≪日本一周No.2≫雅はどこへ?京都府
AIが導き出したプラン
【02】2025.11 京都
・必見:東福寺 通天橋の燃える紅葉
・+α:嵐山渡月橋・保津川の朝もや
・名物:湯豆腐/にしんそば
・この季節:1年で最も色が深い時期、夜ライトアップ多数
・余白:早朝5時台の祇園~八坂をカメラ片手にぶらぶら
・宿:烏丸御池~四条周辺(地下鉄・バス楽々)
京都に行く前に
今回は日本一周No.2の京都府です。
京都は私の人生で最も避けてきた場所でもあります。
理由は単純、人混みとThe 観光地という雰囲気が苦手だからです。
今回はいかに人混みを避けAIの指示通り観光できるかが肝となってきます。
まずは現地での移動です。
現地での移動にはバスやタクシーが定番ですが、いつも行列のイメージ。

そこで、私の趣味でもある自転車での移動を採用しました。
また、行動する時間は日中ではなく、深夜 or 早朝。
これらを軸に計画を立ててみました。
ちなみに、今回は妻も同行し夫婦二人での旅行となります。
早朝の嵐山
2025年11月27日 21時00分
仕事の帰りにレンタカーを借りて帰宅。
今回は私と妻の自転車を積み込むためノアを借りました。
※私はKhodaaBloom 妻はBianchi 二人ともクロスバイクです。
帰宅後、身支度を済ませ自転車を積み込みいざ出発。
途中サービスエリアで車中泊をしながら本能寺付近のパーキングを目指す。

2025年11月28日 5時30分
駐車場から自転車を降ろし身支度をしてスタート。
まずは嵐山渡月橋・保津川の朝もやを見に行くために嵐山を目指して移動。
金曜日ということもあってか早朝の京都は人気がなく気持ちがよかった。
途中桂川サイクリングロードを走ることになりこれもよかった。

2025年11月28日 6時15分
嵐山に到着。
残念ながら朝もやは見られなかったが平日、早朝の渡月橋は美しかった。
ここでしばらく妻とぼんやり川や山を眺めてチルしました。



東福寺へ
2025年11月28日 6時45分
嵐山を出発し次に目指すは東福寺。
嵐山からは自転車で1時間30分ほどかかりました。
東福寺に着くと入口にいた警備の方が駐輪場へ案内してくれました。
自転車を止め目当ての場所へ向かうととんでもない行列が…
今回は致し方ないと思い列に並び8時30分の開門を待つことに。

2025年11月28日 8時30分
通天橋のある奥のエリアへの門が開きました。
もうこの時点で人の映り込んでいない綺麗な写真はあきらめました。
中に入ると、紅葉は確かにきれい!
だが、人、人、人…
スタッフの方がスピーカーで「逆走禁止!」「走らない!」と、叫ぶ。
そして、至るところに英語、中国語、韓国語で注意喚起の表記が…
写真は撮れたがなんだかなぁ…
不完全燃焼で東福寺を後にしました。



2025年11月28日 8時45分
15分の散策でもうおなかいっぱいでした。
妻には申し訳ないけどもう出たい旨を伝え帰ることに。
そうして駐輪場へ向かう途中に茶屋があったのでおしるこを食べました。
ここで食べたおしるこは本当に美味しかった…
早朝からの自転車による疲労と寒い中食べたおしるこは記憶に残りました。

四条~河原町観光
2025年11月28日 10時30分
東福寺から車へ戻りここから観光するため身支度をすることに。
付近でスパ銭がないか調べてみると、自転車で15分のところにあった。
「壬生温泉 はなの湯」こちらを利用させていただきました。

お風呂も入り、身支度を整えたということで少し遅めのランチ。
今回の目的のひとつであり名物の「にしんそば」を食べるべくお店探し。
2025年11月28日 13時00分
お風呂の用意を車へ置くために一度駐車場へ戻る。
近くに「めん房 やまもと」というそば屋を見つけたので伺うことに。

入店すると外国人の方が大勢いらっしゃって皆そばを食べていました。
私たちも席に着き、にしんそば、カレーうどん、ビールを注文。
自転車も車に置いてきたのでここからは飲みます。
ちなみに、にしんそばは過去に何度も食べたことがあります。
が、正直な感想としてどこで食べてもあまり味の違いがわかりません。
これは私が味覚音痴の可能性もありますが、感想は普通でした。
食べ終わるころには体も温まりおなかも満たされ元気が出てきました。

2025年11月28日 17時00分
食後は特に行先を決めず四条~河原町付近を散策しました。
夜ご飯は「まるたけえびす 豆八 先斗町店」でお店を予約しました。
このお店では豆乳や豆腐を使用した京料理が食べられるとのことです。

今回の目的のひとつであり名物第2弾の「湯豆腐」を食べに来ました。
昔、南禅寺にある「順正」という老舗で湯豆腐を食べたことがあったので、
少し変わり種で豆乳湯豆腐なるものを食べようと思いこちらを予約。
メニューは京料理が中心でどれも美味しかったです。
また、お店は1Fがカウンター、2Fは宴会用の広間かな?
1Fカウンターで静かに食事ができたのはよかったです。


2025年11月28日 18時30分
お店を退店し引き続き河原町、木屋町付近を散策。




道中錦市場も散策したがどのお店もあからさまに外国人観光客向け…
店前は食品サンプルだらけ。
店員さんは私たちに「ヘイ!デリシャス!」と話しかけてくる…
う~ん…これが今の京都か…
あまり撮影も捗らず帰ることに。
この日は車中泊をしようと思っていたが妻の体力に限界が。
急遽、「ザ・ワンファイブ京都四条」というホテルを予約し宿泊。
このホテルにもびっくり。
チェックインをしようとロビーに入ると
「Hello!」「Welcome Japan!」と言われました。
もうどこに行っても外国人観光客としてしか扱われないのか…
苦笑いで「日本人です」と言いチェックイン。
疲れた…
八坂に行く気も起きずカルネを食べて帰宅
2025年11月29日 5時
この時間に起きて八坂に行く予定が、もう京都に魅力を感じられずリスケ。
昨日の東福寺を見て京都の観光地に気持ちが冷めてしまっていた。
この日は帰宅するだけだったが、せっかくだしということで、
京都府民がこよなく愛するという志津屋の「カルネ」を食べに行きました。

志津屋は1948年(昭和23年)創業。
カルネとは…
ソフトフランスパンにハムとオニオンスライスを挟んだサンドイッチ。
私はA&Wでもハムチーズトースト一択。素朴!シンプル!が好きです。
なので、カルネも私の口に合うであろうと信じて食べに来ました。
店に入るとレジに5人の店員さんが。
多すぎやしないか?
妻とカルネをトレイに乗せレジへ。
イートインも可能だったのでモーニングがてらコーヒーとともに購入。
すると、5人の店員さんが各々動き始めた。
・レジを打つ人
・カルネをお皿に乗せる人
・コーヒーを淹れる人
・コーヒーフレッシュや砂糖を用意する人
・何もしていない人
…ありがとう!!!
カルネはやはり素朴でふとした瞬間に食べたくなるものだと思いました。
また、カルネのおかげで少しだけ京都のローカルな雰囲気が
ほんと、少しだけ味わえたような気がしました。
唐突ですが、これにて京都の旅は終了です。
カルネを食べた後は駐車場に戻り帰宅しました。
感想
相変わらず外国人ファーストで、日本人が少ない。
映えがすべてを支配した異国KYOTO!と感じました。
ただ、現在の情勢も強く影響しているとは思いますが、
中国人が圧倒的に少なく欧米、ヨーロッパ、韓国の方が多い印象。
そのせいか、当初のイメージよりも外国人観光客でごった返している印象はありませんでした。
ここからは行先の感想です。
まずは嵐山、平日早朝の嵐山は地元の方がリラックスをしており、
エネルギーを蓄えているかのような印象を受けました。
ヨガ、瞑想、太極拳、ランニング、さんぽ。どれも素晴らしい。
東福寺は紅葉が綺麗だったが、京都の中でも特にここがよかった!
といった印象は受けなかった。
なによりも人が多くスピーカーで注意喚起していたのは興醒めでした。
にしんそばも観光地での風情を感じるものだなというのが正直な感想。
豆乳湯豆腐も美味しかったが京都に行ったら!というほどでもなかった。
河原町。ここも、観光目的で訪れてもあまり楽しめなかった。
というのも、店舗はどこも都市部に行けばあるような店ばかり。
飲食店に至っては、観光客向けの映えばかり。
映える食事に興味が持てない私には非常に退屈であった。
ここからは私の感想です。
私には京都を楽しむことができないのだと再認識しました。
まず、観光地ですが、主に寺が多いと思います。
私はそもそも寺に興味が持てなかった…
歴史を調べ興味を持とうとしましたが、宗教や思想といった部分が強く、
城や遺跡のようなロマンがないように感じました。
これは完全に私の知識が浅いだけで京都が悪いのではありません。
そして、いつでもどこでも人が多い。
結局、人が集まる場所に私は特別感や感動ができないことも再認識できた。
やはり、秘境のような、穴場、誰も知らないような場所できれいな景色を見た時、感動を覚えることがよくわかった。
前回の上高地はよかった。定番とはいえ過酷な環境下では
生半可な人間はついてこれないのでおのずと淘汰される。
そういった状況化にこそ感動は訪れるのだと思いました。
ここまでつらつらと悪かった印象を書いてしまったので、
こんな私でも京都を楽しむにあたっての心得だけ書き記しておきます。
京都を楽しむのであれば…
1泊2日 お金を出してでも高級ホテルに宿泊。
お酒が飲めるお店で昼から食べ飲み歩きをする。
隙間時間には鴨川沿いで読書をしたりのんびりする。
これが京都府の中心地での最適解であると思いました。
もしくはまだ踏み入れたことのない京都府の北側のエリアが
私には合っているかなと思いました。
次は行先は2026年1月の新潟です。
toto timeでした。
