたいそんな感じだ。
でもね。
実は失敗の方が共感される。
成功談より、
失敗談の方が
「わかるー!」
ってなる。
だから私は格好つけない。
むしろ最近は、
「これ記事になるな」
と思いながら失敗している。
成長しているのか、
していないのか分からない。

難しい言葉は禁止
私は頭が良くない。
なので難しい言葉が使えない。
これは欠点だと思っていた。
でも最近は違う気がしている。
難しい言葉を使わなくても伝わる。
むしろその方が伝わる。
小学生でも読める。
中学生でも読める。
大人でも読める。
それでいい。
私は読者さんに辞書を引かせたいわけじゃない。
笑わせたいのだ。
情景が浮かぶように書く
これも意識している。
例えば、
「妻に怒られました」
だけだと弱い。
でも、
洗面台に両手をついて、
排水溝を見つめながら、
「パパって面白いところないよね」
と言われた。
だと少し景色が見える。
読者さんの頭の中に映像が浮かぶ。
私は映画監督じゃない。
でも文章で映像を作りたい。
そんな気持ちはある。

実は一番意識していること
ここまで色々と書いてきた。
テンポだとか。
改行だとか。
情景描写だとか。
でも、本当は一番意識していることがある。
それは、
「共感してもらうこと」だ。
私は専門家ではない。
だから難しい知識を教えることはできない。
でも、
「わかる」
「うちも同じ」
「そんなことあるよね」
そう思ってもらえる記事は書けるかもしれない。
そのために意識しているのが、
日常を面白がることだ。
夫婦の会話だったり。
ランニング中の出来事だったり。
仕事での失敗だったり。
特別なことではない。
でも、そういう何気ない日常の中にこそ、多くの人が共感できることがあると思っている。
noteを書くようになってから、
以前よりも日常を見る目が変わった。
「これ面白いな」
「これ記事になるかも」
そう思えることが増えた。
たぶん人生も同じなんだと思う。
特別な幸せを探し続けるより、
目の前にある小さな面白さや幸せに気づくこと。
その方が毎日は少し楽しくなる。
だから私はこれからも、
どこにでもある日常を書いていこうと思う。
読んでくれた人が、
「うちも同じだな」
「ちょっと笑えたな」
そう思ってくれたら嬉しい。
きっと皆さんの日常にも、
まだ気づいていない面白い出来事が転がっていますよ。
今日はそんな話。

今日も皆さんが楽しく笑顔で過ごせますように♪
いってらっしゃい♪

