【6月24日】大人の雑談トレーニング テーマ:受験期の親子、ちょうどいい距離感とは?
先日、ある大学のオープンキャンパスに参加してきました。
そこで大学の先生が話していた、「受験生を持つ親と子の距離感」に、とても納得したのでご紹介します。
👶思い出してほしい、掴まり立ちの頃のこと
先生の言葉の中で印象的だったのが、掴まり立ちを始めた頃の親の姿勢になぞらえた話でした。
子どもが必死に立とうとしているとき。
親は手を出して無理に立たせたり、歩かせたりはしませんよね。
・そっと見守る
・ぶつかりそうな家具は先にどけておく
・もし転びそうになったら、ケガをしないように支える
つまり、「見守ってはいるけど、手は出しすぎない」。
これが、受験を控えた子どもとの距離感にも通じるのだそうです。
🎓受験期の“親心”は難しい
・準備が進んでいないように見える
・遊んでばかりで不安
・どうにかして成功させてあげたい
そんな気持ちから、つい「勉強したの?」「模試どうだった?」と聞いてしまう…。でも、そうやって口を出しすぎると、子どもはどんどん心の距離を取るようになってしまう。
だからこそ、「掴まり立ちの距離感」なんですね。
🪞今日の問いかけ
つい手や口を出したくなる。でもぐっとこらえて見守る。
それも、立派な“支え方”のひとつかもしれません。
編集後記✍️:
このたとえ話、とても素敵ですね。子どもの年齢にかかわらず「信じて見守る」ことの大切さを再確認させられます。
見守ることは決して“何もしない”ことではなく、“そばにいて、手を出しすぎないこと”。そんな親のあり方が、子どもにとっても安心になるのだと思います。
