2025年、数字が教えてくれた「私の創作の現在地」
思っていた1位と違った。だから、振り返りはやめられない
── 2025年のnoteを2024年と比べて考える
毎年この時期にやってくるお知らせ、「noteの年末まとめ」を見て、おや?と思いました。
(この機能便利ですよね!もしまだやっていなかったら、クリックするだけですのでぜひお試しください)
というのも、「これが一番読まれているはず」と思っていた記事が、1位ではなかったからです。
時間も気持ちもかけた記事。
自分なりに「これは届いている」と感じていた内容。
それとは違う記事が、数字上では一番読まれていました。
このズレは、落ち込むためのものではありません。
むしろ、「振り返りをする意味」をはっきり教えてくれる出来事でした。
2025年を数字で振り返る
まずは事実から整理します。
2025年のnoteは、こんな一年でした。(12月23日現在)
・投稿数:57本
・読まれた回数:約96,000回
・スキ数:9,300回以上
・フォロワー増加:474人
バズを狙った発信はしていません。それでも、去年よりも多くの人に読んでもらえた一年でした。数字だけを見ると、着実に積み上がっている。
この「静かな増え方」は、2025年の特徴だったと思います。
自分が思っていた「1位」とは違った
正直に言うと、写真や表現、考え方をまとめた記事が一番読まれていると思っていました。
けれど実際に一番読まれていたのは、もっと日常に近く、肩の力を抜いて書いた内容でした。
この結果を見て気づいたのは、
「自分が届けたいもの」と
「読者が今、読みたいもの」は
必ずしも同じではない、ということです。
そしてそれは、どちらが正しいという話ではありません。
自分の思い込みを外すために、振り返りは必要
そう実感しました。
実は、去年も振り返りnoteを書こうとしました。そして下書きにそのままになっていたので、これを機に振り返ってみました。
2024年と比べて見えた変化
ここで、去年と比べてみます。2024年は、
・学び
・機材
・考え方の整理
そういった「情報寄り」の記事が中心でした。
投稿数も今より少なく、フォロワーの増え方も緩やかでした。
一方、2025年は、
・日常の中の気づき
・体験ベースの話
・写真と言葉の組み合わせ
こうした記事が、じわじわ読まれるようになりました。
発信の軸が大きく変わったわけではありません。
ただ、「誰に向けて書いているか」が、少しずつはっきりしてきた。
それが数字にも表れているように感じます。
振り返りは「答え合わせ」ではない
振り返りというと、成果を確認するもの、反省点を探すもの
そう思われがちです。
でも、私にとっての振り返りは違いました。
・自分では評価していなかった記事が読まれていた
・力を入れた記事が、想像ほど伸びなかった
・無意識に書いていたテーマに反応が集まっていた
こうしたことは、書いている最中には見えません。
だから振り返りは、
答え合わせではなく、視点の更新なのだと思います。
よく読まれていた記事はこちらです
今回の気づきのきっかけになったのが、note公式の年間まとめです。
2025年の記録はこちら
2024年の記録はこちら
もし、
・全部は追えていなかった
・気になるテーマだけ読み返したい
そんな方がいたら、ここから辿ってもらえたら嬉しいです。
読んでくれる人がいたから、続けられた
スキ、コメント、フォロー。
どれも当たり前ではありません。
特に、同じように
「このままでいいのかな」と考えながら
何かを続けている人が読んでくれていると感じられたことが、
2025年に書き続けられた一番の理由でした。
数字は結果ですが、
続けられた理由は、人です。
おわりに
2026年も、
無理に広げることはせず、
写真と言葉で、日常を見つめる発信を続けていくつもりです。
ここに来ると、少し立ち止まれる。そんな場所であり続けられたらと思っています。
今年も読んでくださり、ありがとうございました。
また、次の記事で。
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