喜怒哀楽は、宇宙では通じないのかもしれない
私たちは日々、「喜怒哀楽」という感情を当たり前のように抱きながら生きている。 しかし、ふと思った。 それは地球という限定された環境の中でしか通用しないルールなのではないか?と。
宇宙という広大で静寂な世界に、怒りはあるのだろうか? 喜びや悲しみは、星々の間を行き交う存在たちにも、同じように響くのだろうか?
もしかすると、感情というのは「不完全な進化途中の存在」に与えられたナビゲーションのようなものかもしれない。 それを通して、私たちは何かを学び、揺れ動きながら進化する。 でも、進化の先にあるものは、もはや感情ではない“別のもの”なのではないか。
