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バリ島の善と悪との戦い

どうも( ๑❛ᴗ❛๑ )るーちゃんです☆

見た事がある方も多いと思います
この赤くて口を開けたキャラクター(៸៸>∀<៸៸)

バリ・ヒンドゥーの
バロン「 Barong 」という聖獣です


災いを防ぐ力を持ち、
banaspati raja
「バナスパティ・ラジャ(森の王)」と
呼ばれることもあります

元は猛獣や害獣だったとも言われていて
それがいつしか人々を守護する聖獣となり
善の象徴としてバリ・ヒンドゥーではとても
大切にされています(*ˊ˘ˋ*)

バロンの物語

写真引用 shoreexcursiom.asia


バロンは、悪の象徴である、
Rangda「ランダ」という魔女と戦います

悪霊や魔女たちを統べる魔女
バロンと対照的に、災いをもたらす力を持ちます

怖そうですよね:(;´・_・`;):

ランダという名前は
「未亡人」
「寡婦(夫と死別などした未婚の女性)」
を意味し、長くたれ下がった舌や乳房、
やせ細った体や牙、長い爪などが特徴的です

子どもを食べる魔女として恐れられている
一方では授乳する姿のランダ像も存在するなど、
二面性が見られ、戦いの末に改心した姿
とも捉える事ができます(⌯'ᵕ'⌯)´-

引用 kumparan.com


戦いの物語はバリで
「Barong dance」 
という観劇として観ることが出来ます


宗教行事の中では

物語を演じる演劇を祭事の中で
神様に奉納します

日本の獅子舞にも似ていますよね?(*ˊ˘ˋ*)


また、集落ごとに大切に保管されているバロンと
村を練り歩き、神聖な儀式を行ったりします

儀式の為のバロンの黒毛は集落の未婚の女性の
髪を集め作られていて、神聖さ、そして
人々とバロンの深い繋がりを感じます

引用 nusabali.com



4月23日は、2025年のバリの
ガルンガンです
善の勝利を祝い、先祖をお迎えして
祝うバリの重要な行事の日です(о´∀`о)


バロンの物語の結末は

善と悪との戦いに終わりはない

永遠に続く


私はこの結末に共感し、バリ・ヒンドゥーの
神様の中でバロンが一番好きになりました
(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

自分の中に善悪の戦いがある事も
認識させてくれる陰陽のバランスのように
感じるからです☆

素晴らしい文化と神様だと思います( ๑❛ヮ❛๑ )

皆さんはバロンを知っていましたか?
バリ島に行ったら、是非
バロンダンスを観て下さいね☆


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