【旅ログ|長野】名探偵コナン映画で話題!野辺山さんぽ(ひとり旅)
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8月某日、今年の名探偵コナン映画の舞台として話題になった長野県南牧村・野辺山に行ってきました。お目当ては「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」。
標高1,300m超の高原にそびえる巨大パラボラアンテナは迫力満点で、映画のシーンを思い出しながらわくわくした一日でした。
コナン映画は第1作からすべて見ていて、もちろん今年の作品も4月に映画館で観ました。普段は聖地巡礼をしない私ですが、今回はたまたま近くに用事があったので、せっかくならと野辺山まで足を伸ばしてみることにしました。
今回は電車で近くまで来ていたため、そのまま最寄り駅の「野辺山駅」へ移動。東京方面からも朝出発すればお昼前には着ける(約3時間弱)アクセスの良さです。
さらに、2025年9月末までは駅から無料シャトルバスが運行しており、今回はそれを利用して現地に向かいました。


国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
無料シャトルバスを降りて駐車場を出ると、「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」の入り口がありました。
一番の見どころは、冒頭でも書いた直径45mの巨大パラボラアンテナ(TOP画像)です。施設入り口から一番奥にあり、そこへ向かう道すがらには観測機器の展示やパネル解説、観測所の歴史なども紹介されています。
正直、説明内容はほとんど右から左に抜けてしまったのですが(笑)、ざっと読みながら歩くと1時間強ほどかかりました。
また、コナンの映画に登場した場所で、私が思わず写真を撮ってしまったのが線路です。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、ラストシーンで印象的だったので、実物を見たときは思わず「おおっ」となりました。

ベジタボール・ウィズ(南牧村農村文化情報交流館プラネタリウム)
観測所の目の前には「ベジタボール・ウィズ(南牧村農村文化情報交流館)」があります。
その中のプラネタリウム「グローブシアター」では、期間限定で名探偵コナンのプラネタリウム限定作品が上映中でした。もちろん私も鑑賞!
料金は700円と、都内の本格的なプラネタリウムに比べるとお手頃です。
内容は30分と通常のアニメと同じ尺ながら、ミステリーにアクション、星座の紹介まで盛りだくさん。時間が短いぶんミステリー要素は薄味でしたが(何目線…笑)、十分楽しめました。
ちなみに、このシアター内も映画に登場する場所。上映後に許可をいただいて、写真を撮らせてもらいました。

テイクアウトカフェ カントリー
プラネタリウムを出ると、ちょうどお昼どき。
ベジタボール・ウィズ内にもレストランがありましたが、せっかくなので別のお店に行ってみようと、いったんシャトルバスで駅まで戻りました。
そこで見つけたのが「テイクアウトカフェ カントリー」。
名前からテイクアウト専門かと思いきや、お店の外にはイートイン用の席もあり、その場で食べることもできました。
私は今回は持ち帰りにして、バインミーとカフェラテをテイクアウト。旅先でこういう軽めのランチを見つけると、ちょっと嬉しくなりますね。

(株)ヤツレン ソフトクリーム売り場
駅から歩いてすぐ、「(株)ヤツレン」の看板が目印です。車がなくても立ち寄れるのがうれしいポイント。
私はここで、牛乳の上にソフトクリームがのった「ポッポ牛乳フロート」を注文しました。牛乳とソフトクリームの両方を一度に楽しめるお得感がうれしい!味はどちらも濃厚で、まさに大正解。チャンスがあればもう一度食べたいと思うほどでした。

実は、今年のコナン映画を見るまでは「野辺山」という地名すら知らなかったのですが、実際に訪れてみると、標高日本一の駅や国立天文台、プラネタリウム、かわいいカフェ、濃厚なソフトクリームなど、小さなエリアに楽しいスポットがぎゅっと詰まっていて驚きました。
今回は電車とシャトルバスだけで巡れたので、車がなくても十分楽しめるのも魅力だと思います。コナンファンの方はもちろん、自然の中でちょっとした非日常を味わいたい人にもおすすめの場所でした。
