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過去問演習は、自分の力不足を露呈し、愕然とする。でも、それに素直に向き合うことからすべては始まる。

試験...。
生活のなかでは、有無を言わさず何らかの試験を受けなければならなかったり、もちろん自らが一念発起して資格試験に挑戦しようと、意気込んで受験することもある。

試行錯誤しながら、英語学習を続けていて気がついたことは、とにかく試験で結果を出す最も効果的な対策はやはり「過去問演習」だということ。

過去問演習のメリットとしては、
● 出題傾向の把握:よく出るテーマ・出題形式が分かる。
● 時間配分の練習:実戦形式で解くことで本番のペース配分が身につく。
● 解法パターン習得:典型問題を繰り返すことで解法の型が定着する。
● 実戦力と応用力の向上:教科書だけでは得られない応用問題への対応力がつく。
● 弱点の発見:よく間違える分野を特定して効率的に対策できる。
● 慣れや自信:本番に近い疑似体験で緊張が和らぎ自信が増す。
● 成績の客観的な測定:得点で自分の実力や伸びを確認できる。

などが挙げられます。
特に「弱点の発見」は、今後の学習計画を考えるうえでは重要です。

ただ、この「弱点の発見」というのが思いのほか難しい…。

『自分の力が不足していることに真正面から向き合っていこう』という覚悟を持つことは、とても難しい。
(少なくとも自分自身がそんな気持ちになるまでには相当な時間を費やしました)

だれでも自分自身の弱い部分や能力不足には目をそむけたくなるのではないでしょうか。心の中では言い訳の連続。
「今日は調子が悪かっただけ」
「運がなかった」
「たまたま間違った」
「本当は出来たはず…」

過去問演習が本当に役立つのは、自分の力不足をちゃんと受け入れて、改善していこうという気持ちやマインドを整える、学習姿勢のセットアップという点にあると思います。

自身の弱点を受け入れ、認めてあげて、間違いに対しては素直な気持ちで、真摯に誠実に学習に向き合っていくこと。

この第一歩目、スタートを宣言することこそが、過去問演習で最も大切なことかな、と思います。

Practicing with past exams clearly shows where you fall short. It can be a shock — but real progress begins when you honestly face that reality.
(タイトル英訳)

間違いの指摘には素直な心で接したい nyoro


というわけで、自身の過去問の学習履歴について、note(メモ)しておきます。


「英検1級 過去問演習(1)」 November 24, 2015

英検問題集
2015年度版 英検1級 過去6回全問題集(旺文社)

以前6月にやってみた過去問の採点結果です。
当面の目標は、エッセイを入れずにトータル65点以上。

2014年 第2回
筆記
1. 20/25点
2.  4/6点
3. 16/20点
4.   - (時間無制限でトライ)
筆記合計 40/51点(エッセイ除く)

リスニング
1 2/10点
2 6/10点
3 2/10点
4 4/4点
リスニング合計 14/34点

2014年 第1回
筆記
1. 17/25点
2.  4/6点
3. 20/20点
4.  - (時間無制限でトライ)
筆記合計 41/51点(エッセイ除く)

リスニング
1. 7/10点
2. 4/10点
3. 6/10点
4. 2/4点
リスニング合計 19/34点

65点には届かず。
いずれの回もリスニングに課題あり。
このあと、この過去問のシャドーイングに時間をかけました。



「英検1級 過去問演習(2)」 November 28, 2015

2015年度版 英検1級 過去6回全問題集(旺文社)

以前9月にやってみた過去問の採点結果です。
目標は、エッセイを入れずにトータル65点以上。

2013年 第3回
筆記
1. 18/25点
2.   4/6点
3. 18/20点
4. - (時間無制限でトライ)
筆記合計 40/51点(エッセイ除く)

リスニング
1. 7/10点
2. 4/10点
3. 2/10点
4. 4/4点
リスニング合計 17/34点

2013年 第2回
筆記
1. 21/25点
2.   5/6点
3. 16/20点
4. - (時間無制限でトライ)
筆記合計 42/51点(エッセイ除く)

リスニング
1. 7/10点
2. 1/10点
3. 4/10点
4. 2/4点
リスニング合計 14/34点

撃沈・・・。
さすがにリスニングは
泣きそうになりました

6月から全く進歩していません。
実力不足です。

ただ、
これだけ聞き取れなかった内容だからこそ、
音読・シャドーイングすればまだまだ伸びる余地があるはずだ、
と思うことにしました。



「英検1級 過去問演習(3)」 November 30, 2015

引き続き、9月の過去問演習の採点結果です。
目標は、エッセイを入れずにトータル65点以上。

2013年  第1回
筆記
1. 18/25点
2.   4/6点
3. 16/20点
4. - (時間無制限でトライ)
筆記合計 38/51点(エッセイ除く)

リスニング
1. 6/10点
2. 3/10点
3. 6/10点
4. 0/4点
リスニング合計 15/34点

過去問演習は総じて、
自分の力不足を露呈し、愕然とする。

それに素直に向き合うことから
すべては始まる。


そんなことを学んだように思います。


「2015年度  第2回実用英語技能検定 結果と振り返り」November 30, 2015

10月受験した英検1級の結果は

得点 82点
合格最低点 85点

1次試験不合格でした。

以下、試験結果を見ての振り返りと
今後の学習方針をメモしておきます。

1次試験にて敗退。あと3点…が遠い。
リスニングは苦手意識があり、全くできなかった。ライティング対策も必要。

どうやら、今年度から合格・不合格以外にも
CSEスコアというものが導入されたようです。

以下、英検ホームページより。
「英検CSEスコア」は、ユニバーサルなスコア尺度CSEを英検の各級で表記したものです。
英検CSEスコアを参照することで、自分の今の英語力や伸長度が一目でわかり、英検級のステップアップはもちろんのこと、生涯学習にも最適な指標となっています。
国際基準規格CEFRにも対応し、英語の4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)のスコアとトータルスコアが表示されます。

CSEスコアに関しては、
「まだTOEICスコアで実感するほどのリアリティを
感じられない」
というのが正直な感想です。

今回は、
2次試験まで進めませんでしたので、
スピーキングのスコアはありません。

分野別得点
筆記
1. 21/25点 
2.   4/6点
3. 18/20点
4. 16/28点 (Writing)
筆記合計 59/79点

リスニング
1. 6/10点
2. 7/10点
3. 8/10点
4. 2/4点
リスニング合計 23/34点

リスニングと英作文に関しては、
全受験者の平均に満たず。

リスニングは、過去問演習の時点で
こうなることはある程度予想していましたし、
英作文はまだ過去問演習で5回ほどしか
書いてないので当然の結果です。
(英作文1級問題集は、完全に音読教材になっていました)

さて、今後の学習方針ですが、
次はTOEICに向けて学習を進めていきたいと思います。
特に、リスニングで満点を目指す。

さまざまなブログやインターネット上の情報や個人的な実感を加味して考えると、おそらく英検1級合格者はTOEICリスニングで満点に近い点数を取っていると予測されます。

それを目指すことによって、英検合格にも自ずと近づくのでは、と考えています。

ということで、
12月のTOEIC受験に向けて頑張りたいと思います。


Thank you for reading!


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