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「戻れる子」と「長引く子」の決定的な違い

こんにちは、あおいまりです。
愛情がすれ違う「安心伝達エラー」を解決する専門家として、
言葉の前に“安心を先に体へ届ける”を伝えています。

今日は、わが子に一生モノの「立ち直る力(レジリエンス・ストック)」を授けるためのヒントをお届けします。


子どもの癇癪って、

同じように見えて
実は“まったく違う2種類”があります。



それが

「戻れる子」と「長引く子」



・すぐ切り替えられる子
・なかなか収まらない子

この違いは、

性格でも、育て方でもありません。



決定的に違うのは、

“戻る場所”があるかどうか

です。



癇癪を起こしているとき、

子どもは

「どうしたらいいかわからない状態」

にいます。



頭ではなく、体が。



このとき必要なのは、

説明でも、しつけでもありません。



“戻れる場所”です。




長引く子は、戻る場所がない


何を言っても収まらない子は、

わがままでも、困らせたいわけでもなくて


戻る場所が見つからないだけ。


だから

泣くしかない
怒るしかない
暴れるしかない

つまり

感情で出すしかない状態になっています。

もし今

✔ なかなか切り替えられない
✔ 毎回長引く
✔ 同じパターンを繰り返している

 

この状態が続いているなら

 

「戻れない状態」が
積み重なっている可能性があります。


戻る場所がないと

 

✔ 自分で落ち着けない
✔ 感情を止められない
✔ 周りにぶつけるしかなくなる

 

という状態になります。


戻れる子は、体に“安心”がある


一方で、

すっと落ち着ける子は

安心を思い出せる子です。

ここで大事なのは

「安心してるかどうか」ではなく

“思い出せるかどうか”


安心は

「あるかどうか」ではなく

 

“必要なときに思い出せるかどうか”

 

ここが決定的な違いになります。




じゃあどうやって戻るのか?


ここが一番大事。


子どもは

言葉では戻れません。


なぜなら、

癇癪のときは

サバイバルモードに入っているから。


この状態では

話を聞く力も
考える力も
止まっています。


だから

いくら声をかけても

届かない。



サバイバルモードをオフにするには


必要なのは

安心です。


そしてその安心は

言葉よりも先に

体から届きます。



だから「触れる」


触れることで

子どもの体は

「大丈夫かもしれない」と感じ始めます。


すると

サバイバルモードが少しずつ緩み

戻れる。


ただ

触れればいいわけではありません。

 

タイミング
距離
ママの状態

 

ここがズレると

 

✔ 拒否される
✔ 余計に荒れる

 

ということも起きます。


癇癪の本当のゴール


癇癪をなくすことではありません。

“戻れる子に育てること”

これが

本当のゴールです。


癇癪をなくすことではなく

 

“どんな状態でも戻れる子に育てること”

 

ここを目指すかどうかで

関わり方は大きく変わります。


最後に


もし今、

何をしても収まらないと感じているなら


それは

やり方が間違っているのではなく


順番が違うだけ。


言葉より先に、安心。


その入口として

「触れる」があります。


「うちの子は、戻れる状態なのか」

それとも

「戻れずに長引いている状態なのか」

 

ここを見誤ると

癇癪は長引き続けます。

 

✔ 戻れる状態が育っているのか
✔ 戻れない状態が積み重なっているのか
✔ どこで止まっているのか

 

この違いを整理した小冊子です。

まずは一度、
今の状態を確認してみてください。

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メモライズタッチ主宰|あおいまり

癇癪・不安・「言葉が届かない」親子に、
心と脳に安心記憶を刻む
“触れる非言語コミュニケーション”を伝えています。

「落ち着かせる」のではなく、
揺れたあとに“戻れる力”を育てる関わり方を
発信しています。

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