自分にやさしく⑦「私ばっかり!」と思うとき
「私ばっかり大変!」
って思うことありませんか?
私はよく思ってしまうんです。
福祉関係の仕事で長く働いた時も
今のパートのお仕事でも。
なんなら
家庭で夫へ思ったりします。
「私ばっかり家事やってる!」
って…。
そういう時は
業務が多くて疲れてたり
いっぱいいっぱいだったりするんですよね。
余裕のある時は
「他の人にも事情があるのかも」
「そうはいっても、やってくれていることがあるしね」
と思えるんです。
でも疲労が蓄積していると
「私ばっかり!」モードに。
どうして、それを繰り返しちゃうんだろう?
って考えてみたんですね。
すると
「私ばっかり背負わされてる」
「私も楽したいのに」
「周りの人が助けてくれない」
という想いが見えてきました。
それを更に深掘りすると
「もう、我慢するのはイヤ」
「私だってワガママ言いたい」
「のびのびしていたい」
という、心の奥にいる小さな女の子の気持ちが
見えてきたんです。
きっと、小さな頃から
母にとっての「良い子」を
無意識に演じていたので、
1人で母の不安定さをケアして(背負って)
我慢し続けていたんですね。
負荷が高まったり
人から大切にされないと感じた時に
過去の感情が再燃するんだなということに
気づきました。
ちなみに
業務量が多くて大変でも
同僚と「一緒に頑張っている」感覚があると
発動しないんです。
「1人ぽっちで背負っている」と
孤立感、孤独感を感じると
発動するんですね。
色々な感情が見えてきたところで
大人の私は、小さな女の子に話しかけることにしました。
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そうかぁ。ずっとずっと頑張ってきたんだね。
良い子にならなきゃって。
それは本当に辛かったよね。
気づけなくてごめんね。
今は大丈夫。過去の状況とは違うから。
私があなたのそばにいるよ。
あなたの気持ち、伝わっているよ。
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すると
少しだけ心がほどけて
安心が芽生え始めた気がします。
まだまだ、繰り返すとは思うけれど。
根気強く、女の子の小さな声を聴いてゆきたい。
そして安心を伝えてゆきたい。
そう思いました。
