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発達障害を「生まれつき」だからと諦めない。体から脳を育てるアプローチ

「発達障害は生まれつきのものだから、一生変わらない」 そんな風に思って、お子さんの人生を諦めていませんか?
発達障害のドクターに言われるがままに、お薬で対処するしかない、と思っていませんか?

確かに、発達障害は「生まれつきの脳の特性」と言われるドクターなどの専門家は多いです
ですが、「生まれつき」っていつのことやねん、っていう疑問が湧きませんか?オギャーと生まれた時?それとももっと前の、お腹の中のこと?精子と卵子が受精した時ってこと??

私たち分子栄養学の「代謝」と「遺伝子」の視点でみると、「生まれつき」という言葉は使いません。
精子と卵子が出会った時から、今この瞬間までの間、どこかの時点で、発達障害に関連するさまざまな種類の遺伝子の「スイッチが入った」ということが言えます。

色々な理由で遺伝子スイッチが入るのですが(理由は割愛)、それを阻止していくものの一つが「栄養」です。そして、遺伝子スイッチが入ったとしても、適切にその特性を軽くしていくのも、「栄養」なのです。

今日はその話ではないのですが、前置きとして書いておきますね。


そして、脳は決して「ガチガチのがんこちゃん」ではありません。
たとえ生まれつきの障害であっても(この表現は間違ってますが)、脳は成長し続けます。
実は、私たちの体と脳の間には、脳が成長し続ける、素敵な双方向のルートがあるんです。

今日は、そんな「脳と体のヒミツ」についてお話しします。


脳と体を結ぶ「2つのルート」

私たちの体には、大きく分けて2つの道が通っています。

1、脳から体を動かすルート
(「手を挙げよう」と指令を出して手が動くルート)
2、体から脳を育てるルート
(刺激や動きが脳に伝わり、脳を活性化させるルート)

リハビリテーションをイメージしてみてください。 大きな事故などで脳がダメージを受けても、地道なリハビリで機能が回復していくのは、この「② 体から脳を育てるルート」を使っているからなんです。

体から脳を育てる仕組み

脳は、いつからでも変えていける

「生まれつき」という言葉を聞くと、もう動かせない決定事項のように感じてしまうかもしれません。(何度も言いますが、生まれつきという表現は適切ではないですが、横行しているので使っています)
でも、脳には可塑性(かそせい)という「変化する力」が備わっています。

発達障害の特性も、この「体からのアプローチ」を上手に使うことで、少しずつ、確実に変えていくことができるんです。

「体からのアプローチ」にはどんなものがある?

具体的には、以下のような方法が脳の育ちをサポートしてくれます。

  • 感覚統合:五感やバランス感覚を整理する

  • タッチケア:肌への心地よい刺激で脳をリラックスさせる

  • 療育整体:体の歪みを整え、神経の伝達をスムーズにする

  • 原始反射統合アプローチ:赤ちゃんの頃の反射を卒業し、脳や体を使いやすくさせる

  • などなど、まだたくさんあります。

これらはすべて、「体」という入り口から「脳」へアプローチする方法です。
そして、そのすべての手法を後押しするのが「栄養素」という、体を構成する材料なんです。


「治らない」と決めつけなくて大丈夫

「もうこのままだ」と諦める必要はありません。 脳は、私たちが思うよりもずっと柔軟で、可能性に満ちています。
劇的な変化はすぐには見えないかもしれません。 でも、小さな刺激の積み重ねが、やがて大きな「生きやすさ」に繋がっていきます。

大切なのは、根を詰めすぎないこと。
「楽しみながら、やっていこー❗️」そんな軽やかな気持ちで、体を通じた脳育てを始めてみませんか?

あとがき

体から脳を育てる」という視点を持つだけで、今日からの関わり方が少し優しく、希望に満ちたものになるはずです。一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。

原始反射に関する短い動画講座があります(税込1000円)

ご相談はこちらへ


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