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【2026年版】マイホームの夢は諦めるべき?資材不足と金利上昇の波に翻弄される僕の本音

「いつかは、自分たちの城を構えたい」
そんな、誰もが一度は描くようなささやかな夢が、今、とてつもなく高い壁に阻まれているような気がしています。2026年。僕が直面しているのは、単なる「予算不足」ではなく、世界情勢がもたらした**「物理的な壁」**です。
今日は、今の僕の正直な胸の内を、整理がつかないままに書き記してみようと思います。

「家が建てられない」という、想定外のリアル
家を建てようと考えたとき、真っ先に頭に浮かぶのは「お金」のことですよね。
建築コストの跳ね上がり、そしてじわじわと忍び寄るローン金利の上昇。総返済額のシミュレーションを見るたびに、背筋が寒くなる思いがします。
でも、今の悩みはそれだけじゃないんです。
最近のニュースで耳にする「資材の供給危機」。これが想像以上に深刻でした。
住宅って、実は石油(ナフサ)からできている部分がすごく多い。断熱材や接着剤、シンナー、さらにはユニットバスに至るまで。そうした当たり前の建材が、今「まともに入ってこない」という事態が起きているんです。
「お金があっても、物理的に家が建てられないかもしれない」
そんな根本的な問題を突きつけられるなんて、数年前には想像もしていませんでした。

5年前の自分を、つい恨んでしまうけれど
「もし、5〜6年前に決断していたら……」
そう思わない日はありません。あの時なら資材も潤沢で、住宅価格,金利共にもっと低かった。
でも、過去を悔やんでも時計の針は戻りませんよね。こればかりは「たられば」を言っても虚しくなるだけだと、自分に言い聞かせています。
今の僕にできるのは、この厳しい現実の中で「どう動くか」を冷静に見極めることだけ。
理想としては、「できるだけ金利の低い銀行を選んで、変動金利のフルローンを組み」、住宅ローン控除の恩恵を受けられる13年間を全力で駆け抜けること。その間に家計を整え、13年後に繰り上げ返済という形も選択できるよう準備を進める。そんな資金計画を練ってはいますが、不透明な情勢の中では、その計画すらもただの夢物語に終わってしまうのではないかと不安になる瞬間があります。
「今」か「安定」か。答えのない迷路の中で
今の状況を見ていると、もはや価格が以前のように下がることは難しいのかもしれません。
だからこそ、僕の気持ちは毎日、二つの間でぐるぐると揺れ動いています。
「さらに悪化する前に今すぐ動くべきか」
それとも、「資材の供給危機が落ち着き、価格が安定するのを待つべきか」
もちろん、無理をしてまで家を持つのが正解だとは思いません。今の時代、身軽な「賃貸」という選択肢だって十分に賢い生き方です。でも、やっぱり、自分の手で選んだ壁紙に囲まれ、家族と安心して過ごせる「自分の家」への憧れが、どうしても捨てきれないんです。
正直に言えば、今はまだ答えが出ていません。
解決策を提示できるわけでも、前向きな結論があるわけでもない。ただ、この「夢と現実の狭間」で苦しんでいる自分の記録が、同じように悩んでいる誰かと共有できたらいいなと思っています。

資材不足が解消され、世界情勢が落ち着き、誰もが安心して「家づくり」を夢見られる日が来ることを。
今はただ、祈るような気持ちで次の情報を待っています。
あなたは今、この状況をどう見ていますか?

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