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【自己紹介】ウマル・ハイヤームを敬愛するアラフォー、初めてのnoteで四行詩を綴る

はじめまして。ウマル・ハイヤームを敬愛するアラフォー、うまち・はいやーむと申します。

ウマル・ハイヤーム(1048年〜1131年頃)は、セルジューク朝時代のペルシア(現イラン)を生きた、数学者、天文学者、文学者であり、医学や歴史、哲学などにも精通した“稀代の天才”。現在のグレゴリウス暦よりも正確と言われる「ジャラーリー暦」を制定したことでも知られています。

そんな彼との出会いは数年前。知人に勧められ、『ルバイヤート』(小川亮作訳/岩波文庫)を手に取ったことがきっかけでした。「ルバイヤート」とはペルシア語の「ルバーイー(=四行詩)」の複数形で、「四行詩集」という意味を持ちます。

たった四行という短い調べの中に込められた、動乱の時代を色濃く映した無常感、そして刹那的でいて鮮烈な言葉の数々。その美しさに心が震えたことを、昨日のことのように覚えています。

その後、敬愛する心はますます深まり、ルバイヤートをに関する書籍を揃えることに夢中に。(でも、結局は小川さんの作品に戻ってしまう…。罪深いほどに美しい和訳なのです。)

これまで、自分でもごくたまに四行詩を書いては、紹介してくれた知人に(半ば強引に)読んでもらっていました。2026年になり、久々にペンを執ってみたところ、思いのほか気持ちが乗り「ちょっと外の世界へ公開してみようかな」という考えに。

上手に韻を踏めているわけではないし、クオリティもまだまだかもしれません。 けれど、AIには決してつくれない、自身の実体験や感情に基づいた四行詩を、「ただ好きだから」「書いてみたいから」という衝動のままに、紡いでいこうと思います。

いつか、時空を超えて私の元へ届いたハイヤームのボトルメールのように、私の四行詩もまた、どこかの誰かの心に静かに響きますように。

どうぞよろしくお願いいたします。

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