ペットロスの“正解”を教えない場所を作りたかった理由
はじめまして、ハルと申します。初投稿ですので、ご挨拶兼ねて以下の内容で綴りたいと思います。よろしければ最後までお付き合いくださいませ。
ペットロスの支援に関わろうと思った理由
私自身、7年前に愛兎を亡くして深い喪失感に苛まれたこと。
やはりペットの看病や亡くしたことについては特定の信頼できる方にしか話せなかったこと。
その背景には家族同然というか、もう”家族”の一員である大切な存在の”ペット”を亡くしても「たかが…」の言葉に心を傷つけられるのを避けるためでした。
その反面、この気持ちや状態を理解して欲しいと強く感じていました。
同じような想いで情報発信されている方々もいらっしゃいますが、個人個人の小さな声でもあげ続ければ、大きな波となって社会認知され理解につながるのではないかと思っています。
ペットを亡くした喪失感、深い愛情と絆があるからこそ感じるものだと思います。
それを否定されることは、自身の人格を否定されるような思いになりますが、人との死別でそのようなことはあるでしょうか?
人との死別でも関係性によれば非常にドライな感情で終わることもあるでしょう。
『大切な存在を失った』故の喪失感は、深い愛情と絆で結ばれているからこそ感じ得る尊いものです。
それをペットだからといって軽視され、飼い主さまが傷つくような社会から、飼い主さまの心情や状況を受容できる社会になってほしくて、ペットロス支援に関わろうと思いました。
ペットロス支援のその先に、幸せなペットさんと飼い主さまが増える社会が形成されることを願っています。
自分も迷いながら続けていること
なんて、かっこいい(?)壮大な(?)ことを思い描いていますが、自分の発信が誰かを傷つけてしまわないか?誤解を招かないか?当事者に届くのか?などなど悩みながら情報発信しております。
私は、ペットロスもグリーフケアに関することも独学です。
関連資格をお持ちの方の発信を拝見すると、気持ちがゆれるのですが、有資格者の方と直接お話しすると「資格がないとできないって訳じゃないし、、、」と励ましていただくこともあるので、当面は独学を続けようと思っています。
「ここでは前向きにならなくていいのです」よ
ペットロスと聞くと、「乗り越えるには?」「克服するには?」「いつまでつづくのか?」など、
”病気”がいつまで続くのか?完治するには?と同じようなイメージを持たれているのではないかと思います。
でも、ペットロスは病気ではありません。
大切な存在を失った際に感じる自然な感情です。
「いつよくなる?」という疑問・不安もあるかと思います。
でも、ひとそれぞれなので何とも言えない難しい問いですね…。
私は、大切な存在を失った喪失感は形を変えながらその方の心に住み続けるように思っています。
刺すように痛い時期もあれば、温かい癒しになる時もあるかもしれません。
嬉し懐かしい何とも言えない涙の元になるかもしれません。
忘れた頃にまたチクっと痛くなるかもしれません。
でもそれは全部、愛したペットさんが姿形をかえて心に住んでくれている証拠だと思います。
だったら、ペットロスのままでいいかな?なんて思っています。
実際、私自身愛兎を亡くしてから7年経ち、悲嘆にくれる時期は脱しておりますが、ロス状態は継続していると思っています。
どこかの情報とか、友人知人に前向きになるような言葉を向けられ、またそこで辛い思いをされている方もいらっしゃるかと思いますが、
大切な存在を失って感じるひとつひとつの感情や経験は、大切な存在が最後に永遠に残してくれたものだと思います。
ゆっくりご自分のペースで受け入れ・向き合って、前向いたり後ろ向いたりでいいと思うのです。
時間は掛かるかもしれませんが、その時間と過程を大切にして欲しいと思うのです。
ペットロスと向き合う方法に『正解』なんてないと思います。
おひとりおひとり状況も異なりますので、、、そう思いませんか?
最後に、
ここまでお読み下さって有り難うございます。
まだ、構想中ですが、読者の皆様からペットロス体験談を募って共有することで、「ひとりじゃない」と思えるような場所作りをしたいと思っています。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
🐈⬛𓂃𓈒𓏸 🐾 𓏸𓈒𓂃マガジン登録有り難うございます𓂃𓈒𓏸 🐾 𓏸𓈒𓂃🐈⬛
(※一部、過去に遡ってのお礼となり申し訳ございません)
💜studio_maki🍀note.2025.4.17_φ(・_・☘様💜
