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愛の反対は無関心

愛の反対は、憎しみじゃない。
怒りでも、悲しみでもない。

本当に遠い場所にあるのは、
「無関心」という静けさだ。

嫌いだと感じるとき、
そこにはまだ、心が動いている。
何かを期待して、何かに触れて、
だからこそ揺れている。

でも、無関心は違う。
触れようともしないし、
知ろうともしない。
そこには、感情の温度すら存在しない。

まるで、最初から存在しなかったみたいに。

愛は、関わろうとする力。
理解しようとする意志。
そして、相手の中に自分を見つけること。

だからもし、誰かに対して
まだ何かを感じているのなら——
それはきっと、愛の名残だ。

完全に消えてしまう前の、
小さな灯り。

その灯りをどうするかは、
自分で選べる。

もう一度、手を伸ばすのか。
それとも、静かに手放すのか。

ただひとつ確かなのは、
無関心になったとき、
物語はそこで終わるということ。

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秋月 美澄 いただいたチップは、心と体を整える時間に使わせてもらって、また元気に書き続けます😌💖